1. 品質向上PRJの領域
2. チャレンジを称賛し、安全策をとった学習相談については学力診断テストにできなかったかを考えさせるフィードバック
3. OPのトークテクニック向上
3.1. OP個人のふり返り
3.1.1. 音声の書き起こし
3.1.2. 他者音声の試聴
3.2. OP個々の課題のフィードバック
4. 問～来AP率 「53.0％」
4.1. パワータイム（通話のための架電）
4.1.1. OPのPT遵守
4.1.1.1. 担当表の改善
4.1.1.1.1. 担当者別フォームへの変更
4.1.1.1.2. OP出席管理の徹底
4.1.1.2. OP個々の遵法意識の向上
4.1.2. SVの管理
4.1.2.1. パワータイムスタートの声掛け
4.1.2.2. パワータイム外架電の取り締まり
4.2. 通話品質
4.2.1. DCの役割
4.2.1.1. OPのモチベーション向上
4.2.1.1.1. 声掛け
4.2.1.1.2. プラスのフィードバック
4.2.2. 個々の数値意識
4.2.2.1. 組織目標達成意欲の向上
4.2.2.1.1. リーダーの啓蒙
4.2.2.1.2. 個人評価項目の改善
4.2.2.2. 入塾につながるアポイントへの意識
4.2.2.2.1. 入塾に繋がるアポイントの定義づけ
4.2.2.2.2. 定義の伝播・啓蒙
5. リードタイムの短縮
5.1. 教室スケジュール
5.1.1. スケジュール入力の徹底
5.1.1.1. SVN担当者の行動改善
5.1.1.1.1. 入力納期の徹底
5.1.1.1.2. 入力納期の管理
5.1.1.2. スケジュールパトロールのスキーム化（SVNである程度統一したもの）
5.1.1.2.1. 誰がチェックをするのか
5.1.1.2.2. いつまでにチェックをするのか
5.1.2. オンシーズンでの面談枠確保依頼（働きかけのみ）
5.1.2.1. 入塾面談（学診・学相・個相）の優先順位向上
5.1.2.1.1. 教室会議・研修との優先順位
5.1.2.1.2. 入塾面談・コールバックそれぞれの面談幅の改正
5.1.2.2. 営業担当者の充足
5.2. 学力診断テスト＞学習相談（ゼミナールのみ）
6. 出席率向上
6.1. ウェルカムコールの仕組化
6.1.1. 教室から２度（アポ取得後すぐ＋前日）
6.1.2. 未通話の場合の頻度（CCルールの紹介）
6.2. 仮AP時のスキーム
6.2.1. CCは必ずWCをかけられるように終話
6.2.2. 仮APであることを連携し、教室で確定APに引き上げるスキームの構築
7. 学力診断構成比（ゼミナールのみ）
7.1. 学力診断テスト提案の見極め
7.1.1. 学習相談にすればよかったのにというフィードバックを極力しない
7.1.1.1. 学力診断テストのアポにチャレンジしなくなる要因
7.1.2. 学力診断テストでのアポを称賛する
7.1.2.1. 学力診断テストのアポにチャレンジしたくなる要因
7.2. 敷居を下げるトークの乱用
7.2.1. 一度下げた敷居は上がらない
7.2.1.1. 入塾に繋がるアポイントになっているかどうか（数と質のバランス）
7.2.2. 学習相談のアポに対して学力診断テストに出来たのではというフィードバックはOK
7.2.2.1. アポ数を承認しつつ、アポの内容についてフィードバックする