四国ブロックYEG

登録は簡単!. 無料です
または 登録 あなたのEメールアドレスで登録
四国ブロックYEG により Mind Map: 四国ブロックYEG

1. 四国ブロック内単会

1.1. 四国Bと距離感がある

1.1.1. 全単会最低一人は委員会へ出向

1.1.1.1. 補完委員会メンバーから四国ブロックの情報を単会の役員会・理事会で共有してもらう

1.1.1.1.1. 共有できるような工夫

1.1.2. 四国ブロック出向したことのない方も参加できる事業を

1.1.2.1. 交流委員会

2. 四国ブロック未加入単会

2.1. 過去に入会していた

2.1.1. 再度入会してもらうきっかけは作れないか?

2.1.2. 訪問して話を聞くことができないか?

2.2. 過去も未入会

2.2.1. 訪問して話を聞くことができないか?

3. 会則

3.1. ブロック会長・代表理事兼務

3.1.1. 必要に迫られた場合には分けることも可

3.1.2. ブロック大会後の翌年・二年後に会長は?

3.2. 目的の見直し

3.2.1. 第1条 本会は、四国内の商工会議所青年部相互の交流と連携を図り、その活動の活性化を通して、四国の経済発展に寄与することを目的とする。

3.2.1.1. 持続的な経済発展

3.2.1.2. 単会に寄り添い、導く役割はないのか?

3.3. 文章の統一、修正

3.3.1. 郷創委員会へ依頼

3.4. ブロック大会の開催輪番制の見直し

3.4.1. 役員会にて協議

3.4.1.1. 副会長にて各県連の意見を集約して、しっかり協議していただく

3.5. 災害対策

3.5.1. 日本YEG災害対策マニュアルを参考に応援協定をブラッシュアップ

3.5.2. 日本YEGネットワーク委員会大饗委員長に講師として来てもらう

4. ブロック委員会の運営

4.1. 年間スケジュール・ロードマップの擦り合わせ

4.2. 委員会メンバー出席率の向上

4.2.1. 小委員会を作り、役割を明確化

4.2.1.1. 小委員会内でメンバー一人ひとりに役割をしっかり指示

4.2.2. 分からないことがないように全員で情報の擦り合わせ

4.2.3. 必ず全員発言(無発言は存在意義なし)

4.2.3.1. 参加意識を高める

4.3. 委員会メンバー懇親会参加率の向上

4.3.1. アルハラ禁止

4.3.2. 喧嘩が起こらないように配慮

5. ブロック大会

6. ブロック役員会・総会の運営

6.1. 会の品格を高める工夫と意識付け

6.1.1. 一人ひとりが職掌を把握し、役割を果たす

6.1.2. アピアランスやYEGバッジの着用、時間厳守

6.1.3. 会議中は役職名で呼び合う

6.1.4. 報連相の習慣づけ

6.1.4.1. 聞かれる前に報告は自発

6.1.4.2. 聞かれて答えるは他発

6.1.5. 欠席者への情報共有・議事録

6.1.5.1. 音源をAI議事録で文字起こし

6.1.5.2. 欠席者にクイズで議事録を読まないと答えられない内容で回答提出してもらう

6.1.5.3. 欠席者には休まずに参加してもらうようにお願いする

6.2. 災害応援協定

6.2.1. 副会長に依頼

6.2.1.1. 日本YEGネットワーク委員会の災害対策ブック参照

7. 日本YEG

7.1. 有益な情報が単会に落ちていない

7.1.1. AT・単会会長から情報が落ちていない

7.1.1.1. 補完委員会でケア

7.1.2. 専門委員の情報が丁寧に説明されていない

7.1.2.1. ブロック別会議の仕組み修正

7.2. 距離感がある

7.2.1. 会う頻度

7.2.2. 経済・時間的格差

7.2.3. 事業規模の違い

7.3. 出向者が少ない

7.3.1. 11/18日本YEG会長予定者の小野知一郎くん講演会企画

7.3.1.1. ブロック・県連・単会どこ主催で開催するか?

7.3.1.1.1. 新居浜主催、新居浜商工会議所

7.3.1.2. 二次会のセッティング

7.3.1.3. 参加者呼びかけ

7.3.1.3.1. 目標現地50名(1733×3%≒52名)

7.4. 日本YEG事業への参加が少ない

7.4.1. 専門委員会

7.4.1.1. 日本YEGアカデミー委員会

7.4.1.1.1. 地域創生塾

7.4.2. 他ブロック大会

7.4.3. 他ブロック周年事業

7.4.4. 日本YEG大賞

7.4.5. 日本YEGビジネスプランコンテスト

7.4.6. ゴルフコンペ

7.4.7. サッカー大会

7.5. 四国B出向者

7.5.1. 相談役 木村麻子(高松YEG)

7.5.2. 副会長【国際】(グローバル)青木大海(高松YEG)

7.5.3. サスティナブル・男女共同参画担当常務理事  下村亜希(須崎YEG)

7.5.4. 会員支援委員長 岡本元(高知YEG)

7.5.4.1. 四国ブロックからサポート3名くらい

7.5.5. ブロ代・県連代表理事=5名

7.5.6. 専門委員出向者目標=11専門委員+会員支援委員会2名=13名以上

7.5.6.1. 愛媛県連6名以上

7.5.6.1.1. 松山2名、今治1名、新居浜1名、八幡浜2~3名、他1名以上

7.5.6.2. 香川県連3名以上

7.5.6.2.1. 高松1名、坂出1名

7.5.6.3. 高知県連2名以上

7.5.6.3.1. 宿毛1~2名、高知1名

7.5.6.4. 徳島県連2名以上

7.5.6.4.1. 徳島1名、鳴門1名

8. 愛媛県連

9. 香川県連

10. 徳島県連

11. 高知県連