1. 理想の状態(起業を考えたらFIRST STEP)
1.1. 価値を与えるために必要なもの
1.2. 総務部門
1.2.1. 理想の状態:各事業の推進に当たって必要な設備・社内環境が整っている
1.2.1.1. コンプライアンス
1.2.1.1.1. 19.相手が持ってきてくれたプランを外部に漏らさない・自社でも勝手に実行しない
1.2.1.2. 設備
1.2.1.2.1. 23.オフィスがある。コピー機等基本的な設備が整っている
1.2.1.2.2. 29.自習室が完備している
1.2.1.2.3. 社内の雰囲気
1.3. 経理部門
1.3.1. 理想の状態:企業活動で発生するさまざまな部門の会計情報を一元管理できている
1.4. 人事労務部門
1.4.1. 理想の状態:人材の獲得、育成、評価など人材の活性化を通して会社の実力を底上げできる
1.4.1.1. 人を雇える環境(~1年目)
1.5. 広報部門
1.5.1. 理想の状態:「起業」をイメージしたらFIRST STEPを思い浮かぶ
1.5.1.1. 18.SEO検索の知見がある状態(できる・教えられる)(~2・3年目)
1.5.1.2. 26.起業を考えたらFIRST STEP(~3年目)
1.5.1.3. 4.令和の虎、上場等のブランドを有している。(~3年目くらい)
1.5.1.4. 24.事業を通してデザインのイメージが出来ている(~1年目)
1.5.1.5. 5.先輩起業家が5件売却している(実績)(~6年目)
1.5.1.6. 東京プロマーケット(2028年度)
1.5.1.7. YouTubeチャンネル:企業の1歩目について語る(3年目~)
1.5.1.7.1. スキルなどをおしえる
1.5.1.7.2. 経営者とのつながりをつくる
1.5.1.7.3. 起業に関する注意点の紹介(詐欺等)
1.6. 営業代行部門
1.6.1. 理想の状態:営業が強い組織であり、収益の柱となっている
1.6.1.1. 1-1営業理論が構築されており、学ぶやすい体制が整っている。
1.6.1.1.1. 1-1-1 心理学を基にした営業理論
1.6.1.1.2. ★1-1-2 営業に対する考え方
1.6.1.1.3. 1-1-3 書籍・動画形式で学ぶことが出来る
1.6.1.2. 1-2マネージャーの育成が上手
1.6.1.2.1. 1-2-1 1-1の内容が入っている
1.6.1.2.2. 35.自信をつける。
1.6.1.3. 1-3 1次代理店を複数扱っている
1.6.1.3.1. 1-3-1 ストック型とショット型それぞれ
1.6.1.4. 1-4 成果を出すことが当たり前の文化になっている
1.6.1.5. 1-5 採用に困らない状態を作っている
1.6.1.6. 1-6 自社でCTIシステムを運営している
1.6.1.7. 事業の安定性
1.6.1.7.1. 40.営業部門のプレイングマネージャー
1.7. VC事業部門
1.7.1. 理想の状態:起業したい人材へ各分野の知見・資産面などを提供して、一気通貫で支援できる環境(プラットフォーム化)
1.7.1.1. 人のつながり(~3年目まで)
1.7.1.1.1. 専門家とのつながり
1.7.1.1.2. 経営者仲間とのつながり
1.7.1.1.3. パートナーとのつながり
1.7.1.1.4. 地方とのつながり(5年目~)
1.7.1.1.5. ターゲットの広がり
1.7.1.2. 起業にあたっての必要な手続き(~1年目まで)
1.7.1.2.1. 個人事業主開業・法人化にあたってのタスク一覧、フロー
1.7.1.3. スキル獲得(~1年目まで)・(~3年目までに何かしらの成果物完成)
1.7.1.3.1. 経営
1.7.1.3.2. マーケティング
1.7.1.3.3. 資金繰り
1.7.1.3.4. 人事労務
1.7.1.3.5. 経理
1.7.1.3.6. その他スキル
1.7.1.4. 起業に必要な各分野の知見が自学できるコンテンツとして揃っている
1.7.1.5. アイデア出しの補助(~1年目まで)
1.7.1.5.1. 27.レゴを使って事業アイデアをディスカッションする。
1.7.1.5.2. 21.自社内でビジネスコンテストのようなものを開催。もしくはそれを外のコンテストに出す。(大学ごとの勝負とか)
1.7.1.5.3. 48.コンサルタントが常駐。相談に乗ることが可能
1.7.1.6. 資金の提供(3年目~)
1.7.1.6.1. 43.海外VCの紹介
1.7.1.6.2. 22.First Step VCを卒業した人が後輩に投資するような文化を作る
1.7.1.6.3. 12.VC出身者を何人か雇うことが出来ている
1.7.1.6.4. 15.銀行とのつながりが出来ている
1.7.1.6.5. 13.VCとのつながりが出来ている
1.7.1.6.6. 8.ファンド事業が始まっている
1.7.1.6.7. 2,投資・融資する文化が根付いていて、1カ月に5人以上新しい法人を設立している。
1.8. 就職・転職サポート部門
1.8.1. 理想の状態:豊富に紹介できる企業がある(3・4年目~)
1.8.1.1. 7.転職エージェント事業が軌道に乗っている
1.8.1.2. 就職サポート
1.8.1.2.1. 履歴書
1.9. M&Aサポート部門
1.9.1. 41.黒字企業を買ってスタート
1.9.2. 会社を売却したいときにサポート?
2. 営業代行部門の理想の状態に向かうまでのプロセス
2.1. 2024年10月
2.1.1. アポイント1人1件取ってみよう
2.1.2. 11月から採用出来るよう人事労務システムを完成
2.1.3. 11月にアポイント60件取れる状態を作ろう
2.1.3.1. リスト作成ツールの導入
2.1.3.2. CTIシステムの導入
2.1.3.3. 2人程平日動ける人を採用
2.1.3.3.1. インスタで呼びかけ
2.1.3.3.2. マッチャー
2.1.3.3.3. 紹介
2.1.3.4. 営業スクリプトたたき台完成
2.1.3.4.1. 猪熊・神保
2.1.4. その他
2.1.4.1. これから入ってくる従業員のための資料
2.1.4.1.1. 1枚物
2.1.4.2. 会計使える状態に
2.1.4.2.1. 河田担当
2.2. 2024年11月~
2.3. 2025年11月~
2.4. 2026年11月~
2.5. 2027年11月~
2.6. 2028年11月~
2.7. 2029年11月~
2.8. 2030年11月~
2.9. 2031年11月~
2.9.1. 具体的な数値目標:売上:54億円、純利益:14億
2.9.1.1. 売上を100としたとき、消費税10%、人件費45%、販管費10%、オフィス8%、余剰分27%