広告の流儀 ジーン・シュワルツに学んだこと

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広告の流儀 ジーン・シュワルツに学んだこと により Mind Map: 広告の流儀 ジーン・シュワルツに学んだこと

1. 流儀③広告は書くものではない

1.1. クリエイティビティ=コネクティブ ※最も重要な概念

1.1.1. 「私は広告を書いています」と言っている人がいたらその人を嘲笑え

1.1.2. 広告文は書くモノではなく、組み立てるモノだからだ

1.1.2.1. 実際、パズルや建築、構造物を作るのに近い

1.1.2.1.1. 「あなたは積み木を使って仕事をし、組み合わせ、それをある構造に組み込んでいる」

1.1.2.1.2. 「求める人が来て、住んでもらうための「欲望」という小さな都市を築いているのだ」

1.1.2.1.3. 書くのではなく、主張、イメージを組み立てている

1.1.2.2. ジーンは紙の上の建築と表現している

1.1.2.3. 欲求を1つ1つ積み上げるようなイメージ

1.1.3. 「書くこと」を忘れるとコピーは急激に上手くなる

1.1.3.1. 広告に携わる人間なら誰でも気付くべき重要な真理は、自分がすべきことは書くべきことではない と気付くこと

1.1.3.2. 禅問答のようだが、これが答え

1.1.3.2.1. 萩原はこれに気付くまで5年かかった

1.1.3.3. 詩や小説、文学を描きたい。気が利いた文章、面白い文章を書きたいと思う人は、広告業界から離れた方がいい

1.1.3.3.1. 広告の言葉はショーケースの窓のようなもの

1.1.3.3.2. 中の汚れを見せてはいけない

1.1.3.3.3. 広告文は決してそれ自体に注意を向けるべきモノではない

1.1.3.3.4. 文章を読んでいることに気づかれてはいけない

1.1.3.3.5. 単語自体が主張してもいけない

1.1.3.3.6. あなたが人々に見てもらいたいのは、言葉が伝えていることの視覚的、直感的なイメージだ

1.1.3.4. カッコいいヘッドラインを書くことへの憧れを捨てろ

1.1.3.4.1. パンチのあるHLは大事だが、同時にそれを書くことへの憧れを捨てないといけない

1.1.3.4.2. 人が適切な言葉に出会った時、それを見ません。感じるのです

1.1.3.4.3. 適切な単語の組み合わせによって、最大の威力を生じる

1.1.3.4.4. カッコいい文章を書きたいというセールスライターのエゴがあると、 ↑のプロセスを邪魔してしまう

1.1.3.5. 書くことを手放すとリサーチに集中できる

1.1.3.5.1. これもポイント

1.1.3.5.2. 書くのではなく、集めて並べ替えるのだ

1.1.3.5.3. セールスライティングではなく、セールスシンキング

1.1.3.5.4. そう考えた方がいいかも

2. 流儀④緊張と緩和(ideaを出す方法)

2.1. リサーチをするとき、ただ集中して決めた内容を組み立てる、書くときはそれだけに集中する

2.2. しかし、クリエイティブになりたい時。新たなアイデアを得たいときは、そこから出ないといけない

2.3. 33:33働いて、5分遊ぶのはそういう理由から

2.3.1. 脳は遊ぶことでつながる

2.3.2. 集中して働いているときは考える、論理が働くのでアイデアは出にくい

2.3.3. モーツァルトを描いた映画「アマデウス」

2.3.3.1. 楽譜を一度も書き直したことがない天才

2.3.3.2. まるで神様が描いたメロディが降りてきたかのよう

2.3.3.3. 秘訣:アイデアを出すための仕組みを持っていた

2.3.3.3.1. どこにいくにもビリヤード台を持っていき、ボールを壁に投げながら楽譜を書く

2.3.3.3.2. これを何度も繰り返す

2.3.3.3.3. ビリヤード台の側面は柔らかいので、球の軌道を予測するのが難しい

2.3.3.3.4. それが、意識 → 無意識に変えてくれる

2.3.4. ジーンの場合

2.3.4.1. 髭を剃りながら書いたヘッドラインの数は、PCに向かって書いたよりも多い

2.3.4.1.1. シャワーを浴びている時もペンを持っている

2.3.4.2. また休暇中にも最高の広告をよく書いた

2.3.4.2.1. 美しい海や雲を眺めながら、音楽を聴きながら、リラックスしてる時に降りてくる

2.3.4.2.2. 他の人の本の余白に最高の広告のメモを書き留めた

2.3.5. ポイントは緊張と緩和

2.3.5.1. 名著「アイデアの作り方」と大体同じ: https://www.asobide.com/producing-ideas/

2.3.5.1.1. 何かにガーッと集中してインプット、詰め込んだ後に...

2.3.5.1.2. リラックスする、別のことをしていると、アイデアが閃く

2.3.5.1.3. これは人によって違う

2.3.6. 一度に1つのことに取り組んではいけない

2.3.6.1. ジーンは1冊の本の執筆、1つの記事の執筆、1つの広告に同時に取り組む

2.3.6.1.1. 午前中に3時間働くとしたら1時間ずつ使う

2.3.6.1.2. アイデアは別の知識同士の新たな結びつきを見つけること

2.3.6.1.3. 最高の心理学者Jガードナー

2.3.6.1.4. ジーンはイエスキリストの伝記を書いているとき、ある出版社の広告で素晴らしいアイデアを思いついた

2.3.6.1.5. 一度に取り組むのは1つだけなので、マルチタスクを推奨するわけではない

2.3.6.2. 萩原・・*本を読む時も3~4冊、別ジャンルのものを並行して読んでいる

2.3.6.2.1. 健康、歴史、マネジメント、心理学 など

2.3.6.2.2. マーケの本でアナロジーの力を学んだ、健康の本を読んでる時、象の例えを思いついた

3. 流儀⑤ジャンク雑誌を読め!

3.1. セールスライターとして真面目に経験を積めば、普通の人よりは確実に裕福になる

3.1.1. なぜならセールスの本質を学び、かつ対面営業よりはるかにレバレッジが効く、その割にライバルが少ないから

3.1.2. しかし、それは同時に恐ろしいことでもある

3.1.2.1. 一般大衆の感覚がわからなくなる

3.1.2.2. 反応が取れなくなる

3.1.2.3. 成功したというレベルに達した時、危険に晒されてもいる

3.1.3. ジーンは成功してニューヨークに来た。付き合う人が変わったが、それは恐ろしいことだと気づいた。

3.1.3.1. できるだけ成功したグループにとどまらず、大衆の感覚を得る努力をしている

3.1.3.2. Gハルバートもよく酒場に広告を持っていき、朗読して反応を見ていた

3.2. 大衆の関心を知る努力をする

3.2.1. ジャンク雑誌(ナショナルエンクワイアラー)を一字一句漏らさず読んだ

3.2.1.1. 日本だと週刊誌かな?SPA、週刊ポスト、女性自身、などなど

3.2.1.2. ゲスな欲求、大衆の関心がわかる

3.2.2. TVのワイドショーなどもよく見る

3.2.3. 100億円以上の興行収入を達成したヒット映画は全て見る

3.2.3.1. 大ヒットは何回も見る

3.2.3.2. ジョエルシルバー、スピルバーグはコミュニケーションの天才

3.2.3.3. 特にリーサル・ウェポンシリーズは1日3回見ろ!

3.2.3.3.1. 広告マンのバイブルになる

3.2.3.3.2. 3分ごとに新たな衝撃が襲い、関心を惹きつける

3.2.3.3.3. これはジーンが語るセールスレターそのもの

3.2.4. ニッチで働いているなら、その世代のヒット曲は全て知っておくべき

3.2.4.1. 名曲は心を揺さぶる

4. おまけ(ジーンのSwipe)

4.1. 政経全般・ルネ・ヘルスケア

4.1.1. https://www.evernote.com/shard/s451/sh/1881a49f-7c7a-4cd3-953b-3ef78c230fed/a6909029c305d8d0c1c68f5699427393

4.1.2. なぜ〜借金について知らされていないのか?

4.1.3. 大きな組織や常識への疑いを投げかけ、揺さぶる

4.2. ヘルスケア(ジーンの真髄)

4.2.1. https://www.evernote.com/shard/s451/sh/29c164e1-7634-3c86-f61e-7c9e42f15a3b/Y0CijcmdYr0RJORhnAQTGrDSoaJcG2uV6vQEYphgzDoeQfU_v6lhcpkpzA

4.2.2. 病を体内から焼き払う

4.2.3. ワードチョイスが見事、リサーチの賜物

4.2.3.1. 病を体内から「焼き払う」使うのはあなたの手のひらだけ

4.2.3.2. 血管にたまった脂肪を洗い流す

4.2.3.3. 心臓を活性化させる

4.2.3.4. こういう言葉は一般的には使わない。文章のルールとしては違反している。

4.2.3.4.1. しかし、とてつもなく反応がある

4.2.3.4.2. そのような言葉の組み合わせを見つけるのがpoint

4.3. 出版・マーケ等で成功したレター

4.3.1. https://www.evernote.com/shard/s451/sh/7286cf0c-e6f0-4d48-a706-b5326bbc9855/3852e68e300aee8532ec74615434fcf0

4.3.2. こんなに簡単にお金を稼ぐなんて、不道徳なことでしょうか?(挑発)

4.3.3. 約束強いが疑問系で断定をしない、好奇心を掻き立てる構成

4.4. 国際政治、投資

4.4.1. https://www.evernote.com/shard/s451/sh/2843b4bb-9ff6-4fa5-afb9-4e6a7a07e2d0/uXNI62NRHJSmPnbB8cSohf-m32sL7rONNERt1_Gw2LlDAZ_mDi8VwqyErQ

4.4.2. これは、株式市場の歴史で最大の転換になるでしょうか?(大予想)

4.4.3. 断定しない、オポチュニティーに言及、未来予測

4.5. 書籍レター、構成がとても良い

4.5.1. https://www.evernote.com/shard/s451/sh/671d57ec-f223-4909-b5c7-dcc78efbbbb5/QPoIawn4PDqBbZKIe15yZYmddogdk9Tk-KixNjWY_QjT8GizVYhsKUQFMg

4.5.2. 誰からも好かれる方法

4.5.3. 大きな約束&すごい実績、例え話のうまさ、価格フレーミング

5. 萩原:2024年でセールスライター11年目

5.1. 副業でダイエット商材、パーソナルジム、太陽光、工務店、情報商材等のコピーを制作

5.1.1. 懐かしい...

5.1.1.1. 懐かしい...

5.2. DP入社後は自己啓発、英語、マーケ(リッチの事業統括)、政経の全般クライアント、ayayoga立ち上げ、健康・食ジャンル立ち上げに携わる

5.3. 累計売上はよくわからない。書いたSLが既存レターやPPCで回っているのを含めたら30億円超くらい?

5.4. 好きなセールスライターはD.オグルヴィ、C.メイクピース

5.4.1. ロールスロイスAdが一番好き、理想

5.5. 売ること=善、SWは悩んでいる人を導く光のスキルだと教わった

5.5.1. あなたが売らなければ、しょうもない商品に騙されて悩みが解決しない

5.5.2. 良い商品を持っているなら、売らなければならない

5.5.3. そこにメンタルブロックを持つ必要はない

6. ジーン・シュワルツとは?

6.1. 大東亜戦争の時代に大活躍した伝説のセールスライター

6.2. 累計売上は当時のお金で1,000億円以上

6.2.1. 今に換算すると数千億円〜兆円単位?

6.2.2. メールオーダーのみ、本を売るだけでこの売り上げを叩き出した

6.3. 現代のトップライターは口を揃えて彼の本に学んだと語るトップ中のトップ

6.4. パンチのある広告、ベネフィットの羅列が特徴

6.4.1. 今だったらコンプラ違反なadは多数w

7. 流儀①ハードワーク

7.1. 私より一生懸命働いたセールスライターはいない

7.1.1. クロードホプキンスも同じこと言ってた

7.1.1.1. ABテストの創始者

7.2. しかし、、彼の言うハードワークはちょっと違う

7.2.1. 意味のあるハードワーク

7.2.2. 週に5日、毎日3時間きっちり働いた

7.2.3. 本気でやればヘトヘトになる。これで十分。

7.3. タイマーを33:33にセットし、それを5~6セット繰り返す

7.3.1. 鳴ったら5分休憩

7.3.1.1. その間は犬を撫でたり、遊んでいい

7.3.2. しかし、5分経ったらすぐに仕事に戻る

7.3.3. 33:33の間は他のことしてはいけない。web見てもいけない

7.3.4. ライティング仕事だけに集中する

7.3.4.1. やってみるとわかるがなかなか難しい

7.4. いつも同じ場所で行う(しかし彼はスタート時間は前後あり)

7.4.1. SWに一番大事なのは規律

7.4.2. これ本気でやってたら、一年間に相当な量のコピーが書ける

7.4.3. Agoraのtopライター:Mパーマーも同じこと言ってる

7.5. おすすめタイマー

7.5.1. focus booster

7.5.2. time timer

7.5.2.1. 目で見えるのがいい

8. 流儀②広告の力は常に「商品」そのものにある

8.1. 重要な格言

8.1.1. SWの仕事はそれを見つけ出し、表現すること

8.1.2. ジーン曰く、出版物の広告の力は常に「商品そのもの」にある

8.1.2.1. SWはそれを見つけ、表現するだけ

8.1.3. 小川さんも最近、これが一番大事な力だと語っていた

8.1.3.1. 好奇心があって、この商品スゲーと興奮しやすいタイプの人は向いてるかも

8.1.3.1.1. 興味の幅が広く、知識欲がある

8.1.3.1.2. マスターソンやSマッキンタイアは、アート、植物にかなり詳しい

8.1.3.1.3. ジーンは広告に加え美術品に相当詳しい

8.1.3.2. SWにモノを売るのは簡単だと一般的には言われる

8.1.3.2.1. 説明しなくてもすぐにワクワクしちゃうから

8.2. 商品を骨の髄まで知る

8.2.1. 著者、編集者よりも詳しくなる

8.2.1.1. p12にも、ジーンが医師よりも本の内容を深く理解した質問をしたという箇所がある

8.2.2. 他の人が本についてどう思っているかは興味がない、私は「本そのもの」に興味がある

8.2.2.1. 大体5回くらい本を精読する

8.2.2.1.1. 目次は読まない

8.2.2.1.2. 最初のページから読み始め最後まで

8.2.2.1.3. 何千ページあろうがこの読み方

8.2.2.2. アンダーラインを引いた部分を取り出すと、数十ページの要約が出来上がる

8.2.2.3. それがその本の中で最も優れていると思う部分

8.2.2.3.1. これがコピーの元となる

8.2.2.3.2. 2週間かけて本を読む → それを元にSBなど大まかな広告を組み立てていく

8.2.2.3.3. 3週間経った時点ではきちんとしたHLも書いてない、体裁もない

8.2.2.3.4. 4~5週目で一気に仕上げていく

8.2.3. もちろん、本を読んでいる途中でアイデアは出てくるが、すぐに行動はしない

8.2.3.1. 小さな紙に書いて、おいておくだけ

8.2.3.2. これ大事⭐️ ここで行動すると的外れな広告になりやすい(商品の本質を理解してないから)

8.2.3.2.1. 新人あるある

8.2.3.2.2. 面白いネタからいきなり書き始めるという間違い