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あみさん により Mind Map: あみさん

1. 説明会

1.1. 講座説明会

1.1.1. 説明会の冒頭

1.1.1.1. どうなれる講座

1.1.1.1.1. 要約3ヶ月で〇〇になれる講座

1.1.1.1.2. コンセプト

1.1.2. なぜこの講座をやろうと思ったのか

1.1.2.1. 僕の体験/ストーリーテリング

1.1.3. 頑張った先にあるUVP(明るい未来)

1.1.3.1. ②君たちが知らない原因

1.1.3.1.1. 収入が倍以上になった

1.1.3.1.2. 3ヶ月で8000人

1.1.3.1.3. 夏休みのような人生を生きれる

1.1.3.1.4. コンセプトができるようになったらもっといいと思わない?

1.1.3.1.5. 自分で問題解決ができて自走できるようにったら良くない?

1.1.4. なぜ明るい未来に辿り着けないのか(問題)

1.1.4.1. やらないといけないことが多い

1.1.4.1.1. ファネル設計

1.1.4.1.2. コンセプト設計

1.1.4.1.3. デザイン

1.1.4.1.4. 世界観

1.1.4.2. そのまま放置するとどうなる

1.1.4.2.1. 例え

1.1.4.2.2. 視聴者の人が嫌がっている最悪の未来を想像させる

1.1.4.2.3. 我流でやる

1.1.5. 多くの人が躓くポイント(原因)

1.1.5.1. 学ぶ機会がない

1.1.5.2. 初心者に易しく解説してくれる人がいない

1.1.5.3. 親身になって相談してくれる人がいない

1.1.5.4. あなたのせいじゃない

1.1.5.5. マーケが詳しい人は話が難しい

1.1.5.5.1. 共通の敵を作る

1.1.6. 講座の案内(解決策)

1.1.6.1. 結論この講座はこんな講座である

1.1.6.1.1. 細かく言うと〇〇

1.1.6.1.2. 未来問題原因解決

1.1.6.2. 講座開始

1.1.6.2.1. week1

1.1.6.2.2. week2

1.1.6.2.3. week3

1.1.6.2.4. week4

1.1.6.2.5. week5

1.1.6.2.6. week6

1.1.6.2.7. week7

1.1.6.2.8. week8

1.1.6.2.9. week9

1.1.6.2.10. week10

1.1.6.2.11. week11

1.1.6.2.12. week12

1.1.7. 講座に含まれる内容

1.1.7.1. プレゼン資料配布OK

1.1.7.2. 期間内個別コンサル3回まで

1.1.7.3. アーカイブ配信あり

1.1.8. バリューアンカリング

1.1.8.1. 時間的な価値

1.1.8.1.1. 時間短縮

1.1.8.1.2. どれくらい時間をかけて得た価値

1.1.8.2. 投資額の価値

1.1.8.2.1. いくら投資したのか?

1.1.8.2.2. どれくらいリターンがあるのか

1.1.8.3. 損失価値

1.1.8.3.1. どれだけ損失が生まれそう

1.1.8.3.2. また破損した人がいたのか

1.1.8.4. 資産性

1.1.8.4.1. 何に応用できる

1.1.8.4.2. 一石二鳥感の訴求

1.1.8.5. ベネフィット訴求

1.1.8.5.1. どんな明るい未来

1.1.8.6. リターンプラン

1.1.8.6.1. 投資額をリターンするプラン

1.1.9. 大きな金額

1.1.9.1. 360,000円

1.1.10. 0期生限定価格

1.1.10.1. 240,0000円

1.1.10.1.1. どうやって回収するのかをイメージ

1.1.10.1.2. 価値を理解させる改修のイメージが湧くように資料

1.1.10.2. 過去コンサル生は180,000円

1.1.11. 0期生参加特典

1.1.11.1. 人数限定

1.1.11.2. カウントダウン割引

1.1.11.3. 招待制

1.1.12. 申し込み方法の手順

1.1.12.1. DMしてください

1.1.12.1.1. 僕の手順に従ってください

1.1.13. クロージング

1.1.13.1. 未来→問題→原因→提案

1.1.13.2. ヒーローズジャーニー

1.1.14. Q&A

1.1.15. 個別相談の申し込み案内

1.1.16. 1回練習する

1.1.16.1. ストーリーで出す!

1.1.17. 改善点

1.1.17.1. 目標集客数(勉強会に来て欲しい人数)

1.1.17.1.1. 50名

1.1.17.2. 着席人数(実際の申込数)

1.1.17.2.1. 申込数→着席数

1.1.17.2.2. 15名(30%)

2. 自分で稼ぐ力をつける

2.1. インスタ戦略

2.1.1. マネタイズ

2.1.1.1. ユメカナ

2.1.1.1.1. 紹介料

2.1.1.2. セカキャリ

2.1.1.2.1. イベント

2.1.1.2.2. 英語コーチング

2.1.1.2.3. 交流会

2.1.1.3. 面接対策英語コンサル

2.1.1.3.1. 8月ローンチ

2.1.2. ストーリー

2.1.2.1. 無料個別面談

2.1.2.1.1. 特典

2.1.2.2. ばら撒く

2.1.2.2.1. さらにもっと相談したい

2.1.2.3. イベントを開く

2.1.2.3.1. 参加特典

2.1.2.3.2. バックエンド

2.1.3. リール

2.1.3.1. コメント

2.1.3.1.1. 配る

2.1.4. チェックリスト

2.1.4.1. フロントエンド

2.1.4.2. 集客のためのフック

3. 強み

3.1. 成績オール5(小/中/高)

3.2. 大学(GPAフル)

3.3. 英語を教えられる

3.4. TOIEC800点

3.5. ある程度話せる

3.6. 英語の勉強方法を教えられる

3.7. 発音が綺麗

3.8. ある程度自走させられる

3.9. 部活6年継続(陸上)

3.10. ワーホリ後

3.10.1. 現地の情報を共有できる

3.10.2. 人脈

3.10.2.1. 永住権

3.10.3. 働き口

4. インスタのアカウントコンセプト

4.1. ①誰に?

4.1.1. ペルソナ

4.1.1.1. これからワーホリに挑戦したいと思っている

4.1.1.2. 過去の自分

4.1.1.2.1. 社会人2年目のあみさん

4.2. ②何を?

4.2.1. 発信内容

4.2.1.1. 不満不安の解決策

4.2.1.1.1. 不満

4.2.1.1.2. 不安

4.2.1.2. ハイライト(私が発信する理由)

4.2.1.3. 解決策

4.2.1.3.1. 実体験

4.2.1.4. 自分のライフスタイル

4.3. ③フォローするとどうなれる?

4.3.1. メリット

4.3.2. ベネフィット

5. ベンチマークアカウント

5.1. プロフィール

5.2. ネーム

5.2.1. 意味

5.2.1.1. フォローするメリットの有無

5.2.1.2. 何をしている人なのかがわかる

5.2.1.3. SEO対策

5.2.1.3.1. キーワード検索

5.3. アイコン

5.4. ストーリーズ

5.5. ジャンル

5.6. サムネイル(世界観)

5.6.1. 世界観とは?

5.6.1.1. 色

5.6.1.2. 写真

5.6.1.3. フォント

5.7. リール投稿/フィード投稿

5.7.1. アフレコ

5.7.2. 動画編集スキル

5.7.3. モデル

5.7.4. 型

5.7.4.1. 未来

5.7.4.1.1. まずはペンを置こうよ

5.7.4.1.2. 海外で英語を使って悠々と生活している自分

5.7.4.1.3. 英語を使って仕事をしたい

5.7.4.2. 問題

5.7.4.2.1. 会社を辞めるのが怖い

5.7.4.2.2. でも全然話せない

5.7.4.3. 原因

5.7.4.3.1. 将来のキャリアが不安

5.7.4.3.2. 収入源が無くなるのが怖い

5.7.4.3.3. 人と違う道をいくのが怖い

5.7.4.3.4. 全然勉強していない

5.7.4.4. 解決

5.7.4.4.1. 今行かないと後悔するよ

5.7.4.4.2. 話す機会を増やそうよ

5.8. LIVE

5.9. 導線設計

5.10. 2次メディア

5.11. ハイライト

5.12. キャプション

5.13. ミュージック

5.14. DM

5.15. コメント

5.16. ハッシュタグ

6. 時間リソースについて

6.1. リゾバ

6.2. インスタ発信

6.3. Creation Club

6.3.1. 16日(金)20-22時

6.3.1.1. 準備と覚悟

6.3.1.1.1. プレゼンテーション

6.4. 英語のレッスンをする方

6.5. レッスン受ける方

6.6. 睡眠

6.7. 生活

7. プレゼンテーション

7.1. 開催理由

7.1.1. ①会社をやめるのが怖かった

7.1.1.1. 1ワーホリはお金がどれほどかかるのか 2現地で仕事をとることができるか(必要な英語力) 3帰国後のキャリアの不安

7.1.1.1.1. ワーホリに行った先の未来が見えない不安

7.1.2. ②ワーホリの成功は事前準備で決まると知った

7.1.2.1. 知らない=怖い

7.1.2.2. 知る=自信・安心

7.1.2.2.1. 例えば、ワーホリでの稼ぐ方法や帰国後のキャリア、必要な英語力など

7.1.2.3. 1;必要お金と準備

7.1.2.4. 2仕事;英語ができればローカルジョブを獲得できる

7.1.2.4.1. お金を稼ぐことができる

7.1.2.5. 3;帰国後のキャリアを見据えて、現地生活を送る必要がある

7.1.3. ③本物の生きた情報を入手する機会が少ない

7.1.3.1. Google検索での情報は古い

7.1.3.1.1. 信用できない

7.1.3.2. YouTubeは限定的で、個人の意見が強く反映されている。

7.1.3.2.1. 信用できない

7.1.3.3. インスタ発信やセカキャリを通じて、経験者や現地で生活している人とつながることができ、リアルな情報が得られるようになった

7.1.3.3.1. 一番信頼できる

7.1.3.4. ひとりだと準備について時間がかかる上に情報不足になりがち

7.1.3.4.1. 自信を持てない(信用できない)

7.1.4. ④今回参加することで、エージェントやネットでは得られることのできない、ワーホリまでに本当に必要な準備が分かる

7.1.4.1. 生の情報と時間の短縮

7.2. この勉強会を聞いた先にある明るい未来

7.2.1. ワーホリでの成功

7.2.1.1. 安心感

7.2.1.1.1. 帰国後のキャリアを広げる選択肢を増やせる

7.2.2. 自分の目標達成

7.2.3. 人間が持つ終わりのない欲

7.2.4. 1 金銭に触れること

7.2.4.1. 儲かる

7.2.4.2. 時給がいい

7.2.4.3. 日本に帰国した時に貯金ができる

7.2.4.4. 次のキャリアを考えられる

7.2.5. 2 生理的欲求

7.2.5.1. モテたい

7.2.5.2. 健康でいたい

7.2.5.3. 死にたくない

7.2.6. 3 承認欲求

7.2.6.1. 認められたい

7.2.6.2. 有名になりたい

7.2.7. 4 自己実現

7.2.7.1. 目標を達成したい

7.2.8. 5

7.3. 勉強会でもし情報を取らなかったら

7.3.1. ②仕事;現地で仕事をとることができず、数か月後に帰国せざるを得ない可能性がある

7.3.1.1. ワーホリ失敗

7.3.2. ①お金;数十万円単位で損をする

7.3.2.1. 自身の経験(エージェントに30万支払ったが、コロナで中止になりエージェントは倒産、返金されなかった

7.3.2.1.1. 良いエージェント選びとは?

7.3.2.2. 海外保険、日本のものは20万、現地の保険は10万以下

7.3.2.3. 航空券は直行便なら10万が相場、安い時期・高い時期は決まっている

7.3.2.4. 住民税は1/1に日本にいるorいないで支払い義務が決まる

7.3.3. ③帰国後のキャリアに失敗する

7.3.3.1. 企業は「ワーホリは遊び」という印象を持っていることが多い。

7.3.3.1.1. あらかじめ、何が求められるかを知り対策をしておく必要がある。もし英語力を伸ばせずにそのまま帰国すると…?

7.4. 準備をするにおいて躓くポイント(原因)

7.4.1. マインドセットができてない

7.4.1.1. 帰った来た後の自分の人生を描けていますか

7.4.1.2. 行く目的を言える人いますか

7.4.1.3. でもね、そもそもマインドセットは必要ない(すべてじゃない)

7.4.2. 自己流になっている

7.4.2.1. 添削してもらえる機会がない

7.4.2.2. 人から情報を取っていない

7.4.3. そもそも稼げている人を知らない

7.4.3.1. 周りにワーホリで稼いでいる人がいない

7.4.3.2. 情報が得られない状況にいるから

7.5. なぜ明るい未来に辿り着けないのか(問題)

7.5.1. ①視聴者への代弁

7.5.1.1. 英語が話せて仕事がとれる自信がないから?

7.5.1.2. 英語が話せないから

7.5.1.3. 英語面接なんて習ったことがないから

7.5.2. ②あなたが気付いてないこと

7.5.2.1. でも①って問題じゃないんだよ

7.5.2.2. 全て自分で考えてしまっていることが問題

7.5.2.3. なんで準備しないのか?ではなく、圧倒的の情報不足が原因。みんな知らない

7.5.2.4. 自分でやらないことが大事

7.5.2.4.1. 例えば

7.6. 解決

8. フリーランス

8.1. 出口戦略

8.1.1. 自社商品

8.1.1.1. 英語コーチング

8.1.1.1.1. 商品設計

8.1.1.1.2. マーケティング

8.1.2. クライアントワーク

8.1.2.1. 予定なし

8.1.3. 他社商品

8.1.3.1. セカキャリ

8.1.3.1.1. 面談

8.1.3.1.2. 集客

8.1.3.1.3. SNS関連

8.1.3.1.4. 英語関連

9. 英語勉強会

9.1. 勉強会開催のきっかけ

9.1.1. 原体験

9.1.1.1. 失敗談

9.1.1.1.1. 受験英語からのスタート

9.1.1.1.2. 仕事での実体験

9.1.1.1.3. ワーホリのためにエージェントにお金を払った

9.1.1.1.4. 大学の時、留学エージェントの詐欺に遭った

9.1.1.2. 現在

9.1.1.2.1. 自分で英語は習得できる。大切なのはやり方と環境

9.1.1.2.2. ワーホリ準備も自分でできることに気づいた

9.2. 頑張った先にあるUVP(明るい未来)

9.2.1. 出国前に基礎英語力を身に付けていくことにより、 質の高い英語力を身に付けて帰国できる

9.2.1.1. 英語学習を自らやってきてよかったこと

9.2.1.1.1. ワーホリにおいて、英語で情報を探すことができる

9.2.1.1.2. 英語ネイティブ彼氏が2回できたこと

9.2.1.1.3. 海外の友達ができたこと

9.3. 勉強しないとどんな未来があるのか?

9.3.1. 現地で仕事が見つからない

9.3.1.1. 貯金がマイナスになる

9.3.1.1.1. エージェントに高いお金を払ったにも関わらず現地にて稼げず、 帰国時の所持金がマイナスになる(実質0円留学とは??)

9.3.1.2. 最悪の場合、強制帰国

9.3.2. 自分に合った自己学習の方法を知らないと…

9.3.2.1. 色々な学習法に手を出してしまう

9.3.2.1.1. 再現性がない

9.3.2.1.2. うまくいかない時間が過ぎる

9.4. なぜ明るい問題にたどり着けないのか(問題提起)

9.4.1. 目的に合ったやり方を継続できていない

9.4.2. ①視聴者の代弁(=共感)

9.4.2.1. 自分に合ったやり方が分からない

9.4.2.2. 忙しくてなかなか継続できない

9.4.2.3. 何からしたらいいのか困る

9.4.2.4. 勉強方法が世の中にありすぎる

9.4.2.4.1. 色々なサービスに惑わされてしまう

9.4.3. ②あなたが知らない事実 (常識破壊)

9.4.3.1. 「ワーホリ」という目的に合った対策ができていない

9.4.3.1.1. 英語面接の対策など

9.4.3.2. 語学学校に行けば伸びると思っている

9.4.3.3. 現地に行けばそれなりに伸びる

9.4.3.3.1. 土台がないと伸びない

9.4.3.4. 「ワーホリ」という目的に合った対策ができていない

9.4.3.4.1. 英語面接の対策など

9.4.4. ②みんなができない原因

9.4.4.1. ①は、誰もが一度は躓くポイントだから、あなたが頑張っている証拠

9.4.4.2. ②ワーホリで成功した人から話を聞いていないことが原因

9.4.4.3. ③第二言語として習得した日本人から学んでいないことが原因

9.4.4.3.1. 初めて学ぶ人が、ネイティブに文法を解説してもらって分かりますか?

9.4.4.4. ④継続できる仕組みが整っていないことが原因

9.4.4.4.1. 英語は1日徹夜で勉強して身に付くような簡単なものではない

9.4.4.4.2. 仲間がいないから3日坊主で終わる人が多い

9.5. 多くの人が躓くポイント(原因)

9.5.1. 原因

9.5.1.1. ワーホリに必要な英語力が分からなかったから

9.5.1.1.1. 自分の英語力に自信がなかった

9.5.1.2. 先入観

9.5.1.2.1. ネイティブに習うor 海外に行かないと英語は上達しないと思った

9.5.2. ここのパートは前項の問題提起の①と②の問題が生じている原因を書いてみましょう!

9.5.2.1. ①視聴者の代弁

9.5.2.1.1. 勉強方法が世の中にありすぎて分からない自分に合うやり方が分からない

9.5.2.1.2. 忙しくてなかなか継続できない

9.5.2.2. ②あなたが知らない真実

9.5.2.2.1. 語学学校に行けば伸びる

9.5.2.2.2. 現地に行けばそれなりに伸びる

9.5.2.2.3. 「ワーホリ」という目的に合った対策ができていない

9.5.3. マインドセットができていない

9.5.3.1. 英語は一朝一夕で身に付くような簡単なものではない

9.5.3.2. 魔法はないが、最短で身に付ける方法はある

9.5.3.3. 自分に合った楽しい方法で継続する必要がある

9.5.4. 自己流になっている

9.5.4.1. 添削してもらえる機会が少ない

9.5.5. スピーキング

9.5.5.1. ただ話せば伸びると思っている

9.5.5.2. 大切なのは基礎力

9.5.5.2.1. 伝わる発音であること

9.5.5.2.2. 瞬発力があること =聞かれたことにすぐ答えることができるか

9.5.6. リスニング

9.5.6.1. ただ聞けば伸びると思っている

9.5.6.2. 大切なのは基礎力

9.5.6.2.1. 音と、音の繋がりを知る

9.5.6.2.2. 自分が発音できる

9.6. 体験ワーク

9.6.1. ワークは勉強会の間に数回あると「聞いてるだけ」では一緒に学ぶ、やってみるの体験がところどころにあるといいでしょうね!

9.6.2. 目的

9.6.2.1. 簡単なのにできない?!の誘発

9.6.2.1.1. やり方が間違っているかも?! このままじゃヤバい…!と気付きを与える

9.6.3. 実際のワーク

9.6.3.1. 英訳テスト

9.6.3.1.1. 日本語を提示して、英訳できるか試すワークを実施

9.6.3.2. リスニングテスト

9.6.3.2.1. このレベルが聞こえないと、ちょっと現地での生活は…、というレベル感の問題を提示する

9.6.3.3. 勉強会の印象を最後まで残す工夫

9.6.3.3.1. 忘れられない工夫

9.7. 実際にやったこと3つ

9.7.1. ここのパートは具体的に持ち帰って勉強会に参加するだけで明日から行動に移せるものがいいですね!

9.7.1.1. 例えば

9.7.1.1.1. ①ノートに自分が言いたいワーホリで使うであろう表現を日本語で書く

9.7.1.1.2. ②その横に英語の文章を書く

9.7.1.1.3. ③それを繰り返し反復する

9.7.1.1.4. ④これを毎日1ページ必ずやる

9.7.1.2. 英語が話せるようになるステップ

9.7.1.2.1. ①日本語を書く

9.7.1.2.2. ②英訳する

9.7.1.2.3. ③ネイティブに添削してもらう

9.7.1.2.4. ④自分で発音する

9.7.1.2.5. ⑤実際に使う

9.7.2. 英文法のやり直し

9.7.2.1. イメージ化

9.7.2.1.1. ネイティブと同じ英語脳を作る

9.7.2.2. 基礎を理解した上で、「使える」レベルにすること

9.7.2.2.1. 多くの人は使いこなせるレベルにいない

9.7.3. 発音矯正

9.7.3.1. 発音を添削してもらう

9.7.3.1.1. 神経質にならなくとも、 相手に難なく伝わるレベルであればOK

9.7.3.1.2. おすすめはChatGPTやELSA Speak

9.7.4. 英語日記・英会話でアウトプット

9.7.4.1. 英語日記を添削してもらう

9.7.4.2. 英会話が終わったら、言えなかった表現を調べること

9.7.4.3. アウトプットした内容は必ず添削してもらった上で、 自分だけのVocaaburaly Listを作成すること

9.7.4.3.1. 自分だけの財産になる

10. 説明会

10.1. 説明会までに配布する特典

10.1.1. Packing List(作成完了)

10.1.2. Australia 英単語集

10.1.2.1. ASAP

10.1.3. 英会話ができるようになる3ステップ 私がやったこと

10.1.3.1. 初心者がやるべき英会話習得

10.1.3.1.1. 目的によって参考書は決めるべき

10.1.3.1.2. 試験であれば試験の範囲が網羅されたもの

10.1.3.1.3. ワーホリ特化のものなどないので、全ての基礎となる知識の定着を図り、 それを使っていくことのフォーカスすべし✨

10.1.3.2. 基礎力(発音・文法・単語)

10.1.3.2.1. おすすめの文法書

10.1.3.2.2. おすすめの単語帳

10.1.3.2.3. おすすめの発音勉強

10.1.3.3. GPT

10.1.3.3.1. 英作文のコマンド

10.1.3.3.2. 言い換え表現を知る

10.1.3.3.3. 分からなければ納得するまで聞く

10.1.3.4. 英会話

10.1.3.4.1. ネイティブキャンプ

10.1.3.5. あなたが話す英語はあなただけのもので良い そうやって範囲をある程度限定することで短期間でネイティブに伝わる英語力が身に付く 海外の経験がある人や長期滞在者とはアプローチが違うことが大前提

10.1.4. 英作文添削・ChatGPTの使い方 コマンド集

10.1.4.1. 英語学習編

10.1.4.1.1. 分からないときはChatGPTに例文を添えて聞く

10.1.4.1.2. 文法が分からないときの聞き方

10.1.4.1.3. 基本動詞の使い方を全て教えて

10.1.4.2. 英会話編

10.1.4.2.1. 瞬間英作文

10.1.4.3. 英作文編

10.1.4.3.1. 英作文のコマンド

10.1.4.4. ※基礎力は必ずつけておく必要あり。GPTがどんなニュアンスで教えてくれているのか、その表現が適切なのかは自分で判断する必要がある。 ※おすすめはネイティブに確認すると◎

10.1.5. シャイでもコミュ力爆上がり! 英語ネイティブと秒で仲良くなるフレーズ30選

10.1.5.1. ありがとうへの返し方 ネイティブがよく使うフレーズ5選

10.1.5.2. How are you? への返し方5 選

10.1.5.3. ごめん!と言われたときの返し方5選

10.1.5.4. ○○が好き!という言い方5選

10.1.5.5. 共感を示すとき、ネイティブがよく使うフレーズ10選

10.1.5.6. それぞれの言い方がどのようなイメージを与えるのか意識すると、記憶に定着しやすいだけでなく、実践の場で口から自然とでるようになります! ◎日本にいるうちはオンライン英会話などでぜひ実践してみよう^^

10.1.6. To Do List 第2弾(作成中)

10.1.6.1. 項目をいくつかに分ける

10.1.6.1.1. ①現地に行ってすぐにすること

10.1.6.1.2. ②なるべき早めにすること

10.1.7. 1つでも当てはまったら そのresume仕事取れないかも!

10.1.7.1. 説明会動員用(自分の仕事獲得経験をもとに作成)

10.1.8. 仕事難でも高確率で面接に呼ばれる ライバルと差をつけるカバーレターの書き方

10.1.8.1. 説明会動員用(自分の仕事獲得経験をもとに作成)

10.1.9. 答えられないと終わり?! 頻出!英語面接QandA

10.1.9.1. 説明会動員用(自分の仕事獲得経験をもとに作成)

10.2. LINEオープンチャットへ 入る人を増やすこと

10.2.1. インスタにオープンチャットのリンクを貼る

10.2.2. スクリーニング方法を考える?

10.2.2.1. ひとまずはキャプションに記載すること!

10.2.3. リールとストーリーで訴求していく

10.3. 頑張った先にあるUVP

10.3.1. ネイティブと英語が話せるようになる

10.3.2. オーストラリアで時給30ドル以上の仕事を獲得することができる

10.3.3. 6か月の準備で、渡航直後に仕事を獲得する準備が整う

10.3.4. 語学学校や英会話スクールに通わず、50万以上の節約

10.3.5. 帰国時に貯金100万以上が当たり前

10.3.6. 世界中に友達ができる

10.3.7. SNSでよく見るキラキラした海外生活が送れる

10.3.8. ワーホリ後に培った英語力で帰国後の年収アップが狙える

10.4. どうなれる講座?

10.4.1. 語学学校や留学に行かず、渡航後すぐに$30以上の仕事が獲得できる英語力を身に付ける

10.5. 講座内容① (週1回全体講義) テーマを決めた英会話

10.5.1. Week1

10.5.1.1. 空港での会話

10.5.1.1.1. 入国審査

10.5.1.1.2. 税関での会話

10.5.1.1.3. https://docs.google.com/document/d/1SYglFm1WxjRo1b0QrnJbU4I_O_ZXN9KYvfC0Ts3en6U/edit

10.5.2. Week2

10.5.2.1. 公共交通機関を使う・現地と初めての人と話す

10.5.2.1.1. 交通カード

10.5.2.1.2. 簡単な自己紹介

10.5.3. Week3

10.5.3.1. 銀行口座の開設・道の尋ね方

10.5.4. Week4

10.5.4.1. 自己紹介

10.5.5. Week5

10.5.5.1. シェアハウスの内見

10.5.6. Week6

10.5.6.1. レジュメ配り

10.5.7. Week7

10.5.7.1. カフェでの食事

10.5.8. Week8

10.5.8.1. RSA取得について

10.5.9. Week8

10.5.9.1. 友達との会話

10.5.10. Week9

10.5.10.1. 日本文化について

10.5.11. Week10

10.5.11.1. 現地での旅行計画

10.5.12. Week11

10.5.12.1. 職場での質問

10.5.13. Week12

10.5.13.1. 自分の将来について

10.5.14. Week13

10.5.14.1. Week13以降は、レジュメの作成&面接対策について まずは仕事の探し方から 履歴書①

10.5.15. Week14

10.5.15.1. 履歴書②

10.5.16. Week15

10.5.16.1. 仕事の探し方①

10.5.17. Week16

10.5.17.1. 英語面接の説明①

10.5.18. Week17

10.5.18.1. 英語面接の説明②

10.5.19. Week18

10.5.19.1. 英語面接のロープレ①

10.5.20. Week19

10.5.20.1. 英語面接のロープレ②

10.5.21. Week20

10.5.21.1. 接客英語①

10.5.22. Week21

10.5.22.1. 接客英語②

10.5.23. Week22

10.5.23.1. 接客英語③

10.5.24. Week23

10.5.25. Week24

10.5.26. ※注意点 ●人によってレベル感が違うので、グループでは使える表現のみのほうが良いかも!! ●3単語以内で答えられるくらいシンプルの方が良いかも!!

10.5.27. ※グループの目的 ●他のメンバーの存在・レベルがモチベになる ●自分がbroken Englishを使っていることに気づける

10.6. 講座内容② (週1回個別レッスン50分)

10.6.1. 先週までの振り返り・目標・アクションプランの再確認

10.6.2. 課題の英作文の内容をベースとした英会話

10.6.3. レベルに応じてネイティブレッスンへ移行

10.6.4. 渡航前3か月になったら、英語面接ロープレに移行

10.7. 講座内容③ (レッスン外の自己学習)

10.7.1. ①英文法復習

10.7.1.1. YouTube(おさる)

10.7.2. ②英作文・リスニングの練習

10.7.2.1. 英語のハノン

10.7.3. ③管理表(スプシ)を用いた英語学習※①②と並行して進める

10.7.3.1. 英作文

10.7.3.1.1. 日記にするかこちらが決めるか検討中

10.7.3.2. シャドーイング ※①②が終了したら

10.7.3.2.1. 「真似したい人」を一緒に決める

10.7.3.2.2. ショート動画でシャドーイング、使えるフレーズを自分のものにする

10.7.4. ④ネイティブキャンプ?

10.7.4.1. 入れても良いが、料金個人負担

10.8. 講座内容④ 週1回(朝活or夜活)

10.8.1. 何でも質問・相談OK

10.9. アフターサポート 適宜チャットにて

10.9.1. 仕事獲得に至るまで、アドバイス!