1. 関心のありなし
1.1. 【あり】
1.1.1. 【L】SCA(プライズ購買)
1.1.1.1. コミュ課で対応し始めた
1.1.2. 【L】AG2(オンクレ)
1.1.2.1. 興味が薄れてきた(静観中)
1.2. 【なし】
1.2.1. 【P】SCA(プライズマシン)
1.2.2. 【P】AG1
1.2.3. 【L】アクティビティ
1.2.4. 【L】キッズ
1.2.5. 【L】ベンダー
1.2.6. 【L】エクスペリエンス
1.2.6.1. 距離を置きたい
1.2.7. 【P】BNAL
2. 事業部の課題
2.1. 旧PBD系の組織
2.1.1. 実務担当者が事業部内に不在 (マーケ部に在籍している)
2.1.1.1. 調査を設計/実行してくれる人がいない
2.1.1.1.1. 仮説を表現できていない
2.1.1.1.2. 仮説を検証できていない
2.1.1.2. 係数を分析できる人がいない
2.2. 旧LBD系の組織
2.2.1. 実態把握をするプロセスを持っていない
2.2.1.1. 実態把握に有効性を感じていない
2.3. 組織横断の課題
2.3.1. 共通課題を形成しづらい
2.3.1.1. 旗振役(調整してくれる人)がいない
2.3.1.2. 部門間の利害衝突(おみあい)の発生
2.3.1.2.1. 事業部間
2.3.1.2.2. 事業部内
3. マーケ部の課題
3.1. スキルの偏り
3.1.1. 調査設計の課題
3.1.1.1. 調査手法の選定ができるか?
3.1.1.2. 調査の実行ができるか?
3.1.1.2.1. アンケート
3.1.1.2.2. インタビュー
3.1.1.2.3. デスクリサーチ
3.1.2. 係数分析の課題
3.1.2.1. 社内情報を検索できるか?
3.1.2.1.1. 事実情報の整理
3.1.2.2. 数値の分析はできるか?
3.1.3. コミュニケーションの課題
3.1.3.1. 課題の設計(筋立て)をできるか?
3.1.3.2. 登場人物を整理できるか?
3.2. 活動基準の不在
3.2.1. どの分野に着手をすべきか?
3.2.2. 活動の成果をどのように評価するか?
4. 【共通する問題点】 ”ローンチ"が優先されて、運営視点が欠けがち
4.1. ”今あるサービス”の実態把握の優先順位が低い
4.1.1. 振り返りが行われない