Road to 円熟
KYOKO Kにより
1. 冒頭の挨拶
1.1. ラジオ番組『円熟への道』、パーソナリティーの〇〇です。 この番組では、心と体を整えて日々豊かに過ごすためのヒントを身近なエピソードを交えてゆるっとお届けします。 一見、無駄に思えることにも意外な価値があるかも?そんな軽いノリで、のんびり一息つきながらお楽しみください! (以下、内容に入るための導入) はい皆さん、いかがお過ごしでしょうか〜?今日は◯月△日、 ◻︎曜日ですね。
2. 目的
2.1. 生産娯楽の実践
3. 目標
3.1. しろくま先生との対談(若者やめて大人を始める)
3.2. 金古先生との対談(かねこいちろうのスパイダーラジオ:ブラジリアン柔術の先生※自己理解共感)
3.3. ニッチな専門家を呼んで対談
3.4. トークイベントへの参加
4. 大枠テーマ
4.1. 成熟(Road to 円熟)
4.2. より整う
4.3. 無駄を楽しむ
5. 大事にする点
5.1. 体感・体験・リアリティ(語る資格)
6. 切り口
6.1. 学び
6.1.1. 最近の書籍
6.1.1.1. 脳の機能
6.2. 運動
6.3. 趣味
6.3.1. 柔術
6.3.2. ヨガ
6.3.3. 好きな楽曲
6.4. 暮らし
6.4.1. 風呂スキップ
6.5. 家族
6.5.1. 妻・夫
6.5.2. ルール
6.5.2.1. 「何で?」禁止 当たり前なし ズブズブ
6.6. 体験・実験
6.6.1. 子育て
6.6.2. 新しい妻との関わり
6.6.3. 英語学習
6.6.4. ガチ断食
6.6.4.1. まじで精神研ぎ澄まされる? 集中力上がってパフォーマンス上がる?
6.6.5. 瞑想
6.6.6. 滝行
6.6.7. 幽体離脱
6.6.7.1. まじでできるのか
7. ネタのアイデア一覧
7.1. いつ自分が特別ではないと気づいたか?(からの若者 →大人本につながる話)
7.2. 大事なことって面倒くさい(by わっさん)
7.3. いつかを今にする
7.4. 得意なことは選べない(DHC岩崎の動画より)
7.5. 「自然とできること」と「楽なこと」を混同してない?
7.6. 自分自身や周りとの人間関係を「育てる」って意識がないとヤバい
7.7. システムを学んで、スタイルに落とし込む…システムはつべこべ言わず学んだ方がいい。でもスタイルを作れないやつは弱い。 →習性と個性の話(金カムの二瓶)
7.8. 資質、なんでも活かさないとダメ?どうしようもない場合もあるでしょ
7.8.1. ←医療的な観点から。HSPとかで変にポジティブに変換するのはかえって治療から遠ざかる
7.9. 質問力ってめっちゃ大事(得たい情報を得るため)
7.10. 真剣勝負は甘くない(負けたら全否定、でもそこで終わりじゃない、むしろそこをスタートに出来るかどうか)
7.11. 物事のB面を知ること(お客さんではなく売る側、情報を受ける側ではなく発信する側、子供ではなく親の立場、など)
7.12. 自由になると「自己満力」が求められる…FIREのその先の話?
7.13. 今まで10の経験しかないなら、10の自己理解しか出来ない。それでもそこから始めるしかない
7.14. なぜ自己実現のフェーズで詰まるのか「納得の作り方」「3種類の目標」「学校教育の根深さ(自己満力の不足)」
7.15. 部活や受験のように打ち込める経験は2度と出来ない(学生と社会人の前提条件の違い)
7.16. 正解を引くのではなく、大外れを避ける(人生に正解はない。が、外れはある)
7.17. みんな人生がコントロールできると思いすぎ(だから期待して辛くなる、人生の要素は何一つコントロールできない)、でも希望はある
7.18. 家族が機能する距離感ってのがある
7.19. イノベーション論からイノベーションは生まれない(具体と抽象、帰納と演繹、論理的思考法の限界)
7.20. そんな大したこともやってこなかったから現状があるんでしょ
7.21. 正解と安心は高くつく
7.22. 相手の質問にすぐに答えない(相手の課題が明確にならないうちは答えられないから、相手に課題を認識してもらわないとアドバイスが上滑りするから)
7.23. 技を活かすために力があって、力を整えるために技がある
7.24. 「やりたいこと探し」と自己責任論
7.25. いつの間にか「自分がやりたくない」ことを「相手がやられて嫌なこと」にすり替えていないか?
7.26. サプライズはやらない
7.27. 幸せの本質は緊張と弛緩の中にある
7.28. 「答えはあなたの中にあります」というアドバイスが嫌い…まずは誰が言うか?あと答えはないよ
7.28.1. ←と思ってたけど、マジで答えは自分の中にあるかもしれん。問い方次第?とUPW受けて感じた
7.29. 結局何をやっても同じ、自分次第(自己責任論ではなく自分がコントロールできることにフォーカスする)
7.30. 「何者にでもなれる全能感」がなくなると案外生きやすくなった(将来の可能性も狭まるが、その分自我も薄くなるので案外問題ない)
7.31. 今感じられる「意味」なんて大したことない
7.32. 理解に時間をかけることを恐れない(一流エンジニア思考より)
7.33. 恋愛感情は3年で冷める。でもその先に「かわいい」フェーズが待っている
7.34. 結果につながる「自分のモード」を知ってモードに注力するのが大事
7.35. なぜ天職が見つからないのか(ソフトスキル足りない問題、あとは足りてる人はそもそも欲してない)
7.36. 「楽」を求めるとかえって苦しくなる。責任を引き受けた方が地に足ついて生きやすくなるよ(結婚、子供、上司、など)いつまでも子供でいるのは逆にハードモード
7.37. 一周回って「誰かのため」で良い
7.38. 自分の死にリアリティを感じたことがない
7.39. 「寂しい人」にならないために(栗ちゃんやたけうっちーの例)
7.40. マジレスしてくれるのは妻と子供しかいない(プロ奢さんの「鏡なしで化粧する」話)
7.41. 年を重ねても問題は解決しないが、どうでもよくなることは多い
7.42. 体力が全てを解決してくれる
7.43. ハングリー精神持てない問題
7.43.1. ←これはスカしてたかも、UPW受けて感じた