お散歩でのお困り

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お散歩でのお困り により Mind Map: お散歩でのお困り

1. お散歩中に改善していくというよりも〝お散歩の問題を解決できるスキル〟をほかの場面で練習してあげるイメージです

1.1. 先ずは1つ目に取り組んでいただいて、今後どうしていくか決めてみましょう

1.2. どうしていいか分からない場合は理想で構いません

1.2.1. やっていく中で変えてもいいのですが先ずは目標を書き出してみましょう

2. 今回の内容で分からないことがあればお気軽にご質問くださいね ♪ LINEで受付中です(込み具合によっては返信が遅くなる場合があります。ご了承ください。)

3. 【待て】を教える

3.1. 人への集中力を養ってあげる

3.1.1. お散歩で起こる問題はわんちゃんの意識がリードを持っている人ではなく、外に向いているから

3.1.1.1. 【待て】の効果

3.1.1.2. 1.落ち着くスキルが身に付く

3.1.1.3. 1.外への刺激に強くなる

3.1.1.4. 1.飼い主さんへの集中力がアップ

4. こういうことはないですか?

4.1. 他の犬や人に吠えてしまう

4.2. 力いっぱい引っ張られる

5. 散歩のお困りを解決するには?

5.1. 飼い主さんがその子に合う方法を知る

5.1.1. できるところから取り組む

5.1.1.1. 何歳になっても改善可能

6. その子に合った解決方法とは?

6.1. 方法は主に3つ!

6.1.1. 1.人がわんちゃんに何をどこまで求めるか しつけのゴールを決めること

6.1.2. 2.右回転左回転の動きを教えてあげる

6.1.3. 3.待てを教えてあげる

7. 1.人がわんちゃんに何をどこまで求めるか しつけのゴールを決めること

7.1. 犬に何かを教える時一番良くないのは〝一貫性〟がないこと

7.1.1. 目標がなくしつけを始めてしまうとわんちゃんも迷ってしまう

7.1.2. ではどうするか?

7.1.3. 目標を決めましょう

7.1.4. 例 お散歩で引っ張られないようにしたい

7.1.5. 例 多少引っ張られるのはいいけど 強すぎるのは困る

7.1.6. というように、妥協できる範囲と改善したい範囲を明確にしましょう

8. 2.右回転、左回転の動きを教えてあげる

8.1. お散歩はわんちゃんにとってリフレッシュの時間!

8.2. しかし!

8.3. 問題が出てきている場合は 好きに歩かせてあげる前に! 〝お散歩のルール〟を教えてあげなくてはなりません

8.3.1. お散歩のルールとは?

8.3.2. 人に合わせて歩くことを教えてあげる

8.3.2.1. それを教えるのに適しているのが 〝脚側行進〟というもの

8.3.2.1.1. その時いい練習になるのが 右回転、左回転の動き

8.3.2.1.2. 『なにやら難しそう…?』と感じるかもしれませんが そこまで難しくはありません

8.3.2.1.3. 脚側行進=人の歩く速度に合わせて歩くことを教えるだけ!

8.3.2.1.4. まっすぐ歩くだけではわんちゃんも面白くありません。 右に回ったり左にグルグルしたり、動きに変化を付けながら人の動きに付いてくる練習をしてあげるとお散歩中でも人の方へ意識が向くようになります