婚活に成功する前はどんな悲惨な状態だったのか?

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婚活に成功する前はどんな悲惨な状態だったのか? により Mind Map: 婚活に成功する前はどんな悲惨な状態だったのか?

1. 初婚時

1.1. 16歳年上のバツイチ(私34歳)

1.1.1. バツイチは離婚を自分の糧にしただろうという期待

1.1.1.1. 期待であって現実をみようとしなかった

1.2. 年齢による妥協

1.2.1. 交際4か月スピード婚

1.3. 条件が良かった

1.3.1. 身長175cm

1.3.2. 年収600万

1.3.2.1. 実際は600万に及ばなかった(598万円)

1.3.3. 新築建売購入したて

1.3.3.1. 頭金が少なく給与はほぼ返済へ

1.4. 結婚生活

1.4.1. 私手取り19万

1.4.1.1. 10万円を家に入れる

1.4.1.1.1. 財政カツカツの私

1.4.2. 家事の協力なし

1.4.2.1. 話し合いの結果料理だけはしてもらう

1.4.2.1.1. 毎晩毎晩お刺身をのせた海鮮丼

1.4.2.2. 他は全くしない

1.4.3. 休みの日はずっと寝ている

1.4.3.1. 私だけ遊びに行くと不機嫌

1.4.3.1.1. 束縛されていた

1.4.3.1.2. 許されたのは趣味の茶道のお稽古のみ

1.4.3.2. 16時間寝ている

1.4.3.2.1. 年齢のせいかと思いきや

1.4.4. 「言葉」が通じない

1.4.4.1. お互い分かり合おうとしなかった

1.4.4.1.1. 安らぐ家のはずが「敵地」

1.4.5. 義両親との交流なし

1.4.5.1. 汚家

1.4.5.1.1. 1回しか行っていない

1.4.5.2. お中元とかを要望

1.4.5.2.1. お返しは無し

1.4.5.3. 元夫も義両親と不仲

1.5. 離婚前後の心境

1.5.1. 自己肯定感が最低

1.5.1.1. 友人からゲッターズ飯田のトークライブに誘われる

1.5.1.1.1. 感動

1.5.2. 結婚式参列者に申し訳ない気持ち

1.5.2.1. 実際は誰も責めなかった

1.5.2.1.1. むしろ笑ってくれた

1.5.2.2. 参列者した上司は結婚式を見て「離婚する」と思っていた

1.5.3. 綺麗な戸籍を与えてくれた両親ご先祖様に申し訳ない

1.5.4. 「私の人生、こんなものじゃない」

1.5.4.1. 「未来の私は絶対幸せだ」と毎晩念じながら泣きつつ寝た

2. 2度目の婚活

2.1. なぜか知り合い既婚者にモテた

2.1.1. スナックのママ化した

2.1.1.1. 傾聴を覚えた

2.2. 「牧場」作成

2.2.1. 本命に固執しない

2.2.1.1. 逆に求められる

2.2.2. みんなそれぞれ好き

2.2.2.1. 相手に何も求めない

2.2.2.1.1. 加点法で見れる

2.2.3. 寂しいときは誰かとご飯

2.2.3.1. 男性に甘えることを覚える

2.3. 趣味を楽しむ

2.3.1. 茶道で人生の先輩からいろいろ教わる

2.3.2. ゴルフで爽快

3. 家庭環境

3.1. 両親不仲

3.1.1. 母親から

3.1.1.1. ちゃんとしなさい

3.1.1.2. 一人で生きていけるようになりなさい

3.1.1.3. 常に父親の愚痴

3.1.1.3.1. 男とは頼りないもの

3.1.2. 父親から

3.1.2.1. 無関心

3.1.2.1.1. 男がいなくても生きていける

4. 23歳から6年間付き合った彼と29歳で破局

4.1. 結婚話は3回出た

4.1.1. 全部破断

4.1.1.1. 彼が物事を考えられない人

4.1.1.1.1. 二人で話しても他の人の話を聞くと、そっちの意見になる

4.1.1.2. 彼がお母さんの言いなり

4.1.1.2.1. 結婚したら面倒をみてほしい

4.1.1.2.2. クリスチャンになってほしい

4.2. 週5で会っていた

4.2.1. 依存していた

4.2.2. 仕事と家庭から逃げていた

4.3. 「恋人」としては楽しかった

4.3.1. 私の方が稼いでいたのでガソリンや車は全て私

4.3.2. デート代は割り勘か私のおごり

4.3.2.1. おごってもらったのは5回未満

4.3.3. 私の人生どん底期、何の助けもなかった

4.4. 20代のほぼ全てを捧げた…

4.4.1. …楽しい青春をありがとう。。。

5. 12歳年上バツイチの高身長の男性に沼る

5.1. バツイチ

5.1.1. 「結婚できた」という実績

5.1.2. 女性のあれやこれやに理解があるのではないか…という幻想

5.2. 2~3年費やす

5.2.1. 他の人の良さが目に入らない

5.2.2. 盲目になってしまった

5.3. 仕事をバリバリしていて魅力的だった

5.3.1. 40歳半ば仕事は脂がのっていて普通…?

5.4. 12歳年上

5.4.1. 人生経験豊富に見えた

5.4.1.1. 当たりまえ…?

6. 簡単に彼氏ができると思っていた

6.1. 18歳から29歳までフリーだったのは6か月間

6.1.1. 「若かった」からすぐ彼氏ができただけ

6.1.2. 「責任を伴う年齢」になると別問題

6.2. 他者評価は大体「綺麗な人」

6.2.1. 第一印象はほぼよかった

6.2.1.1. 「条件のいい人」とは2回目はつながらない

6.2.1.1.1. 元カレの悪口を言っていた

6.2.1.1.2. 親の悪口を言っていた

6.3. ノリは適当に合わせられる

6.3.1. ノリだけで中身のない会話

6.4. 男性の趣味もそこそこ理解がある

6.4.1. 趣味は共有したくない人もいる

6.5. 男社会で過ごした時間の方が長い

6.5.1. 彼氏は「男」を求めていない

6.5.1.1. 「女性」を求めている

7. アプリを酷使

7.1. 他県の「会う気がない人」に沼る

7.1.1. 会話が面白かった

7.1.2. 毎日電話していた

7.1.3. 会えなければ無意味

7.2. 激しい婚活

7.2.1. 誰とも相性があわない

7.2.2. 1週間で4人のご新規さんと会う

7.2.3. 仕事中もメッセージのやりとり

7.2.4. お風呂中もメッセージのやりとり

7.2.5. ネットワークサービスに誘われる

7.2.6. アプリの自己プロフィール文を書くのはうまくなった

8. マインド面

8.1. 彼氏ぐらいすぐできるだろう

8.1.1. 全然できない

8.1.1.1. 減点法で相手を見ていた

8.1.1.2. 相手をジャッジしていた(どれだけだよ自分)

8.1.2. 「いい人」がいない

8.1.2.1. 理想が高すぎた

8.1.2.1.1. 自分の自己肯定感の低さを彼氏のハイスぺ感で埋めようとしていた

8.1.2.2. ネタだけは増えていった

8.1.2.2.1. 超好条件だが口から泡が出る人

8.1.2.2.2. ストーカータイプの人

8.1.2.2.3. 「元カノが流産しそうだから今日のデートは行けない」とドタキャンしてきた人(パワーワード連発)

8.1.2.3. 「いい人」の定義がわからなくなっていた

8.1.2.3.1. どうでもいい人と連絡を取り合う

8.1.3. 6年間付き合った元カレを見返したい

8.1.3.1. 未だに引きずっていた

8.1.3.1.1. もはや執念

8.2. 「女子力」を高めすぎた

8.2.1. 「女子力」は女子に求められ賞賛されるもの

8.2.2. 男子は女子力を求めていない