第3章:コンサルタントマスター講座『商品設計編』

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1. 3-1.商品設計編の全体像

1.1. はじめに

1.1.1. この章ではコンサルティングの商品設計ついて解説します

1.2. 商品設計編の全体像

1.2.1. 3-2.商品コンセプト設計マスター編

1.2.2. 3-3.商品設計マスター編

1.2.3. 3-4.商品設計『商品提供の最終準備編』

1.3. 商品設計のセンターピン

1.3.1. 顧客の成果を最優先に考えること

1.4. ▷次回より1つずつ解説していきます

2. 3-2.商品コンセプト設計

2.1. はじめに

2.1.1. 今回は「商品コンセプト設計」について解説します

2.2. QMPSS本講座の内容が最適なので、このまま動画を視聴してください。お願いいたします。

2.3. スライドはこちら

3. 3-3.商品設計『プロダクト設計編』

3.1. はじめに

3.1.1. 今回は「商品設計『プロダクト設計編』」について解説します

3.2. QMPSS本講座の内容が最適なので、このまま動画を視聴してください。お願いいたします。

3.3. スライドはこちら

4. 3-4.商品設計『最終準備編』

4.1. はじめに

4.1.1. 今回は「商品設計の最終準備編」について解説します

4.2. 最終準備編で確認をすべきこと

4.2.1. 1.商品内容の最終確認

4.2.2. 2.資料の準備

4.2.3. 3. コミュニケーションの準備

4.2.4. 4. 技術の準備

4.3. 各項目を解説します

4.3.1. 1. 商品内容の最終確認

4.3.1.1. 提供するカリキュラム範囲とサポート体制の確認

4.3.1.2. 限定特典の提供方法の確認

4.3.1.3. サポートチャネルの準備

4.3.1.3.1. ChatWork

4.3.1.3.2. Slack

4.3.1.3.3. LINE

4.3.1.4. ▷ラフの中身まで作る必要はない

4.3.2. 2. 資料の準備

4.3.2.1. 進捗シート及び定例レポートの準備

4.3.2.1.1. 進捗シートテンプレート

4.3.2.1.2. 定例レポートテンプレート

4.3.2.2. クライアント向けガイドブックやFAQの準備

4.3.2.2.1. コンサルの進め方

4.3.2.2.2. コンサルのルール

4.3.2.2.3. ▷オリエンテーション動画を作成しておくと効率良い

4.3.2.3. フレームワークとテンプレートの準備

4.3.2.3.1. 必要な講義には都度入れる

4.3.3. 3. コミュニケーションの準備

4.3.3.1. テンプレートメールの作成

4.3.3.1.1. ウェルカムメール

4.3.3.1.2. 初回オリエンテーションメール

4.3.3.1.3. zoomリンク送付メール

4.3.3.2. ▷ユーザー辞書に登録しておく

4.3.4. 4. 技術の準備

4.3.4.1. 使用するオンラインツールの確認とテスト

4.3.4.1.1. サポートツール

4.3.4.1.2. zoomなど

4.3.4.2. コンテンツ格納サイトの準備

4.3.4.2.1. まずはスプレッドシートでOK

4.3.4.2.2. 余裕があればUTAGEを契約する

4.4. 効率的な商品の作り方

4.4.1. ラフ制作は必要に応じて都度行えばOK

4.4.1.1. 1:クライアントの進捗に合わせて毎回講義を作成する

4.4.1.2. 2:当日のzoomを録画してそれをコンテンツにする

4.4.1.3. ▷これを繰り返すことでコンテンツが溜まっていく

4.5. 商品設計『最終準備編』については以上になります。

4.5.1. コンサルティングの具体的な進め方については第5章で行います