1. 小学館の希望
1.1. 現状契約を維持
1.2. ⇒
1.2.1. 貴社の課題
1.2.1.1. 現行運用額では、
1.2.1.1.1. 支援してもらえる範囲が限られる
1.2.1.1.2. 月の媒体費が最低運用額を下回る
1.2.1.2. ⇒ 数字結果を出さなくてはいけない状況と相反する運用を行うことになる
1.2.1.2.1. 今期の計画にも支障がある！？
1.2.1.3. 貴社の内心
1.2.1.3.1. サービスリニューアル前にリスクを持ちたくない
1.2.1.3.2. インハウス運用についても自信がない
1.3. 来期春以降に支援企業を切り替える
2. 現状整理
2.1. 今年冬～来年春
2.1.1. サービスリニューアル
2.1.1.1. サービスが大きく変わる
2.1.2. ⇒ 広告を大きく投資したい
2.1.2.1. リスクは避けたい
2.1.2.1.1. 広告代理店の変更はリスクを伴うため
2.2. 広告運用額
2.2.1. 平均
2.2.1.1. 2023年4月～2024年3月
2.2.1.1.1. 3サービス合計
3. 提案
3.1. 案１
3.1.1. リスクを抑えたかたちで 「代理店変更」を行う
3.1.1.1. 代理店「XXXXX」の条件提示
3.1.1.2. リスクを抑えた変更方法
3.1.1.2.1. ・現在運用のアカウントを譲渡する
3.1.1.2.2. ・設定内容をそのまま新代理店に引き継ぐ
3.2. 案２
3.2.1. 引き続き、IBFで支援
3.2.1.1. 固定費用を追加で負担頂きます
3.2.1.1.1. ワンショット対応の算出
3.2.1.1.2. 【プランB】の支援内容で運用
3.2.1.1.3. 【プランC】の支援内容を維持 ※現状と同じ
3.2.1.1.4. 【プランA】の支援内容でOK 50万円～100万円以下
3.3. 案３
3.3.1. インハウス化を検討するための支援
3.3.1.1. IBFよりインハウス化を行う上での サポートメニューを提案可
3.3.1.2. 黒岩コメント） ・多分求められていない ・メニュー（料金）の共有だけでよい
3.3.1.2.1. 組織的に「インハウス」は考えにくい
3.3.1.2.2. インハウスでの効果（コスト）を得られにくい
3.3.1.2.3. 完全インハウス迄時間を要する