1. 立場別課題
1.1. 本部
1.1.1. 本講座を売って欲しい
1.1.2. ブランドを守る必要がある
1.1.2.1. ブランドが混乱する企画は避けたい
1.1.3. 時代のニーズに合った講座を追加したい
1.1.3.1. 学び続けたい人のための
1.1.3.1.1. 養成講座
1.1.3.1.2. 合宿
1.1.4. 認定講師を稼がせたい
1.1.5. シンプルに経営したい
1.2. 認定講師
1.2.1. 本講座を集客して教えたい
1.2.2. でも、自由に企画したい
1.2.2.1. リアル
1.2.2.1.1. セミナー
1.2.2.1.2. フロントイベント
1.2.2.1.3. 配布物
1.2.2.2. ネット活用
1.2.2.2.1. メールセミナー
1.2.2.2.2. 動画配信
2. 解決策
2.1. パターン1 認定講師は自由に企画できる
2.1.1. メリット
2.1.1.1. 認定講師はやりたい企画ができる
2.1.1.2. 新しい講座や体験講座を企画、アレンジできる
2.1.2. デメリット
2.1.2.1. ブランドイメージの維持・統一が難しい
2.1.2.2. ブランドイメージを損なう企画の可能性
2.2. パターン2 認定講師の企画書提出を歓迎する
2.2.1. 承認制
2.2.1.1. セミナー
2.2.2. 承認不要で許可するのは?
2.2.2.1. ネット媒体
2.2.2.1.1. メルマガ
2.2.2.1.2. ブログ
2.2.2.2. リアル
2.2.2.2.1. オリジナルセミナー
2.2.2.2.2. タイトルを変更して中身は本部が用意したセミナー
2.2.3. 企画書を提出しやすくする
2.2.3.1. 企画提出歓迎の態度を示す
2.2.3.1.1. いつ?
2.2.3.2. 窓口の明確化
2.2.3.2.1. 提出方法は?
2.2.3.3. 企画書フォーマット
2.2.3.3.1. A4 1~2枚
2.2.4. 企画書の中身
2.2.4.1. セミナータイトル
2.2.4.1.1. キーワードリスト
2.2.4.2. セミナー目的
2.2.4.2.1. 本講座の受注
2.2.4.2.2. マーケットの拡大
2.2.4.2.3. 認定講師の仕事受注(本講座以外)
2.2.4.2.4. 地域振興・交流機会提供
2.2.4.3. ターゲット
2.2.4.3.1. ニーズ
2.2.4.3.2. セミナーのゴール
2.2.4.3.3. ターゲット種別
2.2.4.4. セミナー設計
2.2.4.4.1. 規模
2.2.4.4.2. 会場選び
2.2.4.4.3. スキル
2.2.4.5. 競合リサーチ
2.2.4.5.1. 競合するセミナー
2.2.4.5.2. 規模
2.2.4.5.3. 参加費
2.2.4.5.4. 体験した感想