より大きな構造で物事を捉えるために

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より大きな構造で物事を捉えるために により Mind Map: より大きな構造で物事を捉えるために

1. ※より大きな構造で物事を捉えることがなぜ大事なのか?

1.1. 構造を大きくする必要があるのか?

1.1.1. 自分の現状自分の現状に不満があるなら

1.1.1.1. 必要ある

1.1.1.2. 不満があるなら物事の捉え方が甘い

1.1.2. 不満が一切ないなら

1.1.2.1. 必要ない

1.2. 部分最適にならず、きちんと目的に向かっていくことができるから

1.3. 無駄な努力をしないために。より効率的に目標を達成するために。

1.4. 正しい判断をするために。正しい判断をするには物事の解像度が高ければ高いほどいい。

1.5. より大きな構造で物事を見るために何をしていけば良いのか?

1.5.1. 視点取得(発達理論)

1.5.1.1. 他人の視点で物事を見てみること

1.5.1.2. 具体例

1.5.1.2.1. 自分がイライラする時を考える

1.5.1.2.2. 自分hこれされたら嫌だけど

1.5.1.3. 人は自分の思考の中で生きている

1.5.1.3.1. 自分だけでは絶対に自分のかけてる色眼鏡(視点、思考)に気づくことはできない

1.5.1.4. 視点取得をマスターするとどうなるのか

1.5.1.4.1. 相手の意見が必ず理解できるようになる

1.5.1.5. 「視点取得」これもまた視点の一つでしかない。今のところこれが一番正しそうではある

1.5.1.6. 本やsnsの言葉を自分の視点から意味を捉えちゃ視点取得にならない

1.5.1.6.1. 相手はそれをそういうつもりで言っていて、どういう意味でそれを言っているのか

1.5.1.7. 多様性(ダイバーシティー)

1.5.1.7.1. クソ反対

1.5.1.7.2. 視点取得はすごい大事。

1.5.1.7.3. 成長を阻害することがある。

1.5.1.7.4. 判断を誤らせることがある。

1.6. 視点取得をしてさらに自分の視座を高めるためにこの後にすべきこと

1.6.1. 自分と他人は違う視点で生きてるんだ。って知る

1.6.2. その違い目を向ける

1.6.2.1. 何が違うんだろーって感じ

1.6.3. その違いから自分の視点の問題点を言語化する

1.6.4. 自分の視点の問題点に気づく

1.6.5. 視点の問題点を作ってる原因に気づく

1.6.6. その原因を治すようなものの見方を得る

1.6.7. 視座上がる

1.7. 言葉ってなあに?

1.7.1. 言葉ってただの音の羅列

1.7.1.1. これに意味などない

1.7.2. 俺が「頑張りたい」っていうことには意味がある

1.7.2.1. そこには俺がそういう意図でどういうつもりで言ったのかがのってるはず。

1.7.3. 誰かが俺に対して「頑張りたいって言ってたじゃん!」って言ってくるのはその人から見たその人からみた「頑張りたい」っていう言葉の意味を相手に押し付けているだけ。

1.7.4. 人によって言葉に含まれる意味っていうのは変わる

1.7.5. これを言葉で説明することがどれだけ難しいことか。

1.7.5.1. 「言葉って意味ないんだよ」って言っても「いやあるじゃん」って言ってくる

1.7.5.1.1. 大体の人は俺が「言葉って意味ないんだよ」っていう発言にどういう意図や意味があるのかを推し量ろうとしない

1.7.6. コミニュケーションって

1.7.6.1. 言葉に意味などなくて

1.7.6.1.1. その言葉にその人とがどれだけの意味を乗せたか

1.7.6.2. 視点取得させやすくすることを意識して

1.7.6.2.1. 言葉を選ぶと

2. 1 自分の人生をよくしていきたい。

2.1. well-being理論が最強

2.1.1. 1 成長実感(達成感)

2.1.1.1. 「うおー俺前これできなかったのにできるようになってんじゃんすご」

2.1.2. 2 没頭感

2.1.2.1. 「気づいたらもう2時間も経ってた笑」

2.1.2.1.1. ってなるあれ。

2.1.3. 3 意義性

2.1.3.1. 「今自分がこれをすることには意味があるんだ!」

2.1.3.2. 「今これをすることによって、自分が思い描く理想を手に入れるんだ!」

2.1.4. 4 ポジティブ感情

2.1.4.1. 1、2、3を高めていく過程でGive力(人に価値を与える力)を身につければ欲求の解消はやり放題できる

2.1.4.2. ポジティブ感情だけが幸せと勘違いしている人が大勢いる

2.1.4.2.1. だが、違う。

2.1.5. 5 良い人間関係

2.1.5.1. これもGive力を高めれば良い人間関係が築ける。

2.1.5.1.1. ただし、give &takeのルールを守る必要あり。

2.1.5.1.2. giveにかけるコスト

2.1.5.1.3. takerを徹底的に排除する

2.1.5.1.4. 「カモ」にはなるな

2.2. 人間が知覚できる時間軸っていうのは「今」しかない。

2.2.1. 「今この瞬間」っていうのは三層構造でできている

2.2.1.1. 過去を感じる今

2.2.1.1.1. このポイントを高くするのが「成長実感」

2.2.1.2. 今を感じる今

2.2.1.2.1. このポイントを高めるのが「没頭感」

2.2.1.3. 未来を感じる今

2.2.1.3.1. このポイントを高めるのが「意義性」

2.3. 幸福度に限度はある?

2.3.1. 結論:ない。(と思う)

2.3.1.1. システム思考

2.3.1.1.1. バランス型ループ(幸福度には限界がある思考)

2.3.1.1.2. 強化型ループ(幸福度には限界がない思考)

2.3.1.1.3. 自分の人生、幸福を強化型ループにするために

2.4. どうやら人生をより良くしていくためには、基準値を上げる必要があるらしい

3. 2 基準値を上げる(積み上がるような日々を過ごす)

3.1. 1 「行動ベースにまで細分化」の厳守

3.1.1. 実践主義的反証主義の精神でガンガンいく

3.1.1.1. 実践主義とは

3.1.1.1.1. 正しいか正しくないかはどうでもいい。その理論が目的に対してプラスの効果を発揮するかしないかだけを考えること 。とりあえずやってみろってこと

3.1.1.2. 反証主義とは

3.1.1.2.1. 判例が見つかったら、その判例に基づいて理論を修正すること

3.1.2. 証明マインド→成長マインド

3.1.3. ぶち上がるタスクに命かける

3.1.3.1. 価値観からおろした中長期的な目標から出来上がったタスクを毎日こなす

3.1.4. 今現状の自分を偽らない。嘘をつかない

3.1.5. 人生を変えるのは唯一行動のみ。

3.2. 2 環境ファースト

3.2.1. 自分が最大限コントロールできる部分を整える

3.3. 3 目的と行動を一致させる

3.3.1. 人間の仕組み

3.3.1.1. 超単純。意識があり、それがどこに向いているか。

3.3.1.1.1. これで全てが決まる

3.3.2. 目的の仕組み

3.3.2.1. 目的の目的。。。と連なっている

3.3.3. 人間が困る時

3.3.3.1. たくさんある目的に対して、行動が矛盾するとき(認知的不協和)

3.3.3.1.1. 例えば

3.3.4. つまり、目的を整理してあげることが大事。

3.3.4.1. 目的に対しての行動を考えるっていうtodoをとる

4. 3 成長、成果について

4.1. 1 そもそも成果の差ってできるの?

4.1.1. 能力×努力量

4.1.1.1. 能力=地頭×努力量

4.1.2. 成果=地頭×努力量の2乗

4.1.2.1. 努力量=体力×モチベ

4.1.3. 成果=地頭×体力の2乗×モチベの2乗

4.1.4. (地頭の差は大したない)

4.2. 2 モチベを高く保つ方法

4.2.1. 体力を増やす

4.2.1.1. 起床時刻を一定にする

4.2.1.1.1. 睡眠をしっかりとる

4.2.1.1.2. 昼寝する

4.2.1.2. 食事に気を使う

4.2.1.2.1. プロテイン(タンパク質)をとる

4.2.1.2.2. ビタミンをしっかりとる

4.2.1.2.3. 内臓に気遣う

4.2.1.3. 運動をする

4.2.1.3.1. テストステロン値=エネルギー量

4.2.1.4. つまり、食事睡眠運動を極める

4.2.2. モチベを保つ方法をマスターする

4.2.2.1. ドーパミンを出す

4.2.2.1.1. ラーメン食べたくなるのも

4.2.2.1.2. ドーパミンをやりたいことに出すのが大事

4.2.2.1.3. 1日にドーパミンが出る量は限界がある

4.2.2.1.4. ドーパミンの出方

4.2.2.1.5. ドーパミンが正しく出るように脳を調教する

4.2.2.2. 意志を向ける

4.2.2.2.1. 人間の仕組みって超単純

4.2.2.2.2. ラーメンのこと考えてたらラーメン食べたくなるし

4.2.2.2.3. 目に入ると(意志が向くと)「やるか」ってなる

4.2.2.2.4. 正しく意志を向ける

4.2.2.2.5. 正しいtodoが取れてなくて意思を向けるところがないと、何したらいいかわからなくなると

4.2.2.3. 意志を引っ張ってもらうことが一番強力

4.2.2.4. 意識、意志を向けてドーパミン出すのみ。

4.2.2.5. 環境が大事って言われる訳

4.2.2.5.1. 環境は常に目が、意識が向く

4.3. 3 順算と逆算

4.3.1. 物事の処理のプロセスはこの二つしかない

4.3.1.1. 順算

4.3.1.2. 逆算

4.3.2. 順算力

4.3.2.1. 根性

4.3.2.2. やってみる

4.3.2.3. ミスったところを改善してみる

4.3.2.4. この繰り返し

4.3.3. 逆算力

4.3.3.1. 今までの経験から逆算して自分のやるべきことを導き出す

4.3.3.1.1. それを実行する

4.3.3.2. 逆算力は順算力を高めていく過程でついてくる

4.3.4. 順算と逆算の使い分け

4.3.4.1. 初めてやることは必ず順算になる。

4.3.4.2. 大事なのは自分で順算で処理できるサイズのタスクに取り組むこと

4.3.4.3. 順算で処理できるまでのサイズにタスクを砕けない、、、!!

4.3.4.4. 砕いてもらう

4.3.4.4.1. エキスパートに聞く

4.3.4.4.2. dラボに学ぶ

4.3.4.4.3. 調べる

4.3.4.4.4. 本に頼る

4.3.5. 順算の時の心構え

4.3.5.1. スピード

4.3.5.1.1. なぜスピードが大事なのか

4.3.5.2. 深く考えずとりあえずやってみる

4.3.5.3. まず終わらせることにこだわる

4.3.5.4. 恐怖を伴うことをわかってあげる

4.3.5.5. 自転車の練習をしていた時、ピアノを独学で始めた時がまさにそう(自分の場合)

4.4. 4 成長速度について

4.4.1. 人は新しい知識を得た時、今ある自分の中にある知識を使ってその新しい知識を理解しようとする。

4.4.1.1. つまり、もともと知識が蓄えられている人は人よりも学習効率が高い。

4.4.1.1.1. 成長率は加速度的に上がっていく。

4.4.2. 要するに、今積み重ねた1ヶ月よりもこの先積み上げていく1ヶ月の方が成長率は高いということ

4.5. 5 圧倒的な当事者意識

4.5.1. 自分の人生を豊かにするために、well-beingするために必要。

4.5.1.1. ローカスオブコントロール(物事のコントロールできる主導権をどこに置くか、それによってその人の問題解決能力が飛躍的に上下する)

4.5.2. 物事をコントロールしたいのであればその物事の当事者が自分であることを強く自覚する。

4.5.3. 「自分事だ」「自分が当事者だ」って思える領域を拡張する。そうすると自分が動かせる領域が増えていく。そうすると自分の人生までも好きに生きられる。

4.5.4. 見てる世界が広いと取れる行動も増える。

4.5.5. 「自責思考ですねー」ではない。確かにそうではあるけどその次元の上。疑うまでもなく自分。

4.5.6. 「ニーバーの祈り」は至言。

5. 4 うまくいかない時

5.1. 1脳のバグ

5.1.1. 人間ってそもそも怠惰

5.1.1.1. 7つの大罪

5.1.1.1.1. 色欲

5.1.1.1.2. 傲慢

5.1.1.1.3. 強欲

5.1.1.1.4. 怠惰

5.1.1.1.5. 憤怒

5.1.1.1.6. 暴食

5.1.1.1.7. 嫉妬

5.1.2. 「結果」を出すのにそもそも人間の脳は最適化されていない

5.1.2.1. 楽したくなるし

5.1.2.2. しんどいことしたくないし

5.1.2.3. 最短距離行こうとするし

5.1.2.4. 裏技探そうとするし

5.1.2.5. 目の前のしんどいことから逃げたくなる

5.1.3. 脳が求めるもの≠人間の幸福

5.2. 2 脳のバグに立ち向かう手段

5.2.1. 1 誤魔化させない

5.2.1.1. 人間は無意識に自分を誤魔化しちゃう

5.2.1.1.1. 頑張ってるつもり、やってるつもりになる

5.2.1.2. 誤魔化させない仕組みを作るのが大事

5.2.1.3. 具体例

5.2.1.3.1. タスクリストを作る

5.2.1.3.2. 1成果→2 成果物(どれを達成したか) → 3質問の数→4時間やる

5.2.2. 2 スパイラル

5.2.2.1. 人間の悩みは大体まやかし。

5.2.2.1.1. 自分が悩んでることは悩みでもなんでない

5.2.2.2. 認知的不協和の一致

5.2.2.2.1. 負のスパイラル

5.2.2.2.2. 正のスパイラル

5.2.2.2.3. 正のスパイラルの維持に気を使う

5.2.2.2.4. よく聞く「コンフォートゾーン」について

5.3. 3 ストレス、不満について

5.3.1. ストレス=アラート、警報(大事)

5.3.1.1. 警報が鳴っていたら火の元を探す

5.3.1.1.1. そこを消火する

5.3.1.2. 火を探して消す作業を怠ると

5.3.1.2.1. もっと大変なことになる 大火事

5.3.2. 不満=ガソリン

5.3.2.1. 不満があるから、人はより頑張れる。

5.3.2.1.1. 不満がなくなった先の未来にワクワクするから。

5.3.2.1.2. 不満をなくすために計画を立ててる時、それを実行する過程でwell-beingできる