1. 現象
1.1. ポジティブな変化
1.1.1. 美容
1.1.1.1. 身体リフトアップ
1.1.1.2. 立体感のある顔だち
1.1.1.3. 目がパッチリ1.5倍
1.1.1.4. 顔リフトアップ
1.1.1.5. 身体サイズダウン
1.1.1.6. 艶・血色・エイジング
1.1.2. 身体の機能
1.1.2.1. 関節可動域UP
1.1.2.2. 骨格整う
1.1.2.3. 筋肉ゆるむ
1.1.2.4. 脳疲労改善
1.1.2.4.1. 視力改善
1.1.2.5. パフォーマンスUP
1.1.2.6. 自律神経系
2. どんな施術?
2.1. ソフトなタッチングで頭蓋(顔とあたま)に触れる。
2.2. 顔と身体のフラクタル理論で
2.2.1. 顔と身体両方に同時にポジティブな変化がある。
2.3. 美しさ×機能性を掛け合わせた結果
2.4. 本来の身体とこころの輝きが戻る。 =能力・可能性・才能がベストな状態に =やりたいことができる
3. からだの基礎知識
3.1. 骨
3.2. 筋肉
3.3. 筋膜
3.4. 血管
4. 症例
4.1. 美容
4.2. 治療
5. ベーシック
5.1. 基本 骨格に沿った施術
5.1.1. 概要、オリエンテーション、特徴 これは何なのか?何ができるのか?
5.1.2. 見立て、検査、施術方針
5.1.3. 解剖学
5.1.3.1. 触れる部位の下には何があるのか?
5.1.3.1.1. 皮膚
5.1.4. タッチング法
5.1.5. 4
5.1.5.1. 導入
5.1.5.2. 実技①
5.1.5.2.1. おでこ、フェイスライン、眉間
5.1.5.3. 実技②
5.1.5.3.1. 後頭部、側頭部
5.1.5.4. 実技③
5.1.5.4.1. 頬、眉間、ゴルゴ
5.1.5.5. 実技④
5.1.5.5.1. 鼻、目元、蝶形骨
5.1.5.6. 実技⑤
5.1.5.6.1. フェイスライン
6. アドバンス (骨格と筋肉、顔のデザインを考えたお客さまのリクエストに沿った施術ができる)
6.1. 5
6.1.1. 実技①
6.1.1.1. おでこ、フェイスライン、眉間
6.1.2. 実技②
6.1.2.1. 後頭部、側頭部
6.1.3. 実技③
6.1.3.1. 頬、眉間、ゴルゴ
6.1.4. 実技④
6.1.4.1. 鼻、目元、蝶形骨
6.1.5. 実技⑤
6.1.5.1. フェイスライン
6.1.6. 実技⑥
6.1.6.1. 首の牽引、後頭下筋群のリフト
6.1.7. 実技⑦
6.1.7.1. 胸、肋骨
7. オプション
7.1. カウンセリング
7.2. おもてなし
8. フォロー体制
8.1. 練習会
8.2. アップデート講習
9. カウンセリング
9.1. 悩み
9.1.1. 何を聴くか
9.1.1.1. お客さまの本当の幸せとは何か?
9.1.1.2. お客さまの全体像をとらえる
9.1.1.2.1. ライフスタイル、仕事、健康状態、既往歴、考え方、性格、趣味
9.2. 希望(どうなりたいのか?)
9.2.1. 言葉の端々にちょっとした「嬉しい」が隠されているを逃さない
9.2.1.1. 今の悩みの改善×未来への希望を見せる
9.2.1.1.1. 笑顔×喜び×未来への希望がリピートへ繋がる
9.3. 当サロンはこういうサロンで、こういう方針で施術している、結果こうなることを目指している
10. 見立て
10.1. 施術方針
10.1.1. お客様のご要望
10.1.2. 施術者視点(お客さまが気づいていない変位)
10.1.2.1. 身体との繋がり
10.1.2.1.1. 身体についての要望・悩み
10.1.2.2. 顔の分析
10.1.2.2.1. キュート?クール?エレガント? お客さまの顔立ち、魅力的に見えるための施術は?
10.2. 施術方針説明
10.2.1. 検査の結果とカウンセリングから、施術方針を作成し、お客さまに説明する。
10.2.1.1. あなたの場合、検査と伺ったお話しから、現在この状態が推測される、主訴とも一致する。だから、このように施術してキレイにしていきますね。
11. 検査
11.1. 基準
11.1.1. カタチ
11.1.1.1. 骨
11.1.1.2. 筋肉
11.1.1.3. 容貌
11.2. 頭部
11.2.1. 全体
11.2.1.1. 触感
11.2.1.1.1. 押すと痛い部位
11.2.1.1.2. ぼこぼこ
11.2.1.1.3. 厚ぼったい
11.2.1.1.4. 硬い、つっぱり感
11.2.1.2. 形状
11.2.1.2.1. 丸い
11.2.1.2.2. 尖り
11.2.2. 側頭骨
11.2.3. 頭頂骨
11.2.4. 後頭骨
11.2.5. 乳様突起
11.3. 顔部
11.3.1. 下顎
11.3.1.1. 高さ
11.3.1.2. 角度
11.3.1.3. 形状
11.3.2. 頬骨
11.3.2.1. 高さ
11.3.2.2. 角度
11.3.2.3. 形状
11.3.3. 鼻骨
11.3.3.1. まっすぐか?
11.3.4. 口角
11.3.4.1. 高さ
11.3.5. 目
11.3.5.1. 大きさ
11.3.6. 眉毛
11.3.6.1. 高さ
11.3.7. 蝶形骨
11.3.7.1. 角度
11.3.8. 前頭骨
11.3.8.1. 高さ
11.3.8.2. 角度
11.3.9. 全体のバランス
11.3.9.1. 違和感
11.4. 頚部
11.4.1. 頸椎
11.4.1.1. 触感
11.4.1.1.1. 尖り
11.4.1.1.2. 筋肉の厚み
11.4.1.1.3. 筋肉の左右差
11.5. 肩
11.5.1. 腕の可動域
11.5.1.1. 前から上げる
11.5.1.2. 横から上げる
11.5.1.3. 外旋、内旋
11.6. 鎖骨
11.6.1. 角度
11.6.2. 柔軟性
11.6.2.1. 並行方向に押す
12. タッチング法
12.1. 皮膚誘導(にゅる)
12.1.1. 顔部
12.1.1.1. 部位によって角度がちがう
12.1.2. 頭部
12.1.2.1. 部位によって角度がちがう
12.2. つまみ回転
12.3. なでなで
12.4. トントン
13. 施術者として
13.1. 姿勢
13.2. 心構え
14. 観察・分析 (見た目)
14.1. 顔の左右差
14.1.1. 骨
14.1.2. 筋肉
14.1.3. 皮膚
14.2. 顔の色、くすみ
14.2.1. 皮膚の色
14.2.2. 乾燥
14.3. むくみ
14.3.1. 部位
14.3.1.1. フェイスライン
14.3.1.2. あたま
14.3.1.3. まぶた
14.4. シワ
14.4.1. 部位
14.4.1.1. 目元
14.4.1.2. 目尻
14.4.1.3. おでこ
14.4.1.4. 眉間
14.4.1.5. ほうれい線
14.4.1.6. 首
14.5. クマ
14.5.1. 青クマ
14.5.1.1. 血流障害
14.5.1.2. リンパ
14.5.2. 茶クマ
14.5.2.1. 色素沈着
14.5.3. 黄クマ
14.5.3.1. たるみ
14.6. その他(非言語的指標)
14.6.1. 雰囲気
14.6.2. エネルギー
14.6.3. 目の輝き
14.6.4. 声の張り
14.6.5. 質感
14.6.6. 顔立ち
14.6.7. 立体感
14.6.8. ノイズ
15. 手順
15.1. おでこ
15.2. フェイスライン1
15.2.1. つまみ
15.2.1.1. 右回転
15.2.1.1.1. 中
15.2.1.1.2. 上
15.2.1.1.3. 下
15.2.2. 皮膚誘導(にゅる)
15.2.2.1. 中
15.2.2.1.1. あご先から耳の裏
15.2.2.2. 上
15.2.2.2.1. あご先から耳の前を通って角
15.2.2.3. 下
15.2.2.3.1. あご先から乳様突起
15.3. 後頭部
15.3.1. 後頭下筋群
15.3.1.1. 中央から百会
15.3.1.2. 外側から百会
15.4. 側頭部
15.4.1. 耳裏から百会
15.4.2. 耳前から百会
15.5. 頬骨部
15.5.1. 目元
15.5.2. まんなか
15.5.3. 目尻側
15.6. 蝶形骨
15.6.1. 上方向にひきあげ
15.7. ゴルゴライン
15.7.1. 眉間にむかって
15.8. 頬部
15.8.1. まんなか
15.8.1.1. こめかみにむかって引き上げ
15.8.2. 外側
15.8.2.1. こめかみにむかって引き上げ
15.9. 鼻
15.9.1. 鼻先から眉間にむかって引き上げ
15.9.2. 鼻根から眉間に向かって引きあげ
15.9.3. 鼻頭タッチ
15.10. 目
15.10.1. 目尻→目元→まぶた→目尻
15.11. フェイスライン2
15.11.1. 皮膚誘導(にゅる)
15.11.1.1. 中
15.11.1.1.1. あご先から耳の裏
15.11.1.2. 上
15.11.1.2.1. あご先から耳の前を通って角
15.11.1.3. 下
15.11.1.3.1. あご先から乳様突起
15.12. 蝶形骨2
15.12.1. 中指、示指、薬指で触れる
15.12.1.1. 右手を足先方向に回転
15.12.1.2. 左手を頭頂方向に回転
15.13. 首
15.13.1. 鎖骨からフェイスラインにむかって擦過
15.14. 鎖骨
15.14.1. 鎖骨頭から肩峰にトントン
15.15. 大胸筋
15.15.1. 鎖骨頭から脇下に向かってトントン
15.16. バスト
15.16.1. 脇下からバストを鎖骨頭に向かってよせあげ
15.16.2. バスト横から胸の谷間に向かって
15.16.3. アンダーバスト
15.16.3.1. 肋骨をしめる
15.17. 頚部けん引
15.17.1. 後頭骨の下に手を入れて身体で引く