1. SWOT分析
2. 目標:3年以内に70万
3. EC
3.1. 必要な免許
3.1.1. 営業許可
3.1.1.1. まずは保健所に確認
3.1.1.1.1. 中北保健所:0551-23-3443
3.1.1.1.2. 407-0024 韮崎市本町四丁目2-4
3.1.1.1.3. FAX:0551-23-3075
3.1.2. 冷凍食品
3.1.2.1. 冷凍食品製造業の営業許可
3.1.2.2. 複合型冷凍食品製造業の営業許可
3.1.3. パウチ
3.1.3.1. 密封包装食品製造業の許可
3.1.3.2. 食肉製品製造業
3.1.3.3. そうざい製造業
3.1.4. 営業許可を得るのに必要なこと
3.1.4.1. 食品衛生責任者の資格(6時間ほどの講義でOK)
3.1.4.2. 施設基準を満たした施設
3.1.4.3. HACCP(ハサップ)に基づいた衛生管理
3.2. 商品
3.2.1. 牛肉
3.2.1.1. EC
3.2.1.2. 店舗販売も検討
3.2.1.3. 加工品
3.2.2. 牛筋スープ
3.2.2.1. パウチにて店舗・EC販売
3.2.2.2. 密封包装食品製造業
3.2.3. キムチ
3.2.3.1. 道の駅、ひまわりの店頭販売
3.3. 配送方法
3.3.1. 配送会社
3.3.1.1. ヤマト運輸
3.3.1.2. 佐川急便
3.3.1.3. 日本郵政
3.3.2. 送料は客負担
3.3.3. レトルト殺菌後は常温保存でOK
3.3.3.1. 冷蔵と常温では220円の差(ヤマト60サイズの場合)
3.4. 食品表示ラベルの準備
3.4.1. **名称、原材料名、添加物、アレルゲン、内容量または固形量および内容送料、消費期限または賞味期限、保存方法、原産国名
3.5. レトルト食品作成工程
3.5.1. 原料→洗浄→調理→詰込・注液→脱気→密封→殺菌・冷却→検査・荷造り→製品
3.6. 設備導入
3.6.1. アルプ(株)
3.6.1.1. レトルト殺菌機 270~300万
3.6.1.2. 真空包装機 80万くらい
3.6.2. 梱包
3.6.2.1. レトルトパウチ
3.6.2.1.1. 自分で
3.6.2.1.2. OEM
3.6.3. 冷却:筋スープでは不要
3.6.3.1. ブラストチラー:100~250万
3.6.3.1.1. 菌の繁殖を抑えるために
3.6.4. 事業再構築補助金
3.6.4.1. 2/3の補助が出るので100万円台からスタート可能
3.7. 試算
3.7.1. 1つ350g:280円なら買う