1. 9/25
1.1. 集客面
1.1.1. 問い合わせ/ターゲット
1.1.1.1. 「整備先の乗り換え」が選択肢にない層
1.1.1.2. 近くに自社の対応ができる整備会社さんはないかな??という層
1.1.1.2.1. 比較する術がない
1.1.1.3. 自分の希望に合う先を見つける「検索機能」
1.1.1.3.1. 絞り込み検索
1.1.1.3.2. AI検索機能
1.1.1.4. 一目で比較することができる「検索結果ページ」
1.1.1.4.1. 対応メーカー/車種
1.1.1.5. お気に入りの会社を見つける「個別ページ」
1.1.1.5.1. 「人」が見えない
1.1.1.5.2. お店としてのアピールポイント
1.1.1.5.3. 山口さんの強み
1.1.1.5.4. 店舗
1.1.1.5.5. 対応の混雑状況
1.1.1.6. 1社に対してお問い合わせできる「お問い合わせ機能」
1.1.1.7. 相談への対応式
1.1.1.7.1. お客様優位になる?
1.1.1.8. オペレーターへの相談
1.1.1.8.1. 手間が減る〇
1.1.1.8.2. 管理者 △
1.1.1.8.3. 診断(AI)
1.1.2. お店側
1.1.2.1. 予約フォームのみ/見積もり機能のみ提供
1.1.2.2. 知り合い経由
1.1.2.3. 営業
1.1.3. 顧客側
1.1.3.1. SEO対策
1.1.3.1.1. お役立ち記事
1.1.3.1.2. SNS等メディアの運営
1.1.3.2. Web広告
1.1.3.3. 登録店舗でのポスター等掲示
1.1.3.3.1. Paypayのようなキャンペーン
1.1.3.3.2. 「~~~~に選ばれました」という受賞ポスターの掲載
1.2. 目的
1.2.1. 輸入車整備を行っている会社さんが疲弊している
1.2.1.1. ①人以上の仕事が入ってしまっている会社さまが多いのでは?
1.2.1.1.1. 多忙感
1.2.1.1.2. マッチングもできている
1.2.1.2. ②集客がうまくいっていない会社さま
1.2.1.2.1. ファン化/リピートにつながるように
1.2.1.2.2. 単価を安いまま、修理を行っている
1.2.1.2.3. 求めているお客さんとのマッチングがうまくいっていない
1.2.2. どこのお店に出したらいいか分からないユーザー
1.3. 機能面
1.3.1. 一般ユーザー側
1.3.1.1. 検索機能
1.3.1.1.1. 市町村/得意メーカー・年式などで、絞り込み検索を行うことができる
1.3.1.1.2. 修理の混雑状況
1.3.1.2. 口コミ機能
1.3.1.3. 問い合わせ関連
1.3.1.3.1. 見積もり依頼機能
1.3.1.3.2. 写真のアップロード
1.3.2. 管理者機能
1.3.2.1. 見積もり情報のダウンロード機能
1.3.2.1.1. 登録された顧客情報や単価が自動で転記
1.3.2.1.2. 見積もり書をPDFで発行できる
1.3.2.2. メール送信機能
1.3.2.2.1. 見積書を作成次第、お客様の入力したメールアドレスに送信
1.3.2.3. 自社ページ管理機能
1.3.2.3.1. 自社の情報を載せるページを編集できる
2. 10/11
2.1. ①補助金資料との整合性について
2.1.1. どちらも進める必要があるのか、その比重は?
2.1.1.1. コミュニティシステム「Mコネクト」
2.1.1.1.1. 現在構想中のマッチングサイト?
2.1.1.1.2. メカボックス
2.2. ②重要な「ファン化のための機能」について
2.2.1. A.整備履歴機能
2.2.1.1. 自分の愛車について書き込みを行うことができる。
2.2.1.2. 整備をした際には、整備工場さんも書き込みを行うことができる。
2.2.1.3. ここを起点に交流機能を付けてもよい。
2.2.1.4. みんカラ
2.2.2. B.整備工場のストーリー/スタッフ紹介
2.2.2.1. 人柄や歴史を紹介するコンテンツ
2.2.2.2. 開設の際に、必ずつけてもらう
2.2.3. C.店舗のお気に入り機能
2.2.4. D.Q&A
2.2.5. SNSアカウント
2.2.5.1. 広告枠としてお金をもらう
2.3. ③マーケティング/営業戦略について
2.3.1. 『他の整備会社とのつながりを作る』を最大の目標とするなら
2.3.1.1. 『無料で使える集客サイト』を全面に押し出して、どんどん集客を行う。
2.3.1.1.1. サービス初期は全て無料でも
2.3.1.2. バックエンドとして「メカボックス」「コンサルティング」などを販売する
2.3.1.3. ☆ユーザー集客が圧倒的なカギとなる
2.3.1.3.1. ☆修理前からのアプローチ
2.3.1.3.2. ☆修理の時にしか使わない
2.3.2. 獲得に有効な施策
2.3.2.1. お店側
2.3.2.1.1. 整備系のSNSアカウントとのコラボ
2.3.2.1.2. アウトバウンド施策(フォーム/手紙/テレアポ)
2.3.2.1.3. プレスリリース
2.3.2.1.4. 広告の活用
2.3.2.2. ユーザー
2.3.2.2.1. 整備系のSNSアカウントとのコラボ
2.3.2.2.2. SEO対策
2.3.2.2.3. 広告
2.4. ④サービスの立ち上げについて
2.4.1. ⓪初期に使ってもらえる店舗を集める
2.4.2. ①マッチング機能のあるサイトを立ち上げて、店舗/ユーザーを集め、マッチングサイトとして機能する状態
2.4.2.1. 特定エリアに特化したサービス立ち上げ
2.4.2.1.1. 関西:5~6社
2.4.2.1.2. メカボックスの際のリストあり
2.4.2.2. マッチングの精度を上げるためにエリアを集中する。
2.4.3. ②他エリアへの展開しつつ、他機能(ファン化)の拡充を行い、他サイトと差別化を図る
2.4.3.1. SEO対策
3. 10/23
3.1. 開発
3.1.1. Ver01
3.1.1.1. 500時間-400~500万円
3.1.1.1.1. 扱うデータ量の多さ
3.1.1.1.2. 稼働状況や※部分をなくすと、300万円程度に収まる。
3.1.1.2. 一般ユーザー側
3.1.1.2.1. 検索機能
3.1.1.2.2. 会員登録機能 ※
3.1.1.2.3. 修理問い合わせ機能
3.1.1.3. 管理者側
3.1.1.3.1. ブログ記事更新機能 ※
3.1.1.3.2. 各店舗ページの発行/管理機能
3.1.1.4. 店舗側
3.1.1.4.1. 店舗ページ管理(なしでも可?)
3.1.1.5. ページ
3.1.1.5.1. TOPページ
3.1.1.5.2. 検索結果ページ
3.1.1.5.3. 個別店舗ページ
3.1.1.5.4. 問い合わせページ
3.1.1.5.5. ブログページ ※
3.1.1.5.6. 加盟募集ページ ※
3.1.1.5.7. 会社概要
3.1.2. Ver02
3.1.2.1. 一般ユーザー
3.1.2.1.1. ファン化機能
3.1.2.1.2. 通知機能
3.1.2.1.3. 口コミ機能
3.1.2.1.4. 問い合わせ機能の拡充
3.1.2.2. 管理者側
3.1.2.2.1. マージンのための問い合わせ管理機能
3.1.2.3. 店舗側
3.1.2.3.1. 問い合わせ対応機能
3.1.2.3.2. 口コミ返信機能
3.1.2.3.3. Q&A返信機能
3.2. マーケティング
3.2.1. Ver01
3.2.1.1. 店舗側
3.2.1.1.1. 何を特徴/メリットとして推しだすのか
3.2.1.1.2. SNSアカウントでの認知活動
3.2.1.1.3. お知り合いへの声掛け
3.2.1.2. ユーザー側
3.2.1.2.1. SNSアカウントでの認知活動
3.2.1.2.2. 最低限のSEO対策
3.2.1.2.3. リスティング広告(GoogleMap)
3.2.1.3. サイト
3.2.1.3.1. データ分析/改善
3.2.2. Ver02
3.2.2.1. 店舗側
3.2.2.1.1. 業界紙/Web広告の活用
3.2.2.2. ユーザー側
3.2.2.2.1. 診断
3.2.2.2.2. SEO
3.2.2.2.3. 各店舗からの集客
4. 11/22
4.1. マーケティング計画
4.1.1. SEO
4.1.1.1. キーワードリサーチ
4.1.1.2. 記事アウトラインの作成
4.1.1.3. メディアサイトの制作
4.1.1.4. 各キーワードごとの競合記事リサーチ →各内容のコアを策定
4.1.1.5. 各記事でのライティング
4.1.1.6. 分析/改善点ピックアップ
4.1.2. Youtube
4.1.2.1. 各Youtubeチャンネルのリサーチ
4.1.2.1.1. 自動車系
4.1.2.1.2. 取材/対談系
4.1.2.2. チャンネルのコンセプト決定
4.1.2.3. つながりのある会社様で何本か撮影
4.1.2.3.1. 本編
4.1.2.3.2. Short
4.1.2.4. 取材の申し込み→営業
4.2. メモ
4.2.1. 情報を得ることには価値を感じていない
4.2.1.1. メカボックスの時も有料の時は要らない
4.2.1.2. コールセンターもNECが安く出している。
4.2.2. コア「コミュニティを作る」
4.2.2.1. 和泉市という切り口
4.2.2.1.1. 集客・認知・採用
4.2.2.2. 自動車業界という切り口
4.2.2.2.1. 経営の多角化
4.2.2.2.2. ユーザー側の「探す」手間を削減
4.2.2.2.3. お客様の絞り込み