1. お金 必ず黒字
1.1. スタジアムレンタル要問合(推定300〜700万円/1日)
1.1.1. アロスタまでのイベント売り上げ
1.1.1.1. キャッシュフロー
1.1.1.1.1. 生活の為の仕事からの脱却
1.1.2. クラウドファンディング
1.1.3. スポンサー獲得
1.1.3.1. 国や自治体がサポートしてくれる イベントづくり
1.1.3.1.1. 小さいところから始めてみる
1.1.3.1.2. 時代・時期に合ったメッセージ性 (「いじめ撲滅」みたいな辛気臭い のは絶対やめる Ex. Love&Peace)
1.1.3.2. 企業のサポート
1.1.3.2.1. こちらではなく、 向こうがどうしたらプラス になるかに頭を使う
1.2. 音響照明
1.3. 人件費
1.4. 映像作成
1.5. その他経費
1.6. 木村・パウは純利折半
2. 知名度
2.1. 収容人数50,000人 ハワイの人口145万人 BRUNOの動員約5万人
2.1.1. SNS
2.1.1.1. YouTube
2.1.1.1.1. ここで新規のファンを捕まえるというよりは、 ショート系の動画やライブ等で興味を持ってくれたファンの ファン度を深めるようなチャンネルがあるといい。
2.1.1.2. TikTok
2.1.1.2.1. パウが先行して開始
2.1.1.2.2. 正志さんのリリース曲をイベントテーマ曲として、 tiktokからも攻めれる
2.1.1.3. instagram
2.1.2. パウさん単独
2.1.2.1. アロスタでやりたいライブのミニ版
2.1.2.2. 酒を吞みながら気楽に見れるライブ
2.1.2.2.1. ナイトクラブでの開催
2.1.2.2.2. 野外での開催
2.1.2.3. 一体感作りの練習
2.1.2.4. 目標180人 クラブでの開催
2.1.2.4.1. キャパ200人のクラブ
2.1.2.5. 開催時期 2025年7月
2.1.2.5.1. 2025年4月まで tokyo comedy barで headliner
2.1.2.6. 1時間30分の公演時間
2.1.2.7. チケット代 2000円+1D
2.1.2.8. ネタ
2.1.2.8.1. ギャグ(派手版)
2.1.2.8.2. おりないネタ×2
2.1.2.8.3. 一体感作るネタ
2.1.2.8.4. 悟り
2.1.2.8.5. 英語ネタ
2.1.2.8.6. ハワイ漫談(10分)
2.1.2.8.7. ハワイリズムネタ
2.1.2.8.8. 対決企画orチャレンジ企画
2.1.2.8.9. 交流を図れる仕掛けをネタの中に
2.1.2.8.10. ハーフタイムショーとして音楽
2.1.2.8.11. 交流ーOP(自己紹介ギャグ)10分ーネタ×2(おりないネタ)10分ーハーフタイム 正志さん×2曲10分-ネタ(即興ネタ)20分-ー交流(ゲームあり)ーEDjust the way u are 合唱5分
2.1.2.8.12. せかせかしないチルいライブに
2.1.2.8.13. タイムスケジュール
2.1.2.9. ハワイケータリング
2.1.2.9.1. アサイボール
2.1.2.9.2. マラサダ
2.1.2.9.3. パウオリジナルカクテル
2.1.2.9.4. 10/22/2024 飲食経営者であり、元々ハワイに出店していた斎藤さん にお願い済み(日本にいれば可)
2.1.2.10. お客さん同士の交流を図れるように
2.1.2.11. 来場者にレイをプレゼント
2.1.2.12. パウパーティー
2.1.2.12.1. ライブタイトル要検討
2.1.3. PPVもあるから日本のファンを増やす事も、全然無駄ではない
2.1.4. フェス
2.1.5. イベント案(毎週出す)
2.1.5.1. 1【演出】センターステージ・フロントステージなどマルチステージ案
2.1.5.1.1. 飽きさせない、奥のお客さんにもリーチできる
2.1.5.2. 2【演出】LEDなどを敷き詰める
2.1.5.3. 3 ホワイトパーカーフェス
2.1.5.3.1. アーティストに付けてもらえれば、世界で一着のパーカーになる
2.1.5.3.2. カラーラン×フェスのイメージ
2.1.5.4. 4 ハーフタイムにスポーツ
2.1.5.4.1. ex. 格闘技、ブレイキン、フェンシング、フィットネス
2.1.5.5. 5.サウジ開催
2.1.5.6. 6.大規模フラッシュモブ
2.1.5.7. 7. 英語のみの表記でイベント開催
2.1.5.8. 8. 入口をデザイン
2.1.5.8.1. ex. 西武遊園地
2.1.5.8.2. お客さんの没入感&感情曲線を入口から描く
2.1.5.9. 9. 客席にベッドを
2.1.5.9.1. 富裕層が多く払ってくれるイベントが健全のためプレミアシートをベッドにとかもあり
2.1.5.10. 10. マスコットキャラクターを作って、それに追随するコンテンツ作り(外注)
2.1.5.10.1. 日本のIPの技術を活かして、そのキャラ自体にファンが付くような仕組み作り
2.1.5.11. 11.でっかい焚き火
2.1.5.11.1. BBQ会場などでの開催
2.1.5.12. 12.お笑い✖️音楽✖️観光
2.1.5.12.1. 法隆寺ライブなど観光と噛み合わせる
2.1.5.13. 13 アロハスタジアムでオープンマイク
2.1.5.14. 14 お笑い×音楽×アニメ
2.1.5.14.1. コスプレを絡めたイベント
2.1.5.15. 15 ×スカベンジャーハント
2.1.5.15.1. 謎解きゲーム
2.1.5.16. 16 オンライン配信を通じて、会場を探させる
2.1.5.16.1. 入口にストレスを与える
2.1.5.17. 17.OPEN~STARTまでのBGを徐々に上げる
2.1.5.18. 18.ドローンのプロジェクションマッピング
2.1.5.19. 19.パブリックビューイング
2.1.5.20. 20.世界最長の流しそうめん
2.1.5.21. 21. 超大画面でゲームをする Ex. 1on 1
2.1.5.21.1. ×esports
2.1.5.22. 22. 暗転→明転を使って一点に注目を集める
2.1.5.22.1. ex アンダーテイカーの2024演出
2.1.5.23. 23.朝やってみる開演7AM
2.1.5.24. 24.登場のテーマ曲を決めて浸透させる
2.1.5.24.1. 登場のバリエーションで使う
2.1.5.25. 25.ハリウッド風の殺陣
2.1.5.25.1. 伝統にこだわらない、未来の殺陣
2.1.5.26. 26.笑ってはいけない
2.1.5.27. 27. ハリウッドジャパンセットを組む
2.1.5.28. 28ジャズ×お笑い
2.1.5.28.1. ジャズみたいなお笑い
2.1.5.29. 29.ウクレレ✖︎三味線
2.1.5.30. 30.ビールかけ
2.1.5.31. 31.これから来そうなIPと先行投資で絡んで世界へ
2.1.5.32. 32.コンセプトと場所の連動性→街でやるなら街を大切にするコンセプト
2.1.5.33. 33.世界の路上ミュージシャンを日本に集めて路上フェス →SNSでリツート数とかの上位が箱ライブ
2.1.5.34. 34.ジョナサンパウvsAIの大喜利対決
2.1.5.35. 35.ロケ×フェス×○○
2.2. チームの総ファン(フォロワー数)が何人いれば 確実に5万人をハワイで集客できるのか?
2.2.1. チーム全体のファンクラブやサイトみたいなのがあるといい
2.2.2. まずはお互いのお笑いと音楽を極める作業、ここは避けて通れない
2.2.2.1. そこに何を掛け算するかは、たくさん色んなの試した方がいいかも! もちろんスポーツの要素は第一候補だし、 掛け合わせるのが1つじゃなきゃダメってわけでもない
3. 実力
3.1. パフォーマンス力
3.1.1. お笑いの日と音楽の日の2dayz 1日目お笑いの日→ハーフタイムショーで音 2日目音楽の日→ハームタイムもしくMCでお笑い
3.1.1.1. お客さんを巻き込むパフォーマンス
3.1.1.1.1. cool Japanのテイストを残しつつ、アメリカ人が好むパフォーマンス作り
3.1.2. 音楽×お笑い×○○の演出 (3つかけ算できれば、 差別化を図れる)
3.1.2.1. ×スポーツの演出
3.1.2.2. ×ビジネスカンファレンス https://kumabase.com/sxsw2024/ (学びとエンタメがバランスよく交わった 参加者を楽しませることがしっかりと 考えられているイベント)
3.1.2.3. ×アニメの提示するkawaii文化
3.1.2.3.1. 衣装
3.1.2.3.2. ダンス
3.1.2.3.3. トピック
3.1.2.4. ×映像技術 (イメージ:陣内智則の派手版)
3.1.2.5. ×フェス式イベント作り https://www.gqjapan.jp/culture/bma/20170521/what-it-means-to-go-to-coachella
3.1.2.5.1. 意外なコラボの演出
3.1.2.5.2. 演者と観客の一体感作り
3.1.2.5.3. 華やかなファッション
3.1.2.5.4. ロケーションの綺麗さ
3.1.3. 伝統的なエンタメを舐めない
3.1.3.1. 斬新なアイデアなど中々出るものではないことを心に留める。
3.1.4. 会場を彩るのアリ
3.1.4.1. ドレスコード:アロハシャツ
3.1.4.2. 客席の照明が綺麗
3.1.4.3. ベットを置いてベットで見る
3.2. イベント力
3.2.1. アメリカにあって日本に無いもの、日本にあってアメリカに無いもの、 他業種では当たり前なのにエンタメに無いものを考えると近道かも
3.2.1.1. 場所に縛られず持ち運び出来るエンタメ
3.2.1.2. 音楽もお笑いも共に医療に使われる
3.2.1.3. アメリカで成功するイベントの特色を知る https://lab.ticketme.co.jp/event-america-held/ https://forbesjapan.com/articles/detail/70546
3.2.1.4. アメリカはとにかくパフォーマンス史上主義、 (例:ブルーマン、女子ゴルフ) 日本(アジアの中では韓国よりも)はルックスがパフォーマンスより 重視されうるフィールド (例:女子ゴルフ、アイドル、芸人)
3.2.1.4.1. パフォーマンス至上主義は絶対こだわりたい!本能に突き刺さるレベルのものを提供したい
3.2.1.5. アメリカの人も分かる日本語を使ったキャラみたいなのも面白そう
3.2.1.5.1. アロハサムライとか笑
3.2.2. 笑いと音楽と別軸でイベントの主催を実施
3.2.2.1. ターゲット層:20代後半~30代前半の富裕層
3.2.2.1.1. 英語の素養が高い割合が高そうなため、英語にて開催
3.2.2.2. イベントコンセプト案
3.2.2.2.1. origins
4. 巻き込み力
4.1. 基本的に個人勝負の掛け合わせではなく、 箱売り的なイメージの方が達成しやすいと思う。 芸能事務所でもなくイベント事務所でもない、 もっと仲間感のある麦わら海賊団のようなエンタメチームを作りたい!
4.1.1. 熱量の具体的な共有
5. 信頼
5.1. 仲間は人柄重視
5.1.1. 各分野に秀でた仲間
5.1.1.1. 日本チーム
5.1.1.1.1. イベント責任者
5.1.1.1.2. 分析.見える化
5.1.1.1.3. 映像
5.1.1.1.4. SNSマーケティング
5.1.1.2. ハワイチーム