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2024年コーチング により Mind Map: 2024年コーチング

1. セッション前

1.1. なぜ受けようと思ったか

1.1.1. 時間がない

1.1.1.1. 4月に山口から東京へ異動、多忙を極める

1.1.1.2. 簿記3級は取ったが自分の方向性がわからなくなった

1.2. 悩み

1.2.1. 1.仕事・キャリア

1.2.1.1. 満足な点

1.2.1.1.1. 会社の人間関係やキャリア

1.2.1.1.2. 年収

1.2.1.2. 不満な点

1.2.1.2.1. 社会部にいるということ

1.2.1.2.2. 1日の勤務時間が長すぎる(約11時間)

1.2.1.2.3. テレ朝の仕事とフレックスの仕事がある

1.2.1.2.4. 社会部の扱う情報にネガティブなものが多く、気が滅入る

1.2.1.2.5. 勤務時間がバラバラ、泊まりもNG

1.2.1.2.6. 通勤時間が長すぎる

1.2.2. 2.お金・経済

1.2.2.1. 現状の年収はある程度満足(820万)

1.2.2.2. 本業プラス副業で年収1000万にしたい

1.2.2.3. 貯蓄は増加していて満足しているが本業とは別の収入源がほしい

1.2.2.4. 自分で自由に使えるお金がほしい

1.2.3. 3.健康

1.2.3.1. 1日8時間は寝たい(現状ギリギリ6時間くらい)

1.2.3.2. 1ヶ月に1〜2回は整体に行きたい

1.2.3.3. いまの生活は出社が憂鬱

1.2.4. 4.家族・パートナー

1.2.4.1. もっと家族と一緒に過ごす時間がほしい

1.2.4.2. 妻と長男長女が離れたところに住んでいるのでより強く思う

1.2.5. 5.人間関係

1.2.5.1. 仕事以外での人脈をつくりたい(リベシティ、近所の人など)

1.2.5.2. ゴルフ仲間がほしい

1.2.5.3. リベシティで「会ったことある人」はいるが「定期的に会ってる」人はいない

1.2.6. 6.学び・自己啓発

1.2.6.1. 勉強したい(FP、プログラミング、AI、コーチング…)

1.2.6.2. 忙しい中でも簿記3級が取れたのは自信になった

1.2.6.3. 勉強することで得られる発見、資格取得で得られる達成感は楽しい

1.2.7. 7.遊び・余暇

1.2.7.1. 趣味(ゴルフ)にあてられる時間がほしい

1.2.7.2. 月に1〜2回はサウナに行きたい

1.2.7.3. 月に1度は海を見ながらボーッとしたい

1.2.8. 8.物理的環境

1.2.8.1. 駅の近くに住みたい

1.2.8.2. 新幹線が停まる新横浜駅が良い

2. やりたいこと!

2.1. 転職

2.1.1. なぜ転職をするのか

2.1.1.1. 目的

2.1.1.1.1. 成長産業で働きたい

2.1.1.1.2. 仕事にやりがいを感じたい

2.1.1.1.3. 家族との時間を大事にしたい

2.1.1.2. 軸

2.1.1.2.1. 教育業界✕テクノロジー(EdTech)

2.1.1.2.2. 映像業界20年の強みを生かす

2.1.1.2.3. 年収830万円以上

2.1.1.2.4. AIの活用

2.1.1.2.5. 勤務条件

2.1.1.3. 自分の強み

2.1.1.3.1. 映像に関する知識

2.1.1.3.2. 少人数チームをまとめてきた経験

2.1.1.3.3. 行政機関(山口県庁)と一緒に仕事をした話し

2.1.1.3.4. IT

2.1.2. EdTech業界

2.1.2.1. 自分なりのEdTech

2.1.2.1.1. 身近な問題をIoT機器を使って解決する

2.1.2.1.2. IoT機器=インターネットに接続して情報のやりとりや遠隔操作を行う機能を搭載したモノの総称

2.1.2.2. こんな仕事をしたい!

2.1.2.2.1. 子どもにFP教育を

2.1.2.2.2. 大人にプログラミング教育を

2.1.2.3. 転職先候補

2.1.2.3.1. 幼児教育

2.1.2.3.2. 受験対策

2.1.2.3.3. 特化型

2.1.2.3.4. 大企業

2.2. 個人的な勉強

2.2.1. AI技術

2.3. 副業

2.3.1. ノウハウ図書館での3000pt達成

2.3.2. スキルマーケットで地方勤務の体験談話す

2.4. 資格の取得

2.4.1. FP3級取得

2.4.2. コーチング

2.4.3. プログラミング

2.5. 事業

2.5.1. 個人事業主へ向けて⋯

3. セッション

3.1. セッション0 (8/17)

3.1.1. 仕事に「引っ掛かり」を抱えている

3.1.1.1. どんな仕事をどんな条件でするか

3.1.1.1.1. 子どもの笑顔につなげる

3.1.1.1.2. 通勤時間が短い

3.1.1.1.3. プラスの気持ち、「よしっ!」と始められる仕事

3.1.1.1.4. 息子、娘の顔が見られる状態

3.1.1.2. 引っ掛かりを取るために

3.1.1.2.1. 現状

3.1.1.2.2. 対策

3.2. セッション1 (8/31)

3.2.1. 6回のセッション終了後にわかりたいことを考える

3.2.1.1. どんな仕事をやっていくか具体的にするヒントが得られている

3.2.1.1.1. 現在15%

3.2.1.1.2. 残りの85%は

3.2.2. 行動できたことの振り返り

3.2.2.1. 仕事から離れる「リセット」方法

3.2.2.1.1. 勤務中

3.2.2.1.2. 休日

3.2.3. 次の行動

3.2.3.1. リセットを繰り返して生活に馴染ませる

3.2.3.1.1. 勤務日の昼食時、自分の机から離れるのが楽しみで仕方ない 😅

3.2.3.2. 事業に関して興味のある分野をリスト化

3.2.3.2.1. AI事業

3.2.3.2.2. 人材開発(?)

3.2.3.2.3. SNS運用

3.2.3.3. 興味のあるチャットに参加してコンタクト、会いに行く

3.2.3.3.1. 9/14 価値観から自分の働き方を考えるオフ会@千葉

3.2.3.3.2. 9/27 ゴルフ部定例会(オンライン)

3.2.3.3.3. 10/2 オーナーズ オフ会

3.3. セッション2(10/12)

3.3.1. やりたいことがありすぎる、何を優先するべきか

3.3.1.1. 1️⃣時間の確保

3.3.1.1.1. 転職活動(最優先事項)

3.3.1.1.2. 隙間時間の有効活用

3.3.1.2. 2️⃣事業の収益化0→1達成

3.3.1.2.1. スキルマーケット体験談話す

3.3.1.2.2. ノウハウ図書館での3000pt達成

3.3.1.3. 3️⃣資格の勉強

3.3.1.3.1. コーチング(銀座コーチングスクール レギュラーコース)

3.3.1.3.2. FP3級

3.3.2. 今回の宿題

3.3.2.1. チャットに入って転職の質問をする

3.3.2.1.1. 自分が聞きたいことは先人たちが聞いていたので書き込み無し

3.3.2.2. 転職先候補の会社を検索する

3.3.2.2.1. 候補は7社

3.4. セッション3(10/26)

3.4.1. 転職活動終了の定義

3.4.1.1. 現職の会社に辞職届を出した時

3.4.1.2. 早くて12月31日、遅くても2025年3月31日

3.4.2. 今回の宿題

3.4.2.1. 転職活動終了を10として、11月末まで「5」まで持っていく

3.4.2.2. 11月2日まで

3.4.2.2.1. 「EdTech業界」の業界研究終了

3.4.2.2.2. 「Edtechが変える教育の未来」を読む

3.4.2.3. 11月13日まで

3.4.2.3.1. 登録プラットフォーム初期設定登録

3.4.2.3.2. スキルマーケットで履歴書・職歴書の添削終了

3.5. セッション4(11/09)

4. 業界研究

4.1. 「EdTechが変える教育の未来」

4.1.1. 「EdTech」とは

4.1.1.1. Education(教育)✕Technology(科学技術)

4.1.1.1.1. デジタルテクノロジーを活用した新しい学びを提供するアプリやサービス

4.1.1.2. テクノロジーで教育や学び方を劇的に変える

4.1.2. 「EdTech」はなぜ必要か

4.1.2.1. 第4次産業革命

4.1.2.1.1. AIやIoT、ブロックチェーン、自動運転などがどんどん発達する激動の時代

4.1.2.1.2. 新ビジネスやサービス、価値観やルールが続々と誕生

4.1.2.2. 人生100年時代

4.1.2.2.1. 定年の延長や医学の発達で時間が増えた

4.1.2.2.2. 人生100年時代に「生きがい」や「新しいことに挑戦する意欲」が必要

4.1.2.2.3. 今の日本で「学び続ける人材」は育つか?

4.1.2.3. 「学歴社会」から「学習歴」社会へ

4.1.2.3.1. 働き方改革が進行中

4.1.2.3.2. 「学び方」も変化していくべき

4.1.2.3.3. どこの学校に入ったかではなく、何を学んできたか

4.1.3. 「EdTech」が起こす変化

4.1.3.1. 「EdTech」における「教育」

4.1.3.1.1. 幼児〜社会人まで

4.1.3.1.2. 一般化されたサービスとも組み合わせられる

4.1.3.2. 従来の教育の仕組みや制度、産業構造、学習スタイルなどに劇的な変化をもたらす。

4.1.3.2.1. デジタルテクノロジーを活用した

4.1.3.2.2. 教育の

4.1.3.2.3. イノベーション

4.1.3.3. 学びはどう変わっていくのか

4.1.3.3.1. MITメディア・ラボの日本人所長 伊藤穣一氏

4.1.3.4. 「EdTech」が抱える問題

4.1.3.4.1. インフラ整備の遅れ

4.1.3.4.2. 学習者や保護者、教育者のテクノロジーに対する理解不足

4.1.3.4.3. 学習指導要領の改定周期が10年と長い

4.1.3.4.4. 従来型の指導方法で良いと考える人が多い

4.1.3.5. アダプティブ・ラーニング (一人一人に合った学習方法)

4.1.3.5.1. 一人一人の理解や習熟度に合わせて教材を提供する学習方法

4.1.3.5.2. AIを活用した事例も

4.1.4. 日本の「EdTech」

4.1.4.1. JMOOC(2013年〜)が起爆剤

4.1.4.1.1. 参加者

4.1.4.1.2. 学べるジャンル

4.1.4.2. 社会人の学び直しが注目 (リカレント教育)

4.1.4.2.1. Schoo (2011年〜)

4.1.4.3. 小中高校生にも影響

4.1.4.3.1. スタディサプリ

4.1.4.3.2. アオイゼミ

4.1.4.3.3. eboard

4.1.4.4. モチベーションの維持が鍵

4.1.4.4.1. いつでも学べることが懸念事項

4.1.4.4.2. ポイントやランキングなどゲーム要素を取り入れる

4.1.4.4.3. オンライン学習だけでなく、学習者同士が定期的に集まるイベントを実施

4.1.4.5. 学習管理

4.1.4.5.1. スタディプラス

4.1.4.6. 学校における「EdTech」

4.1.4.6.1. 世界の動き

4.1.5. プログラミング教育