1. チャットワーク
1.1. お知らせ
1.2. 雑談
1.3. 質問相談
2. 動画講義
2.1. ●はじめに
2.1.1. 講座の使い方
2.2. ✅●WEBライター副業の全体像
2.2.1. ライティングの歴史
2.2.2. Webライターとは？
2.2.2.1. Web上の記事の文章を書く仕事
2.2.2.2. PCがあって日本語が使えれば誰でもできる
2.2.2.3. ただし収入は個人のスキルによってピンキリ
2.2.2.3.1. どういう人が稼げるの？
2.2.3. 現在のWEBライター業界と将来像
2.3. マインドセット
2.3.1. ✅️●WEBライターとしておさえるべき考え方
2.3.1.1. ★ライティングは最強というマインド
2.3.1.2. ★ライティングの種類
2.3.1.2.1. SEOライティング
2.3.1.2.2. セールスライティング
2.3.1.2.3. コピーライティング
2.3.1.2.4. ブックライティング
2.3.1.3. ★派生してできる仕事の種類が豊富
2.3.2. クライアントワークの心構え
2.3.2.1. ✅️●クライアントワークとは？
2.3.2.1.1. ★誰かに依頼された仕事をすること
2.3.2.1.2. ★Webライターであればクライアントの求める記事を作成すること
2.3.2.1.3. ★喜んでもらえれば続けて依頼してもらえる
2.3.2.2. ✅️●必要な心構え
2.3.2.2.1. ★「クライアントありき」の仕事であることを忘れない
2.3.2.2.2. ★×卑屈 ◯プロのプライド
2.3.2.2.3. ★少額でも個人事業主の意識は必須
2.3.2.2.4. ★目標から逆算して行動する
2.3.2.2.5. ★気持ちの良いコミュニケーションも必要
2.3.2.3. ✅️●良い案件・良いクライアント探し
2.3.2.3.1. ★法人クライアントor個人クライアント
2.3.2.3.2. ★文字単価が安すぎる案件は基本的にNG
2.3.2.3.3. ★クラウドソーシングサイトなら評価をチェック
2.3.3. ✅️●挫折への考え方
2.3.3.1. ★最初は誰でも上手に書けない
2.3.3.1.1. ある程度数をこなす必要がある
2.3.3.1.2. 重要なのは正しい努力を繰り返すこと
2.3.3.2. ★最初は仕事を取れないのが当たり前
2.3.3.2.1. 客観的な実績がないから
2.3.3.2.2. 多くのライバルの中から選ばれる必要があるから
2.4. ライティング
2.4.1. ✅️●基本的な文章力（本当に基本でOK）
2.4.1.1. 一文一義：ひとつの文には一つの内容
2.4.1.2. 常体・敬体はどちらかに統一する
2.4.1.3. 主述関係を正しく
2.4.1.4. 「ら抜き」「さ入れ」言葉を使わない
2.4.1.5. 適切な場所に読点を打つ
2.4.1.5.1. 句読点の位置
2.4.1.6. 見出しの内容と本文を一致させる
2.4.1.7. ひらがなと漢字のバランス
2.4.1.8. 文末表現の重複を避ける
2.4.1.9. 適切な接続詞
2.4.2. ✅️●Webライティングで求められる技術
2.4.2.1. 一文の長さは60字～80字
2.4.2.1.1. 読者を離脱させない平易な文章が求められる
2.4.2.2. ★３つのnot「読まない・信じない・行動しない」
2.4.2.3. ★リサーチした内容を自分の言葉で表現する
2.4.2.3.1. 上位記事や企業の公式サイト、官公庁のお知らせなどを調べてまとめることが多い
2.4.2.3.2. 別の表現で、かつ正しくまとめる力が必要
2.4.2.4. ★「コピペ」と判断されるとメディアの評価が大幅に下がる
2.4.2.4.1. コピペチェックツール
2.4.2.5. ★PREP法（結論→理由→例→結論）を使えるようにする
2.4.2.5.1. PASONAの法則（問題→親近感→解決策 →提案→絞り込み→ 行動）
2.4.2.5.2. SDS法（概要→詳細→まとめ）
2.4.2.5.3. CREMAの法則（結論→理由→証拠 →手段→ 行動）
2.4.2.6. ★メディアにの表記ルール（トンマナ）に合わせる
2.4.2.6.1. 漢字で書くもの、ひらがなで書くもの
2.4.2.6.2. メディア単位で揃えているもの（ex.アイディア/アイデア）
2.4.3. ✅●記事の構成を理解する
2.4.3.1. ★構成＝見出しの組み合わせ
2.4.3.1.1. ★H1は記事のタイトル
2.4.3.1.2. ★構成の基本
2.4.4. ✅️より応用的なライティング技術（いったんあとで）
2.4.4.1. SEO対策
2.4.4.2. セールスライティング
2.4.4.3. コピーライティング
2.4.4.4. 心理学
2.4.4.5. 行動経済学
2.4.5. ✅️●AIを活用したライティングとは
2.4.5.1. ★AIに記事作成を「手伝ってもらう」こと
2.4.5.1.1. 「プロンプト」と呼ばれる指示を入力し、AIに執筆してもらうこと
2.4.5.1.2. AIの出力した文章の良し悪しが判断できない
2.4.5.1.3. ハルシネーションのリスク
2.4.5.1.4. AIを使い慣れている人には即座にバレる
2.4.5.1.5. 正直初心者のうちは使わない方が安全
2.4.5.2. ★ライティングで使えるAIツール
2.4.5.2.1. ChatGPT
2.4.5.2.2. Claude
2.4.5.2.3. Gemini
2.4.5.2.4. Preplexity
2.4.5.3. ★実際のライターのAI活用例
2.4.5.3.1. リサーチの際に使う
2.4.5.3.2. 構成作成を手伝ってもらう
2.4.5.3.3. 本文執筆を手伝ってもらう
2.4.5.3.4. 校正で活用する
2.5. WEBライターを始める
2.5.1. ✅️●実際に行動してみよう（準備編その１）
2.5.1.1. ★クラウドソーシングサイトに登録する
2.5.1.2. ★プロフィールを整える
2.5.1.2.1. 名前
2.5.1.2.2. アイコン
2.5.1.2.3. 本文
2.5.1.3. ★案件の探し方
2.5.1.3.1. 低単価→高単価
2.5.1.4. ★提案文を送る
2.5.2. ✅️●ポートフォリオ・サンプル記事を作ろう（準備編その２）
2.5.2.1. ★無料のnoteでもOK
2.5.2.1.1. 本格的に続けるならWordPressがおすすめ
2.5.2.2. ★書くべきこと
2.5.2.2.1. どんな作業ができるか
2.5.2.2.2. 簡単な経歴・得意分野
2.5.2.2.3. 週あたりの稼働時間
2.5.2.3. ★サンプル記事とは
2.5.2.3.1. 応募したい分野の記事を書いておく
2.5.2.3.2. SEO記事を書くのが基本
2.5.3. ✅️●実際に作業をして納品しよう（準備編その３）
2.5.3.1. ★納期厳守は基本中の基本
2.5.3.1.1. 危ないと思ったらその瞬間に相談する
2.5.3.1.2. 複数回遅れたらOUT
2.5.3.2. ★納期が遠い場合は進捗報告もするとgood
2.5.3.3. ★必要な質問はちゃんとする
2.5.3.3.1. クライアントに聞くべき質問
2.5.3.3.2. クライアントに聞くべきではない質問
2.5.4. ✅️●Webライターの仕事をするために必要な環境
2.5.4.1. ガジェット
2.5.4.1.1. PCスペック
2.5.4.2. プラットフォーム
2.5.5. ✅️●Webライターお悩みあるある
2.5.5.1. 落ち込む必要はないので次へ向けて改善を
2.5.5.2. ★応募しても採用されない
2.5.5.2.1. プロフィールの見直し
2.5.5.2.2. 提案文の見直し
2.5.5.3. ★テストライティングで通過できない
2.5.5.3.1. 最低限の文章スキルが足りない
2.5.5.3.2. Webライティングの基本を知らない
2.5.5.3.3. メディアの求めるトンマナに合わせていない
2.5.5.4. ★継続依頼が取れない
2.5.5.4.1. 執筆スキルが低い
2.5.5.4.2. コミュニケーションの印象が良くない
2.5.5.4.3. より良いライターが応募してきた
2.5.5.4.4. クライアント側の事情
2.6. 効率化
2.6.1. ✅️●副業ライターの時短術
2.6.1.1. ★スキマ時間を見つける
2.6.1.1.1. 削れる時間と削れない時間を仕分けする
2.6.1.2. ★作業の習慣化
2.6.1.2.1. 「毎日このタイミングでこの作業をやる」を決める
2.6.1.3. ★各種ツールの活用
2.6.1.3.1. スマホでできる作業
2.6.1.3.2. 音声入力
2.7. ●副業収入を上げていくには
2.7.1. ✅️単価の上げ方
2.7.1.1. ★低単価案件からの卒業
2.7.1.2. ★新規案件への応募
2.7.1.2.1. 予算のあるクライアントと繋がる
2.7.1.2.2. toBの案件を探してみる
2.7.1.2.3. 集客記事より成約記事の方が高単価案件が多い
2.8. Kindle出版を始める（あとでよい）
2.9. ブログを始める（あとでよい）
2.10. SNS運用/リアル営業（あとでよい）
3. テンプレート
3.1. クラウドソーシングサイト用プロフィール
3.2. 提案文
3.2.1. 毎回ほぼ固定でOKな部分
3.2.2. 案件によって書き換える部分
3.3. ポートフォリオ（noteを想定）
3.3.1. 記載すべき項目
3.3.2. サンプル記事の考え方
4. ★単価交渉
5. 添削/コンサル
5.1. 添削系
5.1.1. テンプレートを元に作成したプロフィール
5.1.2. 実際に送りたい案件へ向けての提案文
5.1.3. サンプル記事（１記事？）
5.2. コンサル系
5.2.1. 執筆分野選定
5.2.2. 実際の案件見極め
5.2.3. 目標設定と進捗管理
5.2.4. 質問対応