第4章:マニュアル作成編 (2)
廣田 朱音により
1. 4-2 マニュアル作成
1.1. マニュアルの役割
1.1.1. 作成者が変わっても均一な質を維持する
1.1.2. 作成者によって、スタイルが変わらないようにする
1.1.3. ディレクターが作成方法を忘れないようにするため
1.2. なるべく細かくマニュアル化する (定量化できるものは定量化する)
1.2.1. 【例】
1.2.1.1. 動画編集カット
1.2.1.1.1. 細かめ:詰まったところや無音の場所は全カット → テンポ良くなる 緩め:少し噛んでいるところ以外は基本カットしない →自然な印象
1.2.1.2. デザイン
1.2.1.2.1. フォント種類
1.2.1.2.2. フォントサイズ
1.2.1.2.3. デザイン
1.2.1.3. 画像色調
1.2.1.3.1. 露出+40、シャドウ+20
1.2.1.3.2. クライアントの撮影環境がいつも同じであれば定量的に指示出せる そうでない場合は暗い時は、何を補えばいいのか 明るすぎる時は何をプラスしたらいいかを指示する
1.3. 作成手順
1.3.1. https://docs.google.com/document/d/1KuqeK5PB3H4nGu_fsxhnqB4JTUGv-7VcEVaN_2KESK4/edit?usp=sharing