1. せとうちの25歳以下の社会起業家をゲストに取組みや事業内容を音声コンテンツで発信する。
1.1. 右も左もわからないので 日本一のポッドキャスターに相談しに福岡へ
1.1.1. 音声コンテンツをやる難しさについて
1.1.1.1. いったん立ち止まって考えてみる 本当にやりたいことなんだっけ??
1.1.1.1.1. それってSIGNメンバーじゃない??
1.1.1.1.2. でもSIGNメンバーでもまだよく知らない人も多い 何をしている人なのか? 何をしたい人なのか? お互いの顔がもっと見えるようにしたい!
1.1.1.2. ・広島を自分の子供達に誇れる街にしたい ・頑張っている人をエンパワーメントしたい
1.1.1.3. それを誰としたいのか? ・広島のことを好きな人 ・広島を盛り上げたいと思っている人 ・広島を何とかせんといけん!と感じている人
1.1.2. その為に何が必要?
1.1.3. ➀ テーマとの相性 ・ゲストが主役になりすぎると、番組のテーマからズレちゃう可能性がある。 ・ゲストの個性が強すぎて、番組の方向性を引っ張られちゃうリスクも。
1.1.4. ② スケジュール調整のハードル ・ゲストの予定が合わないと、企画全体が止まっちゃう。 ・毎回ゲストを呼ぶとなると、スケジュール調整や手配が大変になりそう。
1.1.5. ③ クオリティコントロールの難しさ ・ゲストが予想外の発言や行動をすると、番組のクオリティが揺らぐ可能性。 ・ゲストの知識や話し方が、リスナーの期待に合わないこともあるかも。
1.1.6. ④ 初期コストがかさむ ・知名度の高いゲストを呼ぶと、費用も手間もかかる。 ・一方で無名のゲストだと、集客が難しい場合もありそう。
1.1.7. ⑤ リスナーとのペースのズレ ・ゲスト中心の回だと、リスナーにとって内容がバラバラに感じるかも。 ・毎回ペースが変わると、リスナーが習慣的に聴き続けるのが難しくなる。
1.2. 歴史を面白く学ぶコテンラジオ (株)BOOK代表の樋口 聖典さん
1.2.1. 新たな問題
1.2.2. 一緒に音声コンテンツを配信しようと思っていた技術者の離脱