1. 菅原氏
1.1. 心理学は文系
1.2. 学みにはエレルギーが必要
1.2.1. 知っているとやっているは違う
1.2.2. 学びとはやってみた結果
1.2.2.1. 行動とアクション
1.2.3. パッシブ
1.2.3.1. 受け身
1.2.4. アクティブ
1.2.4.1. 積極的学習が必要
2. パネルディスカッション
2.1. CBTジム
2.1.1. 認知行動療法
2.1.1.1. アメリカで流行っている
2.1.1.1.1. 背景
2.1.2. 成果・結果が出る
2.1.2.1. 科学的
2.1.2.1.1. 再現性がある
2.1.3. DBT
2.1.3.1. 性格障害対策用
2.1.4. b CBT
2.1.4.1. 短期型
2.1.4.1.1. ピンポイント型
2.1.5. CBT
2.1.5.1. 網羅的なプログラム
2.1.5.1.1. 脳の筋トレ
2.2. 日本は医学会と心理学界の中が悪い
2.2.1. 医学が上
2.2.1.1. 心理は下
2.3. 認知
2.3.1. 考え方
2.3.1.1. 体系
2.3.2. 歪むと…
2.3.2.1. バイアスがかかる
2.3.2.1.1. ポテンシャルの足を引っ張る
2.3.2.2. 考え方が変わる
2.3.3. 例
2.3.3.1. 自信がない
2.3.3.1.1. 遺伝子
2.3.3.1.2. 認知
2.4. 医者は診断書を書きたがる
2.4.1. 病名は医師のため
2.4.1.1. パニック障害は薬を所持する安心感で40%治る
2.5. 別人になるとは
2.5.1. 行動が変わる事
2.5.1.1. 3週間で習慣化する
2.5.2. 自立とは依存先が多いこと
3. Dr遠藤
3.1. 心理学ほど「科学的」な学問はない
3.2. 心理学の教科書には数式が出る
3.3. 認知の矛盾
3.3.1. グロースマインドセット
3.3.1.1. 成長主義
3.3.1.1.1. 学ぶ人たち
3.3.1.2. レア
3.3.2. クローズドマインドセット
3.3.2.1. 現状主義
3.3.2.1.1. ビジネス書を買って満足する人たち
3.3.2.2. マジョリティ
3.4. みんなはどこに行きたいのか?
3.4.1. 生存危機はないが…
3.4.2. 適応の危機はある
3.5. 人間は集団的生き物
3.5.1. 今の日本はどうか
3.5.1.1. 良くも悪くも勝手に脳は受け取る
3.5.1.1.1. 付き合う5人の平均があなた
3.6. 何が目的
3.6.1. ここらかスタートする
3.6.1.1. 問題解決ができる
3.6.1.1.1. 質が決まる
3.6.2. 日本は…
3.6.2.1. 量にこだわる
3.6.2.1.1. 頑張る
3.6.2.1.2. 汗をかく
3.7. 理論(質)
3.7.1. システム・プロセス(量) 工場生産96% 人4%
3.7.1.1. テクノロジー(速度)
3.7.1.1.1. E=mc²(相対性理論)重力は空間と時間㋾ゆがめる
3.8. 理論
3.8.1. エントロピーの法則 熱力学第2法則
3.8.1.1. 時間と共にエネルギーは放出される
3.8.1.1.1. 例外
3.8.1.2. 人にも応用できる
3.8.1.2.1. 人も炭素でできている
3.9. 成長の4つの理論
3.9.1. ①カタルシス
3.9.1.1. 感情表現
3.9.1.1.1. 問題の言語化
3.9.2. ②希望
3.9.2.1. 可能性を信じる
3.9.3. ③スキル
3.9.3.1. 行動
3.9.3.1.1. 例
3.9.4. ④フォーカス
3.9.4.1. 説明責任
3.9.4.1.1. 観察者効果
3.10. 応用が効く
3.10.1. b CBTは皆に効果がある
4. ワーク
4.1. 1状況
4.1.1. 何が
4.1.2. いつ
4.1.3. どこで
4.1.4. 何が起こったのか
4.2. 2自動思考
4.2.1. 肯定の軽視
4.2.2. 拡大と縮小
4.3. 3感謝・気分
4.4. 4その感情の証拠は
4.5. 5逆説思考
4.6. 6代替思考
4.7. 7都合が良い考え
4.8. イメージング
4.8.1. プラシーボ
4.8.1.1. 偽の治療で効果が出ること
4.8.2. ノシーボ
4.8.2.1. プラシーボの逆、ネガティブな思考が悪い結果をもたらす
4.8.3. デシーボ
4.8.3.1. プラシーボ効果を意図的に強化すること
4.9. 脳
4.9.1. 深い睡眠
4.9.1.1. 瞑想
4.9.1.1.1. α波で汚れを取る