
1. 手技
1.1. bilife
1.1.1. 副交感神経の活性
1.2. カイロ
1.2.1. 脊柱のアライメント調整
1.2.1.1. 脊柱に付随する、神経、筋肉の滑走性を改善
1.2.2. モビライゼーション
1.2.2.1. 神経の伝達障害の改善
1.2.3. アジャスト
1.2.3.1. 神経の伝達障害の改善
1.3. 筋肉に対するアプローチ
1.3.1. アナトミートレイン
1.3.1.1. 筋肉、神経の滑走性を改善
1.4. 感覚器に対するアプローチ
1.4.1. 聴覚に対するアプローチ
1.4.1.1. 聴覚に刺激を入れる
1.4.1.1.1. 機能低下の改善
1.4.2. 視覚に対するアプローチ
1.4.2.1. 視覚に刺激を入れる
1.4.2.1.1. 機能低下の改善
1.4.3. 触覚に対するアプローチ
1.4.3.1. 低刺激
1.4.3.1.1. バイブレーション
1.5. 呼吸に対するアプローチ
1.5.1. 胸郭を開きやすくし、呼吸しやすくする
1.6. 流水
1.6.1. 皮膚・筋肉・関節・神経の可動性・滑走性を改善
1.7. 陰圧・生しぼり・厚しぼり
1.7.1. 血流改善
1.8. 内臓調整
1.8.1. 迷走神経の活性、内臓への血流量を増やす
2. 検査
2.1. カイロ
2.1.1. スタティックパルペーション
2.1.2. モーションパルペーション
2.2. 脳機能
2.2.1. 呼吸
2.2.1.1. コントロールポーズ
2.2.2. 自律神経
2.2.2.1. 視覚に対する検査
2.2.2.2. 聴覚に対する検査
2.2.2.3. 各ROM・MMT
2.2.2.3.1. 特に頸椎・足関節
2.2.3. 体性感覚
2.2.3.1. ROM・MMT
2.2.4. 小脳検査
2.2.4.1. 指鼻テスト
2.2.4.2. 回内回外テスト
2.2.4.3. ペダルテスト
2.2.5. 内臓
2.2.5.1. 圧痛・張り
2.2.5.2. 血液検査リーディング
3. 指導
3.1. 食事・栄養療法
3.2. ストレスマネジメント
3.3. 呼吸エクササイズ
3.4. 睡眠療法
4. フロー
4.1. *問診である程度あたりを付ける (すべての検査はできない)
4.2. ビリーフ(副交感神経の活性)
4.2.1. どこの問題?
4.2.1.1. 筋肉・骨格?
4.2.1.1.1. ROM?
4.2.1.1.2. MMT?
4.2.1.1.3. 炎症
4.2.1.2. 脳神経?
4.2.1.2.1. PMRFの異常
4.2.1.2.2. 脊柱のアライメント異常
4.2.1.2.3. 体性感覚の異常
4.2.1.2.4. 自律神経の異常
4.2.1.2.5. 呼吸?
4.2.1.2.6. 内臓問題?
4.2.1.2.7. 血液?
5. 施術の基本
5.1. 患者の主訴と関連が高い悪い部分を見つける
5.1.1. あくまで主訴との関連
5.1.1.1. 完璧を目指さない、ベターを目指す
5.2. 問題点を見つけたら、それの改善に徹する
5.2.1. 施術、セルフケア、自宅でのケアも含めて
5.3. 痛みに着目しない
5.3.1. その場で痛みが変化しなくても、自分の治療計画との結びつきがあればよい
5.3.1.1. *決して楽をしているわけではない
5.4. 見る順番としては
5.4.1. ①ROM②MMT③リスティング(立位、座位)④脳機能⑤血液リーディング
5.5. ニーズ達成のための施術計画書をちゃんと作る
5.5.1. 項目①ゴール設定(終わりの日)
5.5.2. ②適切な通院日
5.5.3. ③状態変化の目安
5.5.3.1. 主訴も大切だが、自分の悪いと思ったところが改善しているかどうか
5.5.4. ④ゴール後に継続通院のお誘い
5.5.4.1. *2:6:2の法則