基本のデザイン制作過程
川本 江里名により
1. 優先順位をつける
1.1. サイズ
1.2. 位置
1.3. 色や装飾
2. 修正作業
2.1. プロジェクトのゴールを正しく把握
2.2. 期待を上回る提案内容を盛り込む
2.3. 具体例・参考資料を出してイメージの共有をする
3. デザイントレース (募集案件が多いものにする)
3.1. 言語化する
3.1.1. どうしてこのデザインか
3.1.2. ターゲットは誰
3.1.3. 優先順位はどこか
4. 商品のコピーライティングをする
4.1. 30文字以内にまとめる
4.1.1. 言語化力が身につく
5. ①デザインの目的を考える
5.1. WHY? なぜ制作するのか
5.1.1. 販売?
5.1.2. 解説?
5.1.3. 集客?
5.1.4. 周知?
5.2. WHAT? 何を伝えるのか
5.2.1. ここでしか味わえない
5.2.2. どこよりもわかりやすい
5.2.3. 不満が解消される
5.2.4. 素材にこだわっている
5.2.5. 今までにない柔らかさ
5.3. WHO? 誰のために?
5.3.1. 商品やターゲットの認知度は?
5.3.2. ターゲットの業界や競合への関心度は?
5.3.3. ターゲットの環境は? (家族関係や通信環境など)
5.3.4. ターゲットの属性は? (性別・年齢・職業)
5.3.5. ターゲットの性格は? (趣味嗜好・ライフスタイル)
5.4. HOW? どう伝えるのか
5.4.1. SNSで発信したい
5.4.2. 明るい雰囲気で
5.4.3. シンプルなデザインが希望
6. ②連想ゲームのように物事をイメージする
6.1. 単語をいくつかピックアップ キーワードを連想
7. ③世界観を決める
7.1. ターゲットに響く雰囲気を考える
8. ④リサーチして情報収集
8.1. 作業を始める前にどれだけ必要な情報を 収集し整理できるかが大事
8.1.1. 「なにで」調べるか
8.1.1.1. WEB検索
8.1.1.2. 本やデザイン雑誌
8.1.1.3. 日常にある広告
8.1.2. 「なにを」調べるか
8.1.2.1. コンセプト (商品サービス/ターゲット)
8.1.2.2. アイデア
8.1.2.3. テイスト/世界観