商品設計の見直し
五十嵐 智輝により
1. 講座・コーチングの内容を大項目、中項目、小項目で洗い出す
2. 必要に応じて動画化、資料化する
3. ロードマップ化・タスク化する
3.1. 自分がサポートを進めやすい
3.2. 顧客も進めやすい
3.3. サポートが最低限で済む
3.4. 成約率が上がる
4. 提供スタイルの見直し
4.1. 保証の設計
4.1.1. 成約率アップ
4.1.2. 顧客が成果を出す可能性アップ
4.1.3. おすすめの保証
4.1.3.1. 講座代金回収保証
4.1.3.2. 0→1必達保証
4.1.3.3. 永久サポート保証
4.2. 限定特典の設計
4.2.1. メインコンテンツの弱点を補う
4.2.2. ハイクオリティ→メインコンテンツに負けないレベル
4.2.3. 特典単体でも買いたいと思わせる内容
4.3. 分割決済の設計
4.3.1. 30万以上は24分割まで入れた方が成約率が上がる
4.4. サポート体制の設計
4.4.1. チャットサポート
4.4.2. 講義形式フィードバック
4.4.3. 各種個別添削
4.4.4. タスク管理
4.4.5. 月1~2回のZoomコンサル
4.4.6. 講義録画を全配布
5. 価格の設計
5.1. 高単価一択
5.2. 金額の決め方
5.2.1. 業界の相場感
5.2.2. 投資対効果を鑑みて決定
5.2.3. モニター価格で通常より安価に提供
5.2.3.1. 0→1は必ずモニター価格で提供
5.2.3.2. 通常価格の1/10or1/5or1/2