1. 両学長のおすすめ
1.1. 株(投資信託)と現金だけに投資
1.1.1. 1 積立NISA
1.1.2. 2 dc
1.1.2.1. 同じ株式ファンドを買う
1.1.3. 3 特定口座
1.1.4. 個別銘柄、ETF、FX、不動産は専門家並みに知識必要
1.2. 給料の配分
1.2.1. 生活面
1.2.1.1. 6
1.2.1.1.1. 生活
1.2.1.2. 2
1.2.1.2.1. 自己投資
1.2.1.3. 2
1.2.1.3.1. 投資
1.3. 両学長の218回
1.4. 3ヶ月~6ヶ月の生活資金以外を運用に回す。
1.5. 72の法則
1.5.1. 72➗金利
1.5.2. 2倍になるまで
1.6. 内閣総理大臣
1.6.1. 所信表明演説
1.6.2. 施策方針演説
1.7. 理想ポートフォリオの例(玄人向け)
1.7.1. ゴールドは特定口座
1.7.2. 地域の分散
1.7.2.1. 地政学とGDP
1.7.2.2. 今はアメリカ、日本、インド
2. 今の自分の考え
2.1. 20240831
2.1.1. 目的
2.1.1.1. 無駄遣いを習慣化しない
2.1.1.1.1. 無駄とは
2.1.1.2. 物を買って心を満たさない
2.1.1.2.1. 物の価値は時の経過により減価する
2.1.2. 原資
2.1.2.1. 余剰資金
2.1.2.1.1. NISA
2.1.2.1.2. DC
2.1.3. 投資先対象
2.1.3.1. 投資信託のみ
2.1.3.1.1. 個別等は労力と資金が必要
2.1.4. ポートフォリオ
2.1.4.1. NISA
2.1.4.1.1. 商品
2.1.4.1.2. 選定理由
2.1.4.2. DC
2.1.4.2.1. オルカンのみ
3. はじめに
3.1. 目的
3.1.1. NISAかiDeCo(DC)か
3.2. ポートフォリオの設定
3.2.1. リスク分散ができているか
3.2.2. なぜこれに投資しているのか全体感の説明ができるか
3.2.2.1. NGな例
3.2.2.1.1. 全世界+sp500
3.3. リスクとリターン
3.3.1. リスクとは
3.3.1.1. 変動、振れ幅、ブレ
3.3.2. リスク(ブレ)減らすには
3.3.2.1. 長期
3.3.2.1.1. 買ったら売らない見ない
3.3.2.2. 積立
3.3.2.2.1. 毎月1万円ずつ積立
3.3.2.3. 分散
3.3.2.3.1. 国の分散
3.3.2.3.2. 資産の分散
3.3.2.3.3. 時間の分散
3.4. 手数料の比較
3.4.1. 投資の目標利回り5~7%
3.4.1.1. 手数料と比較
3.5. 感情を捨てる
3.5.1. 機械的に
3.5.2. ほったらかし投資
3.5.3. 15年が
4. NISA
4.1. 新NISA
4.1.1. まずは、積立投資枠は年間120万円の上限、恒久的、生涯投資枠は再利用可能で1800万円
4.1.1.1. 投資信託のみ
4.1.1.2. 債券やリートは特定口座
4.1.2. 成長枠
4.1.2.1. 上限240万円
4.1.3. 期中から始めて金額変更可能
4.1.3.1. ボーナス付き設定で調整
4.1.4. 年間上限額maxで1800万円までの積立が複利効果最大化
5. 投資信託
5.1. アメリカとオルカン
5.1.1. 両学長の115回
5.1.2. オルカンを取った場合
5.1.2.1. オルカンと現金のみ
5.1.2.1.1. 極論OK
5.2. sp500
5.2.1. 手数料
5.2.1.1. 運用コスト
5.2.1.1.1. 0・03%
5.2.2. 常に上位500社
5.2.3. 最低15年の運用
5.2.3.1. 統計上、損はしない
5.2.4. 商品名
5.2.4.1. ifree sp500インデックス
5.2.4.2. EMAXIS slim 米国株式
5.2.4.3. 楽天VTI
5.2.5. VOO
5.3. オルカン
5.3.1. SBIインデックス全世界株式
5.3.2. EMAXIS slim 米国株式
5.3.3. 半分(60%)以上は結局アメリカ
5.3.4. VT
5.3.5. 資本主義が崩壊しなければ、一番手堅い商品
5.4. 98%は変な商品
5.4.1. sp5
5.4.1.1. GAFAMのみ
5.4.1.1.1. 危険
5.4.2. シンプルな商品で手数料が安いものが良品
5.5. 特別分配金
5.5.1. 元本からの払い戻し
5.5.2. 普通分配金
5.5.3. 金融機関で買うのはNG
5.6. インデックスvsアクティブ
5.6.1. インデックス
5.6.1.1. 指数によって変動
5.6.1.2. 一つでも悪いものがあると一緒に落ちる
5.6.2. アクティブ
5.6.2.1. プロ
5.6.2.1.1. 手数料高い
5.6.2.2. 途上国は不正もあるため選別の必要があるためアクティブもあり
5.6.3. 統計上インデックスが勝つ
5.7. 国内
5.7.1. 日経平均
5.7.1.1. 株価上位
5.7.1.1.1. ユニクロ
5.7.1.2. 東証1部
5.7.1.2.1. 上位225
5.7.1.3. 円安有利
5.7.1.3.1. 輸出企業
5.7.2. TOPIX
5.7.2.1. 時価総額
5.7.2.1.1. トヨタ
5.7.2.2. 株数が多い
5.7.2.3. 東証1部全部
5.7.2.4. 日経よりリスク低い
5.7.3. 日本経済を全体評価するなら
5.7.3.1. TOPIX
5.8. インド
5.8.1. SENSEX
5.8.1.1. 30社
5.8.1.1.1. 時価総額上位
5.8.2. nifty50
5.8.2.1. 50社
5.8.2.1.1. 時価総額上位
5.8.3. 同じパフォーマンス
5.8.3.1. インデックス
5.8.3.1.1. 手数料重視
6. ETF
6.1. 上場投資信託だけどほぼ個別銘柄
6.2. 高配当株式
6.3. 積立できない、自分で毎月購入する必要あり
6.4. 配当金を再投資する
6.4.1. 複利に回す
6.5. 玄人向け
6.5.1. 手数料負けしない
6.5.1.1. 最低月10万円の投資ができるか
6.5.2. NISA枠を使い切っている
6.5.3. 外国税額控除
6.5.3.1. 日本で所得がないと損する