1. 周りに気を使い遣いすぎてしまう
1.1. 相手に期待してまう
1.1.1. 相手に依存しない。自分から行動する
1.2. 相手の態度を見て「怒ってない?」と思い込んでしまう。雰囲気を察しやすい
1.2.1. まわりを見て察しやすいことは自分のよい部分だと捉える
2. お金な対する不安がある(上京して9年間、不安を抱えたまま)
2.1. 新たなクレジットカードが作れない、ローンが組めない(現在、カードは1枚のみ所持)
2.1.1. 毎月のクレカ使用金額を抑える
2.1.1.1. 返済関係を早めに終わらせ、信頼を取り戻す
2.1.1.1.1. 独立に向けて、あとクレカを数枚作る
2.2. 毎月、借金など返済に追われている
2.2.1. フリーター期間でお金に困ってしまい、消費者金融などに手を出してしまった
2.2.1.1. 二、三年以内のうちに完済
2.3. お金が出ていくことに恐怖を感じる。お金に得るには苦労をしないといけない固定概念がある。それもあり、お金が減っていく現実だけが残ってしまう
2.3.1. お金に対する意識をかえる。お金は自分で引き寄せることができる。お金に対するネガティブな気持ちを手放し、もっと愛する。お金と仲良くなることで、自分の可能性を広げたり、たくさんの人との出会いが待っている
2.3.1.1. 自分がお金持ちになったつもりで毎日をハッピーに過ごす
2.4. 一人で抱え込まず、誰かに相談する
2.4.1. 行政に相談する(2024年に10月中に区のサポートセンターへ来所予約済)
3. やりたいことがたくさんある
3.1. InstagramでWEBライターのお誘いを受けた(2024年9月)
3.1.1. 文章を書くことを仕事にする、WEBメディアの仕事がしたい願いが引き寄せられたかのようにチャンスが巡ってきた
3.1.1.1. ライターの知識を得るためにトータル60万が必要(月に1万5〜7千円支払うことになる)
3.1.1.1.1. 今年の10月からライターとしての第一歩が踏み出せるように、今出来ることだったり、準備を始めていく
3.2. 独立したい
3.2.1. 貯金50万が必要
3.2.1.1. 月に4万貯金する
3.3. 20代までに海外へ行く(2025年の2月までに)
3.3.1. 現地の人と会話したり、文化に触れる
3.3.1.1. 海外旅行に対する不安を無くす。自分に自信を繋げる。旅行した経験を自身の仕事に活かしたり、旅行記を発信していく
3.3.1.1.1. 独立の貯金と並行して、旅行預金を手元に残しておくと
3.3.1.1.2. 語学勉強をする
3.4. 趣味や特技を増やす
3.4.1. 陶芸
3.4.2. 語学
3.4.3. 編み物
3.4.4. エッセイ
3.4.5. イラスト
3.4.6. 年間100冊の本を読む
3.4.7. 映像作品を観る
3.5. 30歳の誕生日に美顔器を購入する(来年の2月)
3.5.1. 今後、仕事やプライベートでたくさんの人たちと出会うことになるので、肌のケアをしっかりする
3.5.1.1. 洋服などの身に付ける物は安いだけでは無く、自分が着たい、欲しいと思った物にこだわる
3.6. 二桁するブランドのバックを購入する
3.6.1. 憧れのブランドのバックを一括で支払い、お出かけや旅行の時、共に過ごす
3.6.1.1. 仕事を頑張って良かったと思えるような大きな買い物がしたい
3.7. 家族や今までお世話になった人たちにプレゼントなど、物理的なお返しをする
4. 転職活動に失敗して、無職期間を長く経験した
4.1. 編集やWEBメディアの仕事を目指して転職活動をしていたが、どれも不採用に終わった
4.1.1. 趣味としてエッセイを始める
4.1.1.1. エッセイ投稿サイト『かがみよかがみ』に自身のエッセイを投稿したり、note.でも発信を続けた
4.1.1.1.1. 『かがみよかがみ』の2023年で最も読まれたエッセイ(キャリア部門)に選出。「エッセイを読んで自分と重なる部分があり、自信をもらった」と読んでくれた方からコメントをいただく。note.でフォロワーが増え、自信に繋がる
4.2. 自分が望まない仕事に就いては短期離職を繰り返した
4.2.1. 接客サービスや飲食、清掃業、派遣(コールセンター)を経験するが、客から理不尽な対応をされる
4.2.1.1. ストレスが原因の体調不良(頭痛や嘔吐)で休みがちになる。自信を無くして無職が長引く。憧れの職業に対する拘りが消えなくて苦しむ
4.2.1.1.1. 体調不良になるくらいの仕事は無理をせず引き受けない、やらない
4.3. 正社員を目指すことに意識を変えて行動した
4.3.1. 前施設長から声を掛けてもらい、就労支援B型通所施設の正職員として働くことになった(現在に至る)
4.3.1.1. 仕事にはやりがいを感じており、独立後も障がい者福祉支援に関する仕事も行っていく
4.3.1.1.1. 障がい者福祉についてもっと知ってもらえるように発信(主に行政について)していく。障がいがあるお子さんを持つ親御さんたちの力になれる活動をする
5. 未だに親から心配の連絡が来ている
5.1. 数年前、仕送りを送ってもらっていた。過去に迷惑を掛けてしまった罪悪感が今でも根強く残っている。親からも「あの仕送りが無かったから今頃、車のローンが払えた…」と言われてしまい、悲しい気持ちになった
5.1.1. 好きなことにお金を使って後先のことを考えていなかった
5.1.1.1. お金の使い方や考え方を改める
5.1.1.1.1. お金周りが良くなり、収入が今の倍以上になったら、過去に仕送りしてもらった分を全額返す。今まで出来なかった親孝行を、親が元気なうちに必ず行う
6. 職場の人間関係に悩んだ
6.1. 周りの人を自分の思い通りにしようとコントロールする人が職場でにいる
6.1.1. 苦手な人に対して距離を取ったり、嫌なことがあると顔に出てしまう
6.1.1.1. なぜか自分がターゲットにされて冷たくあしらわれた。体調不良で仕事を休むこともあった
6.1.1.1.1. 職場環境が変わり、苦手な相手と関わることが減った。ただ、同じ職場内にいるので、必要最低限の挨拶や会話をし、適度な距離感を保つことができている
7. 離婚する
7.1. お互いの価値観のズレが原因。二年前から喧嘩が続き、関係修復が難しく、今年に入って離婚を決断。相手との将来に対する希望が持てなかった
7.1.1. 2024年10月中、離婚届を提出。手続きを終わらせる予定(無事に終わらせる)
7.1.1.1. 20代で結婚と離婚を経験できて良かった。5年付き合い、結婚して2年ほど一緒に過ごしてくれた相手に対して感謝の気持ちを忘れない
7.1.1.1.1. 今後、連絡を取ることはないと思うが、たくさんお世話になった部分もあるので、相手に物理的なお返しをする(お礼も兼ねて)
7.2. 2024年6月頃から別居を開始。同居していたマンションを私が出る形になり、職場近くのアパートを借りて一人暮らしを始める
7.2.1. 別居する予定も無く急展開だったが、物件を紹介してくれる不動産屋さんに感謝。今のアパートも小さめでお気に入りの部屋である。今後は今より広い部屋に住んで、快適な生活をする。キッチンが狭く、自炊する時に不便さを感じることがあるので、もう少し広めのキッチンがある物件に住む。ペット可の住居で犬と一緒に暮らす
7.3. 結婚式を挙げたり、新婚旅行に行くことができなかった
7.3.1. お互いにお金の管理が上手くできておらず、喧嘩が多かった
7.3.1.1. 相手を責め過ぎた部分を反省している。自分にも非があるのに、もっと寄り添うべきだった
7.3.2. 周りの同級生や義理の弟と妹は実現しており、羨ましく思う
7.3.2.1. 旅行は一人でも行ける
8. 休みの日は家でダラダラ過ごしてしまう、
8.1. 人が多すぎるのが苦手。外を出る直前で外出が面倒だと感じてしまう
8.1.1. 外出する前に「今日は良いことがあるかも♪」と思い込み、頑張って家から一歩出てみる
8.2. スマホに触れる時間を減らし、読書や運動の時間に充てる
9. 後回しにする癖がある
9.1. やることリストは毎日チェックしているが、自分でやることを増やし過ぎてキャパオーバーになってしまう。結果、行動に移せず「今度でいいや」と先延ばしにしてしまう
9.1.1. やることリストでは期限付きのものを最優先し、必ずその日に実行する。一日の中でやることを増やしすぎない