MD
kento furukawaにより
1. チームミッション、価値(当面) 25年4月末 「欲しい商品を在庫量に合わせた適正価格」提供する価値維持することで、 足元の粗利益維持による新たな価値創出への資本作りに貢献しつつ、 今の知り、新たな価値創出に向けた現状把握を徹底する
1.1. 狙った仕事ではないが、点での進化をカンコツで行っていく中で昨対比売上120%になっている。 過去と今を徹底比較することで価値進化の重点を抑えたい
1.2. 価値に向かいたいが、2つの要因で向かうことが出来ない
1.2.1. 要因① トップダウンで誰も声を上げることができない、押し黙る状態
1.2.1.1. 2週間前にいただいた機会から真剣にお互いのことを話す場面を作り、 変化の兆しは見える。言いづらさはなくなってきた。
1.2.1.2. 少なくとも会社に来れない、恐怖を感じている状態からは一定脱せた
1.2.1.3. さらなる改善は必要。足元時間課題解決後に改めて着手
1.2.2. 要因② 思考する時間が十分に確保できない
1.2.2.1. 1日3hはとれる状態が理想(残業抜き)
1.2.2.2. 足元は1名退社に伴う人員変化により、定例業務による価値維持で手一杯の状態
1.2.2.2.1. 定例 1103h+10月特例 63h=1166h 21日出勤6名×8h=1008h 1166-1008=158h/6名=残業平均26h
1.2.2.2.2. この状態では思考時間が全くとれない+とった場合に残業時間が増大して、 メンバーへの負荷が大きく、活力が落ちて価値維持すらままならない状態になる
1.2.2.2.3. 緊急重要高として最優先に「価値維持しつつ、1名分の業務時間削減」に臨む