小野瞳の価値観マップ

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小野瞳の価値観マップ により Mind Map: 小野瞳の価値観マップ

1. 大槻先生

1.1. 8/30

1.2. やることがないと何したらいいかわからなくなる

1.2.1. やることは自分で決められる

1.2.1.1. ウェンドレスでもリーダーやる前に自分で決めていた・リーダーも一人でも決めることはできたはず。

1.2.1.2. やることを決めて上司に確認して進めることは進め方としては良いもの。

1.3. パターンを見つける

1.3.1. 一瞬の間でやっていること

1.4. 無意識は全部覚えている

1.4.1. 向き合って学びを回収する

1.4.1.1. どう聞かれても信頼して答える

1.4.1.1.1. 何がでてきてもOK・浮かんできたことを伝える

1.5. 元気になったら気になること・避けていることは?

1.5.1. もし今後チームで働きたいとなったら、また同じように自分を縛りすぎないか

1.5.1.1. ミネで働いてた時、つらくならなかった

1.5.2. あたらしいことにチャレンジすること

1.6. 9/10

1.7. NLPの協会のサポーターだったアンソニーロビンスのやり方と違って、おわったあとの満足感よりも効果を重視しているから あれ?ってなるかもしれないけど、それで良い。あとは習慣づけ。

1.8. 変わりたいと言って変わらない人もいる。 →怖くても変化することをやめない覚悟をもつ。

1.9. 電車乗るの苦手なのはそれで何かを得ていたから。体が反応するような習慣がついていることもある。症状が出ることで何を避けているんだろう? →症状で始めたのは新卒のころ。営業がしんどかった。他人と自分で結構壁を作ってしまってるところに加えて商談って、どういう距離感で話せばいいのかわからなかった。 緊張、うまくいくかダメか、のような考え方になっちゃうし、商談も感覚的につかめると思ってたけどつかめなかった。 アポ電も苦手だった。相手の反応を真に受けて、嫌そうに対応されると自分の人格を否定されたように感じるから。なるべくしたくなくて、商談数は最低限にしてた。 でも周りにはできないって思われたくなくて、自分にも言い訳してた。 そういえば新卒の頃の方が、今よりももっと白黒はっきりさせたがってたと思う。狭いなかで生きてきてたのかな、それも間違いじゃないけど。

1.10. 自分の人生に自分で責任を持つことに許可を出す

1.10.1. 山を登ると決めたら最後まで自分で登る。

1.11. いままで避けていたことに向き合うことに許可を出す

1.12. セッションの価格=自分への投資

1.13. 新幹線、大丈夫かな?ならチャレンジする。それも学びだから。

1.14. ブレイクスルーセッションの後に習慣化、半年間

1.15. まずゆうきに現状とこれからのことを伝える。変化していくこと前提でいてもらうことで習慣化もしやすくなる。

1.16. 9/17

1.17. 変化すること=よくなることしかできない

2. 何をどうしたくて今ここにいるのか

2.1. 自分にとって楽しいこと・ワクワクすることをやるため

3. 何を大切にして生きているのか

3.1. 楽しさ

3.2. 充実感

3.3. わくわく

4. 自分にとっての幸せとはなんなのか

4.1. 充実感のある日々を送ること

4.1.1. 充実感って何?

4.1.1.1. 自分で決めた課題をクリアしていくこと

4.1.1.1.1. なんで充実感がほしいの?

5. 人生のやりたい30のこと

5.1. 九州旅行

5.2. トレッキング

5.3. 英会話

5.4. 人力車に乗る

5.5. フットサル

5.6. ボッチャ

5.7. キャンプ

5.8. オーロラを見る

5.9. ラクダに乗る

5.10. 富士山登る

5.11. 急流下り

5.12. LOOPを運転する

5.13. スケボーを乗れるようになる

5.14. 一人でラーメン屋に入る

5.15. 海外旅行・わーほり

5.16. 民宿に泊まる

5.17. ピラティス

5.18. サークル作る