1. はじめに
1.1. 低単価商品とは
1.1.1. 10万円以下くらいの商品
1.2. 商品形態
1.2.1. サブスク性
1.2.1.1. 月5000円のコミュニティ
1.2.2. 買い切り型
1.2.2.1. 50000円の電子教材
1.2.3. チケット性
1.2.3.1. 1回6000円の個別コンサル
1.3. 低単価商品のメリット・デメリット
1.3.1. メリット
1.3.1.1. 成約率が高い
1.3.1.2. 0→1達成が簡単
1.3.1.3. 商品設計の難易度も低い
1.3.1.4. 上級者向け
1.3.1.4.1. 1リスト当たりのLTVを最大化できる
1.3.2. デメリット
1.3.2.1. 事業をスケールしづらい
1.3.2.1.1. 売上最大化の難易度が高い
1.3.2.2. 高単価商品が売れづらくなる懸念
1.3.2.2.1. 低単価で満足される
1.3.2.2.2. 懸念点を解消する方法
1.4. 低単価商品を作るべき人
1.4.1. 1:高単価商品の設計に難航しそうな人
1.4.1.1. スキル・知識・経験不足な人
1.4.1.2. ▷低単価商品から始めてスキル・知識・経験を積んでから高単価商品の設計へ
1.4.2. 2:高単価商品が市場に存在しないジャンルの人
1.4.2.1. ファッション
1.4.2.2. ヘアアレンジ
1.4.2.2.1. 等々・・・
1.4.2.3. 設計の例
1.4.2.3.1. 14日間で季節のおしゃれコーデを3着ずつGET! 年間ファッションコーデ完全マスター講座
1.4.2.3.2. 10日間で100種類のヘアアレンジ方法をマスター! ヘアアレンジ完全習得プログラム
1.4.2.3.3. 売上効率
1.4.3. それ以外の人はまずは高単価商品の設計をする
1.4.3.1. 労働集約型でマネタイズすること
1.4.3.1.1. 6ヶ月30万円の個別コーチング
1.4.3.2. 自分自身が商品になる
1.4.3.3. ▷長期的に事業が確実にスケールしていく
2. 低単価商品ロードマップ
2.1. 大前提として
2.1.1. 高単価商品の設計とロードマップはほぼ同じ
2.1.2. 高単価と低単価の違い
2.1.2.1. 得られる未来
2.1.2.1.1. 遠いか・近いか
2.1.2.1.2. 難しいか・簡単か
2.1.2.1.3. メモ
2.1.2.2. サポート体制
2.1.2.2.1. 有り(濃い)か・無し(薄い)か
2.1.2.2.2. メモ
2.2. ロードマップ
2.2.1. Step1 目次と提供内容の洗い出し
2.2.1.1. 現在地点→ゴール地点
2.2.1.1.1. 差分を埋める
2.2.1.2. 目次及び提供内容を洗い出す
2.2.2. Step2 コンテンツ内容の設計
2.2.2.1. 各工程
2.2.2.1.1. 1:各目次のラフを設計する
2.2.2.1.2. 2:ラフを体系化する
2.2.2.1.3. 3:コンテンツ内容を清書する
2.2.2.1.4. 4:スライド化・記事化・動画化をする
2.2.2.1.5. 5:テンプレやフレームワークを設計する
2.2.2.2. 低単価商品の場合、講義動画や会員サイトを事前に設計する必要がある
2.2.3. Step3 ロードマップ化・タスク化
2.2.3.1. ロードマップとタスクがあれば決定する
2.2.4. Step4 提供スタイルの決定
2.2.4.1. 保証
2.2.4.2. サポート体制
2.2.4.2.1. 大事
2.2.4.3. 分割決済
2.2.4.4. 受講特典
2.2.5. Step5 価格設定
2.2.5.1. 価格を決める