1. 2-7.色に関するルール
1.1. はじめに
1.1.1. 本講義の目的
1.1.1.1. 色についてなんとなくではなく きちんと理解する
1.1.2. 講義の全体像
1.1.2.1. 1.スライド制作する前に色を決める
1.1.2.2. 2.明度・彩度を下げる
1.1.2.3. 3.使用する色は4色まで
1.1.2.4. 4.スライドから原色を避ける
1.1.2.5. 5.ハレーションを回避する
1.1.2.6. 6.文字を装飾しすぎない
1.1.3. 本講義のゴール
1.1.3.1. スライド制作における色の使い方を覚える
1.2. 各項目の解説
1.2.1. 1.スライド制作する前に色を決める
1.2.1.1. 初めにやることは色の決定 これは必ず初めに決める!
1.2.1.1.1. 無作為に「良さそう」という感じで色をどんどん使うとたくさんのデメリットが生まれる
1.2.2. 2.明度・彩度を下げる
1.2.2.1. 色には属性が3種類ある
1.2.2.1.1. 色相
1.2.2.1.2. 彩度
1.2.2.1.3. 明度
1.2.2.1.4. 究極、 彩度と明度を下げてしまえば、色で変なスライドになることはない
1.2.3. 3.使用する色は4色まで
1.2.3.1. 決める色は次に紹介する4色まで!
1.2.3.1.1. メインカラー (全体のイメージ決定)
1.2.3.1.2. 背景色
1.2.3.1.3. 強調色
1.2.3.1.4. 文字色
1.2.3.2. このルールを守らない場合どうなるのか?
1.2.3.2.1. 色が多すぎると、スライドがごちゃごちゃしてしまう
1.2.3.2.2. このルールを守らない場合のスライド
1.2.3.2.3. ルールを守った場合のスライド
1.2.4. 4.スライドから原色を避ける
1.2.4.1. 原色というのは、、、 これは画像で確認してください
1.2.4.2. なぜNGなのか?
1.2.4.2.1. 目がチカチカして視聴者(学習者)に負担がかかる
1.2.5. 5.ハレーションを回避する
1.2.5.1. そもそもハレーションとは
1.2.5.1.1. 明度差が無くて、彩度が高い色同士の組み合わせで発生
1.2.5.1.2. 背景色と文字色の「明度差を意識」をなぜ入れているか
1.2.5.1.3. 明度差を意識
1.2.6. 6.文字を装飾し過ぎない
1.2.6.1. サムネのようなバチバチのエフェクトはいらない
1.2.6.1.1. スライド制作はシンプルでOK 逆に変に装飾をかけると見にくくなたり、インプットに時間がかかったりする
1.3. 補足
1.3.1. トンマナテンプレートがあるので参考にする
1.3.1.1. https://www.canva.com/design/DAGVm7PD8Co/gTLI4AXXXMpXfRTL6zDxiQ/edit?utm_content=DAGVm7PD8Co&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=sharebutton