自アポ強化施策

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自アポ強化施策 により Mind Map: 自アポ強化施策

1. 【最重要】マインド、スタンス、トーク

1.1. マインド

1.1.1. ★前提フレンドリーに、仲良く「友達を増やす」感覚で、固くならず良い意味でラフに交流する。 ※最低限のマナーを守った上で!

1.2. スタンス

1.2.1. ★自分から積極的に行動し基本は自ら声をかける。

1.2.2. ★「アイドマホールディングスとして」も「自分個人としても」必ず何か貢献ができる、貢献をする! といった気持ちで全力で興味関心を持って会話する

1.2.3. ★基本名刺交換をしたら先に先方のことに関して質問、ヒアリング (事業内容、ターゲット、体制、参加理由など)

1.3. トーク

1.3.1. ★基本ヒアリング先行で会話をして、「であれば!~で」っといったカタチで先方がこちらと次回日程を設ける理由付け必要性を喚起する (アイドマホールディングスのサービスで貢献ができる観点か紹介や過去の経験などの接点など)

1.3.2. ★日程を打診する際は会話の流れの共通点や次回日程を取るメリットを何かしらの理由を添えた上で打診する

1.3.3. ★日程打診する際のポイント

1.3.3.1. ケータイを出してカレンダー確認をしながら打診 ※そうすると先方も確認しだす、せざるを得ない雰囲気にする

1.3.3.2. いついつは埋まっているので、●月●日の●時~空いているのですが、どうですか?

1.3.3.3. 打診した後に「あ~そこは難しくて。。」といわれても容赦なくバンバン候補日出しまくって、 「逆にどこならいけますか^^?」と合わせて確認をする

2. 自アポの必要性

2.1. 行動計画、受注ヨミ、金額の全てコントロールできる

2.2. 過去クラ、過去商談先であまり印象が良くないことがあっても対面時のリレーションで次第で、 改めて現在のアイドマホールディングスの良さや再度検討をいただく機会をいただくことができ挽回出来る

2.3. 自分自身に付加価値を持たせること、人脈の拡大につなげることができ行動すればするほど、 どこでも活かすことができる価値貢献の輪を広げていける

2.4. 自アポテンミリ交流会行動指標

2.4.1. 今まで一度の参加で1~3アポイント平均のところを、 一度の参加で3~5アポイント平均へ

2.4.2. 週に二回の参加、月8回、最低24~最大40アポ取得 ※12営業日で30アポへデフォルトで達成可能

3. 展示会編

3.1. その場でショート新規商談するイメージ (名刺交換時に簡潔に自己紹介とサービスの強みを伝えるイメージ)

3.2. 展示会では基本移動中の相手に声をかけるため「一言で」 相手に興味を持っていただく意識で声をかける

3.2.1. 「日本一のビックデータを持っています☝✨ 」

3.2.2. 「AIの最新技術で全国企業の欲しいを見える化出来ちゃいます👍」

3.2.3. 「今なら営業マン雇うよりも安く、リソース、企業データ、システム全部ついてきます💰」などなど

3.3. 展示会場全体、ブース全体を俯瞰してみる

3.3.1. 人の流れ動きをみて声をかける、立ちまわる

3.3.1.1. 足を止めて聞いていただき安い状況かどうか ※人の通りが多いからといって必ずしも良いとは限らない

3.3.1.2. 少しでもブースに目を向けたり、意識を持ってきているかどうかを察知して声をかける

3.3.1.3. ★声をかけて立ち止まった際は自分から先に途中で目を逸らさない!

3.3.2. 社長ぽい人と担当者を嗅覚で察知する

3.3.2.1. 見た目

3.3.2.1.1. 派手なジャケット

3.3.2.1.2. 荷物少な目

3.3.2.1.3. 複数に連れて先頭を歩いているなどなど

3.3.2.2. 雰囲気

3.3.2.2.1. ここはセンスです(笑)

3.3.2.3. 会話の内容

3.3.2.3.1. 話しかけたあとの会話のレベルで先方のレベルを把握する

3.3.3. 会話中も周りに意識を領域展開して「この人アツい」って感じた方がいたら、 特に担当者や期待値低い方と会話してしまっている場合のみちょっと失礼になってしまっても一気に会話を切り上げて声をかける。 ※冨貴塚はこれで900万御一括の御縁をいただいています

4. 展示会逆営編

4.1. ブースサイズでアポの内容をコントロール

4.1.1. 大型コマ(3~5コマ以上)、装飾派手なコマ

4.1.1.1. 担当者からボトムアップ 担当からそのまま上げに行く前提で取得

4.1.2. 中型コマ2コマ前後、装飾ほどほど

4.1.2.1. 一番代表アポが取りやすく、ある程度体力もあり、ニーズもあるケースが高い 単価サイズ227.5~455

4.1.3. 小型0.5~1コマ、複合コマ、装飾ほぼなし

4.1.3.1. まずはアポ、入口の最大化用、 単価サイズ195~325

4.2. 基本先方が自社商品をPRしたいため、逆営である点を注意して日程打診

4.2.1. 注意点

4.2.1.1. ISで取得したアポと同じ商談は絶対にしないようにする ※取得する際の経緯や流れ、ストーリーを意識する

4.2.1.2. 取得時及び取得後商談時に不快にならいない切り口で取得する。

4.2.1.3. 取得時の期待値調整

4.2.1.3.1. 先方商材の検討の可能性も期待値上がり過ぎない程度に織り込む

4.2.1.3.2. 改めて落ち着いて貴社サービスやお互いの取り組みに関して情報交換をしたい

5. 交流会編

5.1. できれば受付開始時間から会場入りする

5.1.1. 会場の状況把握

5.1.1.1. 参加者の層

5.1.1.2. 当日の会の質

5.1.1.3. どこがポジションとして動きやすいか

5.1.2. 開場から開始までの約30分の間で随時取得していく ※まだ人も多くないため自然と挨拶ができる

5.2. 開始したら最初に15分ほど食事に集中する

5.2.1. 食事がまだあるタイミングでしっかりひと通り満足できればその後のアポに集中ができる

5.2.2. 序盤の食事のタイミングで全体を俯瞰して観察し参加者の属性と人柄、会場の動きを洞察して対象者をロックする

5.2.3. 自然と話しかけやすい雰囲気で食事をとって、リレーションを築く

5.3. 会の終わり際までいる

5.3.1. 終わり際までいる方は比較的にコミュニケーションが好きな方でアポが取りやすい

5.3.2. 「もう終わってしまうので」、「結局あまりはなせなかったので」、「改めて後日詳しく聞きたいので」など会が終わる流れを理由に後日MTGする理由付けをして取得しやすい

5.3.3. 共催やプレゼンターがいるような会の場合は、代表が明確にわかるのでロックして話しかける取得する