1. フレームワーク
1.1. 15歳〜18歳のとき
1.1.1. どんな環境で（過去の状況）
1.1.1.1. 中学校から推薦で一人で友人がいない中私学の学校にいけた。自分より賢い人ばかりだった
1.1.2. 自分が具体的に何をしてきて（過程）
1.1.2.1. ソフトボールを中学の時やっていた（全国優勝レベル）。勉強はこつこつ真面目にできるタイプ。実力はないが努力はできた。
1.1.2.1.1. 海外に研修旅行で初めて行った。いろんな人からの講義もうけた。
1.1.3. どんな結果を得たのか（定量「数字」・定性「感情」）
1.1.3.1. 高校ではソフトボールは初心者だらけの超弱小チーム。賢い人に負けないようにコツコツ努力し続けていた。
1.1.3.1.1. 日本に住んでいるのに日本のことを知らない。英語が片言でもなんとかなる。人生どんな生き方もできるんだって思えた
1.1.4. これらを振り返ってどう思うか（価値観形成）
1.1.4.1. ソフトボールでは強豪校も弱小校も経験できた。それぞれの角度で物事が見れた。真面目に必死にしがみついていく力があると思った。
1.1.4.1.1. 世の中にはいろんな文化や価値観がある。狭い視野にならないようにしようと思えた。
1.2. 19歳〜22歳のとき
1.2.1. これらを振り返ってどう思うか（価値観形成）
1.2.2. 自分が具体的に何をしてきて（過程）
1.2.2.1. 社会学部で学ぶ。教員課程をとる
1.2.2.2. 体育会ソフトボール部に入る
1.2.3. どんな結果を得たのか（定量「数字」・定性「感情」）
1.2.3.1. 免許状はとれたが教員採用試験には受からず。判定できないレベルの低さだった。圧倒的知識不足。体育会ソフトボール部では強豪校のメンバーの一員のなか、食らいついてレギュラーになったりならなかったりしていた。
1.2.4. どんな環境で（過去の状況）
1.2.4.1. 4年生大学進学。家と大学は片道2時間半
1.3. 23歳〜30歳のとき
1.3.1. これらを振り返ってどう思うか（価値観形成）
1.3.1.1. 本気で組織で取り組む大切さや、人とのコミュニケーションの大切さ、また、自分には「何もない」自分の未熟さを感じていた
1.3.2. 自分が具体的に何をしてきて（過程）
1.3.2.1. 大学の教授の紹介で働き口のなかった私に連絡してくれ、男子校への赴任がきまる。
1.3.2.2. 26歳からやはり中学の教師になりたかったので常勤講師として奈良県の公立中学で働く。
1.3.2.3. 高校では男子ソフトボール部顧問
1.3.2.4. 中学では男子バレーボール部顧問
1.3.3. どんな結果を得たのか（定量「数字」・定性「感情」）
1.3.3.1. 教員採用試験になかなか受からない。自分には学力がないのではないか、諦めた方がいいのではないか。
1.3.3.2. 部活の顧問として結果を残す
1.3.4. どんな環境で（過去の状況）
1.3.4.1. 初めて赴任したのは大阪の私学の男子高校。
1.4. 41歳〜50歳のとき
1.4.1. これらを振り返ってどう思うか（価値観形成）
1.4.1.1. 人生を考えるようになった
1.4.2. 自分が具体的に何をしてきて（過程）
1.4.3. どんな結果を得たのか（定量「数字」・定性「感情」）
1.4.4. どんな環境で（過去の状況）
1.5. 自分のアセット
1.5.1. 最終的な「自分の強みや得意」「価値提供出来るスキル」 「コンプレックスを乗り越えてきた経験」「価値観や自分の信念」
1.5.1.1. 「誰とでも仲良くできる」
1.5.1.2. 「わからない」がわかる
1.5.1.3. コーチング
1.5.1.4. 特別支援
1.5.1.5. 社会科
1.5.1.6. 講師としての期間が長く、凡人でもべんきょうして教諭になれたこと。
1.5.1.7. 教育に関して「なんとかしたい」という熱い思いがある
1.5.1.8. 価値観が変わるキッカケ作りをしたいと思っている
1.5.1.9. 挑戦できる大人をふやしたいと思っている
2. 31歳〜40歳のとき
2.1. これらを振り返ってどう思うか（価値観形成）
2.1.1. 部活の主顧問などは苦手。引っ張っていくよりみんなの思いをすくい上げるほうが得意。絶対的リーダー的な存在に対してうまくサポートができる
2.1.2. 学校の教師として好きだけど何か物足りない、認めてほしいと承認欲求が強い
2.2. 自分が具体的に何をしてきて（過程）
2.2.1. 31歳のとき、子どもを育てながら、本当に9回目ぐらいで奇跡の教員採用試験に合格。
2.2.2. 子育てしながら毎日1時間以上は必ず勉強。
2.2.2.1. 自己分析ができた
2.2.3. 初任で困難校に所属
2.2.4. 特別支援教育を学ぶ
2.2.5. 研修でコーチングに出会う
2.2.6. 教師をしながら新しいことに挑戦したくてダンスを習い始め、ステージに立てた
2.2.7. 初任で2人目授かる。
2.2.8. 不登校の子を担任
2.2.9. 教諭になっても受験の範囲に追われやりたい授業はできず
2.2.10. 育休になりコーチングを学び始め、特別支援の免許取得。
2.3. どんな結果を得たのか（定量「数字」・定性「感情」）
2.3.1. 子どもがいながら教師をつづけて幸せなのだろうか
2.3.2. 教諭になっても「まだまだ知識がない」と自信がなかった
2.3.2.1. そのかわり子どもの「わからない」に寄り添えると思った
2.3.2.1.1. 授業が好き。けど学校じゃなくてもできるのでは？
2.3.3. コーチングを学び、「やっぱり一番大事なのは家族」だと思えた。
2.4. どんな環境で（過去の状況）
3. 競合分析
3.1. フレームワーク
3.1.1. 競合C
3.1.2. 競合D
4. 市場リサーチの実践資料
5. 自社分析
5.1. 競合A
5.1.1. 誰に売っているのか
5.1.1.1. コーチングを学びたい人
5.1.2. 何を売っているのか
5.1.2.1. コーチング講座
5.1.2.2. コーチングセッション
5.1.3. どこで売っているのか
5.1.3.1. 公式ライン
5.1.3.1.1. 人間関係の悩み相談
5.1.4. いくらで売っているのか
5.1.4.1. 悩み相談で初回5000円
5.1.4.2. 講座の値段、回数はインスタや公式らいんでは記載されていない
5.1.5. どのようにうっているのか
5.1.5.1. インスタ
5.1.5.1.1. 公式ライン
5.2. 競合C
5.2.1. 誰に
5.2.1.1. 独立起業したい教員
5.2.1.2. ママさん
5.2.1.3. 副業したい人
5.2.2. 何を
5.2.2.1. コーチング講座
5.2.2.1.1. ショート動画塾
5.2.2.1.2. マーケティング塾
5.2.2.1.3. 経営合宿
5.2.2.2. コーチング講座アドバンス
5.2.2.2.1. 38万
5.2.3. どこで
5.2.3.1. 公式ライン
5.2.4. いくらで
5.2.4.1. コンサルあり55万
5.2.4.2. 講座のみ38万
5.2.5. どのように
5.2.5.1. snsから公式ラインへの誘導
5.2.5.1.1. x
5.2.5.1.2. ユーチューブ
5.2.5.1.3. インスタ
5.2.5.1.4. ブログ
5.2.5.1.5. TikTok
5.2.5.1.6. ボイシー
5.3. 競合D
5.3.1. 誰に
5.3.1.1. 在宅ワークしたい
5.3.1.1.1. 年で
5.3.2. 何を
5.3.2.1. コーチング
5.3.3. どこで
5.3.3.1. 公式ライン
5.3.3.1.1. 無料説明会
5.3.3.1.2. 特典動画
5.3.4. いくらで
5.3.4.1. 記載なし
5.3.5. どのように
5.3.5.1. インスタ
5.3.5.1.1. hp
5.4. 競合e
5.4.1. 誰に
5.4.1.1. 幅広い（コーチング学びたい人）
5.4.1.1.1. プロコーチをめざす
5.4.1.1.2. 管理職
5.4.1.1.3. 人間関係の改善など
5.4.2. 何を
5.4.2.1. コーチング講座
5.4.2.1.1. 講座a
5.4.2.1.2. レギュラークラス
5.4.3. どこで
5.4.3.1. ホームページ
5.4.4. いくらで
5.4.4.1. 値段詳細なし
5.4.4.1.1. 無料体験会で詳細がわかる仕組み
5.4.5. どのように
5.4.5.1. ホームページ
5.4.5.1.1. 興味のあるコース
6. 競合B
6.1. 誰に
6.1.1. 未経験のスキル
6.1.1.1. 在宅ワークをかなえたい
6.2. 何を
6.2.1. コーチングと集客
6.3. どこで
6.3.1. インスタ
6.3.1.1. 公式ライン
6.3.1.2. ホームページ
6.4. いくらで
6.4.1. 記載はされていない
6.5. どのように
6.5.1. インスタ
6.5.1.1. 公式ラインへ
6.5.2. ホームページ
6.5.2.1. 公式ラインへ