元気橋

1. 設計条件

1.1. 道路条件

1.1.1. 歩道幅員3.0m

1.1.2. 舗装構成

1.2. 河川条件

1.2.1. 管理用通路取付部の勾配

1.3. 地盤条件

1.3.1. 液状化

1.3.1.1. H8道示から改訂

2. 下部工の復元設計

2.1. コセさん作業

3. 上部工の検討

3.1. 橋種

3.1.1. 木橋

3.1.1.1. どこをどう補修するか

3.1.1.1.1. アイペック細野さんに連絡

3.1.2. プレテンホロー

3.1.2.1. 真構基設計

3.1.2.1.1. JIS桁（H=550mm、50N/mm2）

3.1.2.1.2. スーパープレテン（H=450mm、80N/mm2）

3.1.3. リバーブリッジ

3.1.3.1. JFEエンジニアリング

3.1.3.1.1. 反力（～4/5）

3.1.3.1.2. 構造一般図、概算工事費（～4/10）

3.1.4. プレビーム

3.1.4.1. 川田工業

3.1.5. 鋼鈑桁

3.1.5.1. 第一技研

3.1.6. パネルブリッジ

3.1.6.1. 日鉄エンジニアリング

3.2. 嵩上げor切下げ

3.2.1. 堤防嵩上げ

3.2.1.1. 摺付け勾配、範囲

3.2.1.1.1. 当初設計の思想

3.2.1.2. 堤脚水路への影響

3.2.1.2.1. 移設

3.2.2. 橋座切下げ

3.2.2.1. 橋台

3.2.2.1.1. 胸壁の照査

3.2.2.1.2. 橋座のかぶり

3.2.2.2. H.W.L.の確保

3.2.2.2.1. 神楽橋（車道橋）はどうか

3.3. 支承

3.3.1. 東ファブ

4. 概略施工計画

4.1. 埋設、架線の位置

4.1.1. 借用依頼

4.1.1.1. 道路台帳

4.1.1.2. 電線・高圧線台帳

4.1.1.3. 最新河川縦横断

4.2. 既設橋撤去

4.2.1. 支保工の要否

4.2.1.1. 支保工要るなら非出水期

4.3. 架設

4.3.1. 架線に注意

5. 二次選定表

6. 合同現地踏査

6.1. 説明資料

7. その他

7.1. 変更業務計画書作成

7.2. 現地踏査計画書作成

7.2.1. 発注者と日程調整

7.3. 注文書

7.3.1. コセ設計

7.3.2. 真構基設計

7.4. 橋梁一般図作成