監査総論
Yosuke -japanにより
1. 財務諸表監査の効果
1.1. パワポ
1.2. ななま
1.3. 財務諸表監査は公認会計士の独占業務…
2. 監査の種類
2.1. 財務諸表監査
2.1.1. 金商法監査と会社法監査
2.1.2. 公認会計士の監査でも任意監査がある
2.2. 監査役監査
2.2.1. 業務監査と会計監査の両方
2.3. 内部監査
2.3.1. 任意監査
2.3.2. ①客観性と➁能力は要求される
3. 財務諸表監査は三当事者がなければ成立しない
4. 監査の分類
4.1. 法定監査と任意監査
4.2. 会計監査と業務監査
4.2.1. ≒情報監査と実態監査
4.3. 外部監査と内部監査
5. 監査の歴史的発展
5.1. 精密監査
5.1.1. 記録と記録の照合
5.2. 貸借対照表監査
5.2.1. 記録と事実の照合
5.3. 財務諸表監査
5.3.1. 記録と事実の照合
5.3.2. 財務報告の枠組みに準拠しているかどうか
6. 財務諸表監査の必要性
6.1. 情報の非対称性及び利害の対立
6.2. 粉飾決算の必然性
6.3. 影響の重大性
6.4. 財務諸表の複雑性
6.5. 遠隔性
6.6. 結論;専門能力を有し、独立性を保持した職業的専門家による監査制度が必要
7. 財務諸表監査の効果
7.1. 利害関係者の利益の保護
7.1.1. 不測の損害を被る可能性を低くすることができる
7.2. 企業の資金調達の容易化
8. 財務諸表監査の目的
8.1. 監査基準
8.1.1. 全ての重要な点において、適正に表示しているかどうか
8.1.2. 合理的な保証を得たとの
8.1.3. 準拠して作成されているかどうかについて
8.2. 監査の目的を明文化した理由
8.2.1. 期待ギャップを醸成させてきた
8.2.2. 監査基準の枠組みも自ずと決まる