1. 営業方法
1.1. ターゲット企業の明確化
1.1.1. リストアップ
1.1.1.1. 地域でホワイト500の認定されている企業 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
1.1.1.2. 商工会に相談
1.1.1.3. 近隣の工場、運輸業、介護施設など腰痛多発事業所
1.1.1.3.1. 社長、安全衛生管理者向けに手紙
1.1.1.4. DM業者に依頼 1円メール https://www.encourage-sol.jp/
1.1.1.4.1. LPを使用してプレゼンテーション
1.2. 課題解決型営業:
1.2.1. パスモの法則 https://write-sentence.org/new-pasona-law/
1.2.1.1. LP作成
1.3. 信頼性の構築:
1.3.1. 産業保健理学療法士の専門性を前面に押し出す
1.3.2. 実績や認定資格、セミナーの成功事例
1.3.3. 無料セミナーを利用したアンケート結果を乗せるもの良い
1.4. 導入後のフォローアップ:
1.4.1. アフターケアやフォローアップも重要
1.4.2. 定期的なチェックイン
1.4.3. セミナー後の成果報告を行う
1.4.4. 企業との長期的な関係を構築し、再受講や追加のサービス提供
1.5. 価格設定と価値の提案:
1.5.1. 安価すぎるとサービスの価値が低く見られる
1.6. SPINの法則
1.6.1. https://keywordmap.jp/academy/spin/
1.6.1.1. テンプレートを作成する
1.6.2. https://youtu.be/9_bKTZITK80?si=nP1tFZBOyFDL-glZ
1.7. フロントセミナー
1.7.1. 商工会主催
1.7.2. 産業保健総合支援センター
1.7.3. 産業保健相談員
1.7.4. 工業団地協会
1.7.5. 倫理法人会
1.7.6. 福利厚生団体
2. 方法
2.1. 2回/一ヶ月の個別セッション
2.2. チャットサポート
2.3. GS
2.4. RGS
2.5. Daily、Weekly、Monthly
2.6. 受講生の管理方法
3. ゴール
3.1. 10万円のセミナーを受注・講演をする・アンケートをとる
4. 期間
4.1. 3か月
5. 値段
5.1. 300,000円(税抜) 3か月
6. 意識改革の目的
6.1. 行動を止めないようにする
6.2. 行動を止まりにくくする
6.3. 行動が止まった際にリカバリーする
7. ベクトルの向き
7.1. 自分
7.2. 相手を勝たせる
8. マインドセット
8.1. 営業に行くことができる
8.1.1. 電話でめげない
8.1.1.1. 相手を勝たせるための情報提供
8.2. 10万円と言えることができる
8.2.1. 相手を勝たせることを考える
8.2.1.1. 安いのは逆効果
8.3. 講演を堂々と行うことができる
9. 産業保健理学療法の基礎知識
9.1. 腰痛予防のPPT
9.2. 転倒予防のPPT
9.3. 産業理学療法のPDF 4種類
9.4. PPT使用したセミナーのアンケート結果をお渡し
10. 講演の方法の学び
10.1. セミナーの練習(希望者)
10.1.1. ZOOM
10.1.2. リアル?