う 魚仁商店様
MAKOTO FURUTACHIにより
1. k
2. 競合
2.1. https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131205/13122671/
3. サイト
3.1. 現在は活用はしていない
3.2. 休暇連絡のお知らせをするぐらい
3.3. ホームページは閲覧して来店される方も多い
3.4. インスタグラムとの連携
3.4.1. インスタグラムにアップすれば、サイトにも自動的に反映される
3.5. リニューアル背景
3.5.1. デザインがそもそもひと昔前のものになってる
3.5.2. 写真がうまく利用できてない
3.5.3. 魚がメインなのにトップページにその商品とかがあまりのってなくて効果的に訴求できてない
3.5.4. これからランチ販売をするのでそこを入れていきたい
3.6. デザイン
3.6.1. 魚が美味しそう！！と思ってもらえるならどんなカラーなどでもいい
3.6.1.1. 飲食店に多い暖色系がいいかも？
3.6.1.2. カラー心理学的にオレンジ赤は美味しそうと言われてて飲食店に多い。
3.6.2. 老舗の余裕感
3.6.2.1. 65歳ぐらいの夫婦がやられていて店主は若い時に同じような店で修行してる
3.6.2.2. フレッシュさというよりは、本格派、老舗感、余裕感みたいなどしっとしてるクリエイティブがいいかな
3.6.3. 暖かみ
3.6.3.1. 店主と奥さんは本当に人柄が抜群で、常にニコニコしてる
3.6.3.2. ファンが多いと言ってたけど、味はもちろん2人のあたたかさや人柄に惹かれて通ってる人も多い気がする。←古舘の所感
3.6.3.3. この暖かさや親しみやすさはやっぱり大きく出したい
3.6.3.3.1. メインビジュアルに2人の写真を大きく使うのも割とありかも？
3.6.3.3.2. 長年寄り添ってきた夫婦が運営 的なコピーとかいい？←ちょっと直接的やからもう少しコピーは検討したい
3.6.4. 60歳くまらい
4. 概要
4.1. 弁当を開始した
4.2. 12:00~に変更
4.3. 焼き魚専門店が特徴
5. 集客
5.1. 口コミ
5.1.1. 紹介カード
5.2. 路面
5.2.1. のぼり
5.3. フリーペーパー
5.3.1. 地域のコミュニティ雑誌
5.4. メディア
5.5. 今後
5.5.1. ポスティング
5.5.2. インスタグラム
6. 受注方法
6.1. 電話
6.2. 直接来店
6.3. LINE
7. ターゲット
7.1. 幅広い
7.1.1. ご家族（奥様）
7.1.2. 一人暮らしの男性