1. 8月20日
1.1. これからの人類の進む先
1.1.1. 自分の趣味・チームで人生を豊かにしていく
1.1.1.1. そこについて訴求して行く
1.1.1.1.1. ユニフォームが持つ本当の役割
1.1.1.1.2. エンブレムが持つ役割
1.2. 笠原さんがこれからやっていきたい事
1.2.1. 好奇心が原点
1.2.1.1. 生きた証
1.2.1.1.1. 超オーダーユニフォーム
1.2.1.2. 昇華プリント✖️AI
1.2.1.3. 転ぶ椅子
1.3. ビジネスモデル
1.3.1. 鉄砲
1.3.2. 提灯
1.3.3. 劇団四季
1.3.4. サブスク
1.3.5. AI・占い
1.3.5.1. 教育して育てたAI
1.3.5.1.1. 画像AIの教育
1.3.5.2. 占い屋さんとコラボ
1.4. マーケティング
1.4.1. ①集客
1.4.1.1. チラシ
1.4.1.1.1. B to Cのお客様リストへ働きかけ
1.4.1.1.2. ユニフォームを超えた超オーダーユニフォームへのお誘い
1.4.1.2. SNS広告
1.4.1.2.1. 広告バナー
1.4.2. ②教育
1.4.2.1. 情報提供
1.4.2.1.1. 広告バナーに興味を持ったお客様
1.4.3. ③販売
1.4.3.1. 製造
1.4.3.1.1. ①コンセプト(深い)をどう作っていくか?3ヶ月伴走
1.4.3.1.2. 「コンセプトの作り方」本
1.4.3.1.3. ②製造
1.4.4. ④アフターフォロー
1.4.4.1. 3日以内にお礼メール
1.4.4.1.1. ユニフォームを作る事をいかに正しかったか伝える
1.4.4.2. 3週間目に連絡
1.4.4.2.1. エンブレムやコンセプトデザインを使ったタオルなど提案
1.4.4.3. 月に1度Webツールを用いて接触し続ける
1.4.4.4. シーズン毎に提案
1.4.4.4.1. 来シーズンのユニフォーム
1.4.4.4.2. 練習着
1.4.4.4.3. ベンチコートなど
1.4.4.5. 紹介を生み出す
1.4.4.5.1. 仕組みは今後考える
1.4.4.5.2. 新たなお客様の開拓
1.5. 技術
1.5.1. 昇華プリント
1.5.1.1. 優秀な印刷技術を応用
1.5.1.1.1. 用途開発
1.5.1.2. 高品質を求めるお客様を求めていく
1.5.1.2.1. 他のものに転用できないか?技術転用
1.5.1.3. アングラ・ニッチな物へのお金の動き
1.5.1.3.1. 4000〜5000枚
1.5.2. ブランド価値になるものに課金
1.6. LBJ・牧野さん
1.6.1. MMを見てもらってスムーズにお客様が動くか?を客観的判断して欲しい
1.6.1.1. 全体パランスが良いか?
1.6.1.1.1. 継続する為の提案やアドバイス
1.6.1.1.2. 部品・パーツをどう磨くか?
1.6.1.1.3. 欠けているものがあるか?何か?
1.6.2. 人が価値と見出すところが何か?
1.6.2.1. ブルーオーシャンの超オーダーユニフォームに気づいてもらう
1.6.2.1.1. 広告より先に書籍を出す方法など、新たな教育手法についての提案
1.6.2.1.2. SNS?ブログ?
1.6.2.1.3. 他業種にコンサルしている牧野さんからの新たな提案が欲しい
1.6.3. 業種は違うけれど、業態が似ている人の紹介(LBJの会員さんなど)
1.6.4. ビジネスモデルなどについての新たな提案が欲しい
2. 8月27日
2.1. LBJ
2.1.1. STEP3
2.1.1.1. 価値は何に置くか?が大切
2.1.1.1.1. お客さんからどう見えるか?
2.1.1.2. スライド作成進めている
2.1.1.3. 橋本空さんスライド協力
2.1.1.4. 空さん、田中さんに価値の共有
2.2. 株式会社絆工房
2.2.1. プリントサービスが収入源
2.2.1.1. 収入を3本欲しい
2.2.2. より良いお客様に育てる
2.2.3. 選ばないと選ばれない
2.2.3.1. お客さんを選ぶとお客さんが選ぶ
2.2.3.2. なぜ絆工房を選んだのか?
2.2.3.2.1. 比較検討後選んだ
2.2.3.2.2. 絆工房しか知らなかった
2.2.4. 選ばれるには?
2.3. 超オーダーユニフォーム
2.3.1. 友人兼お客様
2.3.1.1. 納得!
2.3.1.2. ユニフォーム自体をどう捉えるか?
2.3.1.2.1. 隣にあるユニフォームの使い方
2.4. 日本オリジナルTシャツ協会
2.4.1. 飲み会をしてきた
2.4.1.1. フリーの営業の方
2.5. 来週までの行動
2.5.1. STEP3スライド作り込む
2.5.1.1. 事例を作り込む
2.5.2. サンプルユニフォームの着手
2.5.3. 診断ツールの作り込み着手
2.6. LBJ・牧野さん
2.6.1. 完了してから牧野さんに確認してもらう
2.6.1.1. STEP3に照らし合わせてLINEを構築していく
3. 9月2日
3.1. 新メンバー
3.1.1. 役割分担
3.1.1.1. 笠原さん
3.1.1.1.1. 統括マネージャー
3.1.1.2. 橋本空さん
3.1.1.2.1. 超オーダーユニフォーム
3.1.1.3. 田中直子さん
3.1.1.3.1. 手足を動かしてお金を稼ぐ
3.2. 絆工房
3.2.1. 手足を動かしてお金を稼ぐ
3.2.1.1. B to Bのお客様
3.2.1.1.1. スポーツ量販店
3.2.1.2. そのほかにもお客様はいるはず
3.2.1.2.1. B to B一択
3.2.1.3. B to Cをやらない理由
3.2.1.3.1. 昇華プリントへのニーズが少ない
3.2.1.3.2. お客様の管理が大変
3.3. アーチ
3.3.1. 空さんのデザインの会社
3.3.1.1. 超オーダーユニフォーム
3.3.1.1.1. B to C
3.4. 目的
3.4.1. B to B向けの集客
3.4.1.1. 絆工房にとってふさわしいお客様
3.4.1.1.1. 2割のお客様が8割の売り上げパレートの法則
3.4.1.1.2. お客様を選ぶという事はお客様に選ばれるという事
3.4.1.2. ふさわしくないお客様
3.4.1.2.1. 育てて行く
3.4.2. 笠原さん
3.4.2.1. 仕事は引退した
3.4.2.1.1. 絆工房などの後方支援
3.4.2.1.2. 82歳まで仕事を趣味として捉えてやる
3.4.2.2. 興味のあることをやる
3.4.2.2.1. 1本足の椅子
3.4.2.2.2. 農作物を作る
3.4.3. 田中さん
3.4.3.1. 仕事
3.4.3.1.1. 面白い時代に働いてる
3.4.3.1.2. 絆工房の技術を世界に
3.4.4. 空さん
3.4.4.1. 仕事
3.4.4.1.1. 超オーダーユニフォーム
3.4.4.1.2. プライベート
3.5. 牧野さんに期待する事
3.5.1. コンテンツを売る売り方を学ぶ
3.5.2. コンフォートゾーンの外に旗を立てるのではなく、STEPをやって行くことはコンフォートゾーン
3.6. 佐木期待する事
3.6.1. 笠原さんの毎回話すことのズレがあれば客観視点からの指摘
4. 9月10日
4.1. この1週間
4.1.1. 空さん
4.1.1.1. 歩調があってきた
4.1.1.1.1. 絆工房の外部戦力(経理)
4.1.1.1.2. アーチでのデザイン
4.1.2. 田中さん
4.1.2.1. 3人でMTして見えてきた
4.1.2.1.1. 絆工房(新規集客)
4.1.3. 笠原さん
4.1.3.1. 棚卸しして、自分たちの経歴から考えてやるべき事は1つ
4.1.3.2. ユニフォームの本来の機能を持たせる
4.2. 笠原さんの内側
4.2.1. 自尊心・自己肯定感・自己重要感が低い
4.2.1.1. 親親族からの関わりから
4.2.2. デザインや芸術が本当は好きだった
4.2.3. 起業の経緯
4.2.3.1. 勤めていた会社が倒産した
4.2.4. 4つのフォース
4.2.4.1. 覚悟
4.2.4.2. 勇気
4.2.4.3. 努力
4.2.4.4. 4開き直り
4.2.4.4.1. ここを活用して挑戦した
4.2.5. 若い頃の自分から今の自分を見ると
4.2.5.1. すごい!
4.2.5.1.1. 開き直りをできる!
4.2.5.1.2. 嫌われる事ができる
4.2.5.2. 今後に対してどのような影響をもてるか?
4.2.5.2.1. 超オーダーユニフォーム
4.2.5.2.2. オリジナルTシャツ
4.2.6. 超オーダーユニフォームとは?
4.2.6.1. 笠原さんにとって
4.2.6.1.1. 究極の目的
4.2.6.2. ユニフォームになぜこだわるか
4.2.6.2.1. はやしのりゆきという脳外科医
4.2.6.3. 超オーダーユニフォーム
4.2.6.3.1. 笠原さん
4.2.6.4. 面白い話
4.2.6.4.1. チーム
4.2.6.4.2. グループ
4.2.6.4.3. ムカデ競争の1位は「チーム力がある」と言えない
4.3. 超オーダーユニフォームへのインスピレーション
4.3.1. 田中さん
4.3.1.1. ユニフォーム1枚作るにもコミュニティを作る感じ
4.3.1.1.1. 自分のことすら自分でしかわからない
4.3.1.1.2. 他人を分かってるとするのは傲慢かな?
4.3.1.1.3. 1つか2つでも重なる
4.3.1.1.4. コミュニティが100%分かってくれるというのは無い
4.3.1.1.5. 分からないだろうけれど、分かろうとする手段としてユニフォームがある
4.3.2. 空さん
4.3.2.1. お客様も私も、究極な頂点の部分にイメージがない
4.3.2.2. 作って勝ってから「これで良かった」になったら良い
4.3.2.3. お客さんも気づいていない、ユニフォームがそこで役立っていると知らない人ばかり
4.3.2.3.1. そこへどうアプローチするか
4.3.3. 笠原さん
4.3.3.1. 同じ法被や、同じものを着る
4.3.3.1.1. ものの考え方に染まっていくことを良しとする
4.4. セッション終えて
4.4.1. 田中さん
4.4.1.1. 絆工房の技術/AIの技術を持って作れる楽しい時代
4.4.2. 空さん
4.4.2.1. これからどうやって見える形で作っていくか
4.4.3. 笠原さん
4.4.3.1. 一歩進んだモヤモヤ感が「作ってみたら結局同じじゃないか!」って言われる恐れ
4.4.3.2. 必要な人が必要な場所で個性・能力を開花して行ってもらう事が「チーム力」