1. ビジネスとは？
1.1. そもそもお金とは？
1.1.1. 価値と交換するもの
1.2. お金を稼ぐとは？
1.2.1. 価値を与えてお金をもらうこと
1.2.1.1. お金を稼ぐ＝悪ではない
1.3. 改めてビジネスとは
1.3.1. 需要に対して供給を届ける活動
1.4. なぜ人は商品を買うのでしょうか？
1.4.1. 現状の状態と理想の状態のギャップを埋めるため
2. ニーズ・欲求・需要の関係性
2.1. ニーズとは？
2.1.1. 何かしらの不満や欠乏から必要性を感じている状態
2.1.1.1. ニーズは人間が根源的に感じている願望
2.1.1.1.1. なので第3者が作り出すことはできない
2.2. 欲求とは
2.2.1. ニーズが「特定に対象」に向けられた願望のこと
2.2.1.1. 作り出せる
2.2.2. その対象は人によって異なる
2.2.3. お腹がすいたなー
2.2.4. 例えば
2.2.4.1. お寿司が食べたい
2.2.4.2. 焼肉が食べたい
2.2.4.3. ハンバーガーが食べたい
2.2.4.4. 中華料理が食べたい
2.2.4.5. ラーメンが食べたい
2.2.5. 欲求はニーズを満たす「特定の対象」であり、その対象は人によって異なる
2.2.6. ニーズよりも具体的
2.2.7. 欲求に対して供給（商品やサービス）を届けるだけでは消費者にとっての「本当のニーズ」を満たせるとは限らない
2.2.7.1. 多くの人がやっている「博打・ギャンブル」である
2.3. 需要とは
2.3.1. 需要は欲求よりも更に具体的
2.3.1.1. 欲求を更に特定の対象に向けた「具体的な願望」のこと その対象は人によって異なる
2.3.1.1.1. 需要は満たされなくても困らないけど、満たされるとプラスの感情が働く
2.3.2. 欲求を細分化することによって導き出すことができる
2.3.2.1. 改めてビジネスとは「需要に供給を届ける活動」欲求を細分化することで具体的な対象がわかる
2.3.3. ニーズを「深掘り」することによって導き出すこtができる
2.4. 悪い例
2.4.1. ハンバーガー食べたい（欲求）
2.4.2. ハンバーガーどうぞ！（供給）
2.4.3. いや、そのハンバーガーは要らない
2.5. 良い例
2.5.1. パッと外で食べれて低価格で、 ボリュームのあるハンバーガーが食べたいな〜（需要）
2.5.1.1. 欲求を細分化している
2.5.2. はい！マック買ってきたよー！（共有）
2.5.3. これが食べたかったんだよー！ありがとう！
2.6. 需要を見つけることが必須！
2.6.1. 需要を見つけることで供給すべきものがはっきりとわかる
2.6.1.1. 売れるコンセプトに繋がる
2.7. 良い需要の条件
2.7.1. 競合が少ない
2.7.2. 人数が多い
2.7.3. 購買意欲額が高い
2.8. 実際の例
2.8.1. 欲求
2.8.1.1. コーディング外注したい
2.8.1.2. なんで外注したいの？
2.8.1.3. 楽したいから
2.8.1.3.1. ニーズ
2.8.1.4. じゃあ外注したい良いよ！
2.8.1.5. 外注したい！楽したい！
2.8.1.5.1. 欲求
2.8.1.6. ニーズを満たす欲求は複数ある
2.9. ニーズ
2.9.1. 欲求
2.9.1.1. 需要
2.9.1.1.1. 需要
2.9.2. 欲求
2.9.2.1. 需要
2.9.2.1.1. 需要
2.9.3. 欲求
2.9.3.1. 需要
2.9.3.1.1. 需要
3. 供給とは
3.1. 需要を満たす商品サービスのこと
3.2. 供給でのミス
3.2.1. 供給ファーストでビジネスを構築してしまうパターン
3.2.1.1. 供給ファーストの人は、欲求に対して供給をしていることが多い