リーダー研修

研修内容

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リーダー研修 により Mind Map: リーダー研修

1. 6回目「ダメなリーダーの特徴」

1.1. 目的:悪い見本を知り反面教師とする

1.1.1. ダメなリーダーの特徴

1.1.1.1. 遠慮する

1.1.1.1.1. 働きやすい状況か配慮する

1.1.1.1.2. 聞き入れやすい状況か配慮する

1.1.1.2. エネルギーを奪う

1.1.1.2.1. エネルギーを与えるリーダーに

1.1.1.2.2. 挨拶しない・声が小さい

1.1.1.2.3. ハッキリしない

1.1.1.2.4. 常に受け身

1.1.1.3. 仕事をワークとして行う

1.1.1.3.1. 仕事はプレイ

1.1.1.3.2. 楽しむもの

1.1.1.3.3. 職員がついてこない

1.1.1.3.4. 育たない

1.1.1.4. 上から眺めている

1.1.1.4.1. 目線を合わせる

1.1.1.4.2. 一緒に解決する姿勢

1.1.1.4.3. 距離を近づける

1.1.1.5. あれもこれもする

1.1.1.5.1. やることを絞る

1.1.1.5.2. 取捨選択

1.1.1.5.3. 自分がしないことを決めて人に任せる

1.1.1.6. 口癖がネガティブ&人のせい

1.1.1.6.1. 口癖になってない?

1.1.1.6.2. 無意識で言ってない?

1.1.1.6.3. 絶対に言わないで

1.1.1.6.4. 言葉を言い換える

1.1.1.7. 自信がない

1.1.1.7.1. 実績がないから自信がない

1.1.1.7.2. 不安がある

2. 7回目「チームの作り方」

2.1. 目的:チームを形成するために必要な手法を知る

2.1.1. チームを作るためには

2.1.1.1. 有能な怠け者

2.1.1.1.1. なんでも自分でやる

2.1.1.2. 部下をセグメントする

2.1.1.2.1. 得意・不得意などを見分ける

2.1.1.2.2. こんな人には要注意

2.1.1.2.3. 期待値の高い職員とは

2.1.1.3. チームを機能させるのはリーダーの仕事

2.1.1.3.1. 部下に仕事をさせるために必要なポイント

2.1.1.3.2. チームが機能できるように声を掛ける

2.1.1.4. 指導や教育が必要

2.1.1.4.1. 指導が苦手

2.1.1.4.2. 人見知り

2.1.1.4.3. 自分が言うなんておこがましい

2.1.1.4.4. 入ったばかりなんで

3. 8回目「部下のことを理解する」

3.1. 目的:部下を理解できていない=コミュニケーション不足であることを確認

3.1.1. どれだけのことをわかっているか確認

3.1.1.1. 一番仲が良い(理解している職員を決める)てワーク

3.1.1.1.1. 年齢は?

3.1.1.1.2. 誕生日は?

3.1.1.1.3. 血液型は?

3.1.1.1.4. 既婚?パートナーは?

3.1.1.1.5. 前職は?

3.1.1.1.6. 学生のころにしていたスポーツは?

3.1.1.1.7. 理系?文系?

3.1.1.1.8. 得意な仕事は?

3.1.1.1.9. 苦手な仕事は?

3.1.1.1.10. 夢は?

3.1.1.1.11. やりたいことは?

3.1.1.1.12. 趣味は?

3.1.2. 価値観の違いを理解する

3.1.2.1. 高齢者

3.1.2.1.1. 食べ物

3.1.2.2. 40歳以上

3.1.2.2.1. お金

3.1.2.3. 40歳未満

3.1.2.3.1. 存在

3.1.3. WLB(ワークライフバランス)

3.1.4. リーダー同士でいろんなことを聞いてみよう

3.1.4.1. 感想を発表

3.1.4.2. 実は多くの人ができていない重要なポイント

3.1.4.2.1. 自分のことを言う

3.1.4.2.2. どれだけの人に知ってもらっていますか?

3.1.5. コミュニケーション能力を高める方法

3.1.5.1. トラブルの原因は人間関係

3.1.5.1.1. 人間関係の悪化はコミュニケーション不足

3.1.5.1.2. 言葉が足りないから退職

3.1.5.2. 性格の問題

3.1.5.2.1. 性格とは?習慣

3.1.5.3. 言葉の初めに気をつける

3.1.5.3.1. はじめの言葉をポジティブにする

3.1.5.3.2. 人間の脳は仮説を証明しようとする

3.1.5.4. かっこつけない

3.1.5.4.1. ありのままを話す

4. 9回目「リーダーシップとマネジメントの違い」

4.1. 目的:リーダーシップとマネジメントを使い分け

4.1.1. リーダーシップとは

4.1.1.1. 目標を定めて導く

4.1.2. マネジメントとは

4.1.2.1. 目標に対して円滑に導く

4.1.3. 言うことを聞かない部下の対応方法

4.1.3.1. 言っている内容で聞くのではない

4.1.3.1.1. 言っていることと行動の剥離が距離を生む

4.1.3.2. 承認してもらえていない上司からの指示は聞けない

4.1.3.2.1. 普段からのコミュニケーション

4.1.3.2.2. 普段からの対応

4.1.3.2.3. 普段からの承認

4.1.3.2.4. 普段からの立ち振る舞い

4.1.3.3. 伝える方法

4.1.3.3.1. 良いところを集める

4.1.3.3.2. 権威性を作る

4.1.3.4. 楽しいことはやりたくなる

4.1.3.4.1. リーダーが楽しむ

5. 中間管理職が会社を操る

5.1. 正しくチームに伝える

5.1.1. 新人職員研修では寝ている人はおいていきます

5.1.2. 聴いてほしくない

5.1.3. 今日は起こします

5.1.4. 利用者のため、職員のため

6. 1回目「リーダーの役割」

6.1. 目的:役割を理解する

6.1.1. 講師の渡口とは

6.1.1.1. 介護歴19年

6.1.1.2. 介護福祉士・介護支援専門員・住環境福祉コーディネーター2級

6.1.1.3. 老健や訪問介護の現場で10年・管理職3年・講師1年・相談員6年・ケアマネ2年

6.1.1.4. 一年間鬱で半休業

6.1.1.5. 自慢

6.1.1.5.1. パナソニックで史上初の3階級昇進

6.1.1.5.2. NHKの介護特集番組に出演

6.1.1.5.3. 出版経験あり

6.1.1.5.4. 朝日新聞オンライン・東急リバブルなどで執筆

6.1.1.5.5. 中央法規出版のコラムを担当中

6.1.2. リーダーってなんなん?

6.1.2.1. 人の前を走る

6.1.2.1.1. ファーストペンギン

6.1.2.2. 決める人

6.1.2.2.1. 決定力の早さは評価につながる

6.1.2.3. 役割を与える人

6.1.2.3.1. 司令塔になる(人を動かす)

6.1.2.4. 守る人

6.1.2.4.1. 会社のルール

6.1.2.4.2. 法律

6.1.2.4.3. 職員(部下)

6.1.2.4.4. 期限

6.1.2.4.5. 約束

6.1.2.5. ホウレンソウの主軸

6.1.2.5.1. 報告

6.1.2.5.2. 連絡

6.1.2.5.3. 相談

6.1.2.6. 上司とのパイプ役

6.1.3. 介護職リーダーあるある

6.1.3.1. 会社(組織)を理解していない

6.1.3.1.1. 会社組織の全体像が見えていない

6.1.3.2. リーダーの役割を知らない

6.1.3.2.1. 教えてもらっていない

6.1.3.3. 柔軟性に欠ける

6.1.3.3.1. 臨機応変が苦手

6.1.3.4. 創造性が低い

6.1.3.4.1. 現状を打破しない

6.1.3.5. エースになろうとする

6.1.3.5.1. エースになる必要はない

6.1.4. リーダーシップの重要性

6.1.4.1. 介護には正解がない

6.1.4.1.1. 間違いはある

6.1.4.2. 高齢者の体調は変わる

6.1.4.3. 複数人で「協働」するチームケア

6.1.4.3.1. 共同・協同

6.1.5. 自分の強みを理解する

6.1.5.1. 長所と短所を書き出す

6.1.5.1.1. 短所を長所に

6.1.6. リーダーの一番の仕事

6.1.6.1. 『決める』

6.1.6.1.1. 責任を持つ

6.1.6.2. ダメな決め方

6.1.6.2.1. 話し合って決める

6.1.6.2.2. 上司に相談して決める

6.1.6.2.3. 意見を集めて決める

7. 2回目「理想のリーダー像」

7.1. 目的:リーダーのタイプを認識する

7.1.1. どんな人がリーダーに向いている?

7.1.1.1. 自分の意見がある

7.1.1.2. 目標がある

7.1.1.3. コミュ力が高い

7.1.1.4. ムードメーカー

7.1.1.5. 自己中

7.1.1.6. 怠け者

7.1.2. 介護職には頼れるリーダーが少ない

7.1.2.1. 自発性がない

7.1.2.1.1. だから離職に繋がる

7.1.2.2. 一貫性がない

7.1.2.2.1. 目標にならない

7.1.2.3. 言い訳が多い

7.1.2.3.1. 話す気にならない

7.1.2.4. 約束を守らない

7.1.2.4.1. 信用を失う

7.1.2.5. 残業が多い(自己犠牲)

7.1.2.5.1. 目指す人がいない

7.1.3. 頼られるリーダーになるには

7.1.3.1. 目標を宣言する

7.1.3.1.1. 目標なく働いているリーダーに人はついていかない

7.1.3.1.2. 目標は共有する

7.1.3.2. コミュニケーションを図る

7.1.3.2.1. 相談する

7.1.3.3. 責任を担う

7.1.3.3.1. 最後の報告はリーダーがする

7.1.3.4. インプットとアウトプット増やす

7.1.3.4.1. 特にアウトプットが重要

7.1.3.5. 強み弱みを理解する

7.1.3.5.1. ひとつでも優れたものを作る

7.1.3.6. 弱みを見せる

7.1.3.6.1. 演出しても良い

7.1.4. リーダーのタイプ

7.1.4.1. カリスマタイプ

7.1.4.1.1. 決定力

7.1.4.2. 自己中心タイプ

7.1.4.2.1. 想像力

7.1.4.3. ボスタイプ

7.1.4.3.1. 統括力

7.1.4.4. 仲介タイプ

7.1.4.4.1. フォロータイプ

7.1.4.5. 人徳タイプ

7.1.4.5.1. 人望

7.1.4.6. ムードメーカータイプ

7.1.4.6.1. 環境改善

7.1.5. ジョハリの窓

7.1.5.1. 解放している部分を増やす

7.1.5.1.1. GW

7.1.6. 嫌われるリーダー

7.1.6.1. 嫌われることは多い

7.1.6.1.1. 嫌われることが正しいわけではない

7.1.6.2. パート職員や他部署ほど味方につける

7.1.6.2.1. 声を掛ける

7.1.6.3. ポジションを得ることで勘違いする人が多い

7.1.6.3.1. 偉くなった

7.1.6.3.2. 自由になった

7.1.6.4. 一般職の気持ちを知る

7.1.6.4.1. 言っても聞いてくれない

7.1.6.4.2. 返事がない

7.1.6.4.3. 返答がない

7.1.6.4.4. 残業ばかりしている

7.1.6.4.5. パソコンばかり触っている

7.1.6.4.6. 元気がない

7.1.6.4.7. 言っている意味が分からない

7.1.6.4.8. 人にやさしくない

7.1.7. リーダーとして必要なマインドセット

7.1.7.1. 人は言うことを聞かない

7.1.7.2. 人は変わらない

7.1.7.3. 自分の力は大きくない

7.1.7.4. 全員の賛同を得ることは不可能

7.1.7.5. 思っている以上に見られている

7.1.7.6. 誘惑されない

7.1.8. 仕事は「TTP」が重要

7.1.8.1. 徹底的にパクる

7.1.8.1.1. まずは人を見て良い部分を評価する

7.1.8.1.2. できないことをできるようにするには時間がかかる

8. 3回目「目標設定」

8.1. 目的:目標の大切さと立て方を理解する

8.1.1. 目標設定

8.1.1.1. 自分たちの目標は?

8.1.1.1.1. 置山

8.1.1.1.2. 下尾

8.1.1.1.3. デヴィ

8.1.1.1.4. 伊藤

8.1.1.1.5. 新村

8.1.1.1.6. 村岡

8.1.1.1.7. タム

8.1.1.2. 特養としての目標は?

8.1.1.2.1. ブレインストーミングで作る

8.1.1.2.2. 施設目標からフロア目標を作る(理念と指針)

8.1.1.2.3. 目標は達成するまで変えない

8.1.2. 目標に対してできることを言語化

8.1.2.1. アクション

8.1.2.1.1. 何ができるのか

8.1.2.1.2. 何をしてもらうのか

8.1.2.2. 期間

8.1.2.2.1. いつまでにするのか

8.1.2.3. 達成度

8.1.2.3.1. 100%でなくていい

8.1.2.4. 障がい

8.1.2.4.1. 仕事量

8.1.2.4.2. 人員

8.1.2.4.3. スキル

8.1.2.4.4. 日常業務

8.1.2.4.5. 家族

8.1.2.4.6. 利用者

8.1.2.4.7. 上司

8.1.2.5. 数字化

8.1.2.5.1. 達成率や期間を明確にして数字化することで進捗確認や評価ができる

9. 4回目「リーダーとしての行動を考える」

9.1. 目的:リーダーとしての具体的な行動を理解する

9.1.1. エビデンスを持つ

9.1.1.1. 根拠を説明しているか

9.1.1.1.1. LIFEの入力

9.1.1.1.2. 週2回の入浴

9.1.1.1.3. 有給年5回の消化

9.1.1.1.4. オムツ交換

9.1.1.2. 業務のやり方や時間だけを伝えませんか?

9.1.1.2.1. 知らない場合は調べて報告

9.1.2. 全職員に対して平等に対応する

9.1.2.1. 上司や役職者だけに良い顔していませんか?

9.1.2.1.1. バレます

9.1.3. 職員に対してどんな声掛けが有効か

9.1.3.1. 例:入浴介助

9.1.3.1.1. 今日のお風呂は何人入れた?

9.1.3.1.2. ○○さんどんな風に体洗えてた?

9.1.3.2. 「なにかあったら教えて」 「いつでも聞いて」

9.1.3.2.1. 聞けないことを理解する

9.1.3.3. 〇〇をやりたいと考えているから手伝って(教えて)

9.1.3.3.1. 職員のやりがいUP

9.1.3.4. 見た目を気にする

9.1.3.4.1. 下ばかり向いている人の話は聞けない

9.1.3.4.2. 寝ぐせがついている&身だしなみが整っていない

9.1.3.5. 人を動かす魔法の言葉(5文字)

9.1.3.5.1. ありがとう

9.1.4. リーダーの仕事をする

9.1.4.1. 部下ができる仕事は任せる

9.1.4.1.1. 最終的な責任を自分が持つ

9.1.4.1.2. できる人を探す

9.1.4.1.3. できる人を育てる

9.1.4.2. 第一線で動かない

9.1.4.2.1. 利用者の介助など

9.1.4.3. リーダーの仕事を理解してもらう

9.1.4.3.1. 普段からの声掛けが大切

9.1.4.3.2. 行動で示す

9.1.5. 悩みごとの共有をしよう

10. 5回目「離職を減らすためのマインド」

10.1. 目的:離職者の減らし方を理解する

10.1.1. そもそも離職率の計算方法を知っていますか?

10.1.1.1. 離職者÷従業員数

10.1.1.1.1. 2024年データでは14.4%

10.1.1.1.2. 全産業平均15%

10.1.1.1.3. 介護=離職が高いわけではない

10.1.2. 介護の離職が多いことは言い訳にならない

10.1.2.1. なぜ退職するのか?

10.1.2.1.1. 職場環境が悪い

10.1.2.1.2. 退職理由

10.1.2.1.3. 働き続けている理由

10.1.2.1.4. 働き方改革への疑問

10.1.3. リーダーによって離職率が変わる

10.1.3.1. 例:娘の小学校

10.1.3.1.1. 行きたくない

10.1.3.1.2. 行きたい

10.1.3.2. 苦手・嫌いでも行きたいと思うのはなぜ?

10.1.3.2.1. 行くだけで褒めてもらえる

10.1.3.2.2. 職場で同じことが起きています

10.1.4. リーダーによって離職率が変わる理由

10.1.4.1. 多くの場合

10.1.4.1.1. 仕事に来るのは当たり前

10.1.4.2. 離職を減らすためには

10.1.4.2.1. 仕事に来てくれてありがとう

10.1.4.2.2. 業務をこなしてくれてありがとう

10.1.4.2.3. 継続してくれてありがとう

10.1.4.3. 退職を勧める方法(自己退職を促す)

10.1.4.3.1. できないことを定期的に突きつける

10.1.4.3.2. 改善を考え続けさせる

10.1.4.3.3. 改善できないことに対して追及する

10.1.4.4. 部下の人生が変わる

10.1.4.4.1. 自分の対応が他人の人生を変える責任を持っていますか?

10.1.5. リーダーがするべきこと

10.1.5.1. 人徳を高める

10.1.5.1.1. 人にやさしくなる

10.1.5.2. テクニック

10.1.5.2.1. 評価は他人を介して行う