1. 心構え
1.1. 「失敗」などない
1.1.1. ストラテジー(結果までの道筋)大事
1.1.2. フィードバックする
1.1.2.1. うまくいった点
1.1.2.2. 改善点
1.2. TOTEモデル
1.2.1. INPUT(入力)
1.2.1.1. TEST(観察)
1.2.1.1.1. OPRATE(作業)
1.3. 4段階プロセス
1.3.1. 第一段階
1.3.1.1. 無意識的できない
1.3.1.1.1. NLPを知らない
1.3.2. 第二段階
1.3.2.1. 意識的できない
1.3.2.1.1. うちらは今ここ!
1.3.3. 第三段階
1.3.3.1. 意識的できる
1.3.4. 第四段階
1.3.4.1. 無意識的できる
1.3.4.1.1. トレーニングとフィードバックを繰り返す!
1.4. 主体は必ず「自分」
1.4.1. 誰かが悪い
1.4.1.1. 相手を変えるのではない
1.4.1.2. 苦手意識をなくす
1.4.2. 今自分ができることは何か?
1.4.2.1. 自分はどうしたらいいのか?
1.4.3. 「自分」の使い分け
1.4.3.1. 当事者(アソシエイト)
1.4.3.2. 傍観者(ディソシエイト)
1.4.3.3. それぞれの立場で感じ方ものごとの捉え方が変わる
1.5. ゴールをイメージ
1.5.1. ゴールの明確なイメージ
1.5.1.1. 言葉
1.5.1.2. 感覚
1.5.2. 設定条件
1.5.2.1. 肯定的な表現
1.5.2.2. 本人が造り、維持されている
1.5.2.2.1. 他人のためのものではない
1.5.2.2.2. 主語は「私が」
1.5.2.2.3. 悪いことを改善しようとするけどポジティブな部分は残す
1.5.2.3. 感覚体験をベースにしたテストができる
1.5.2.4. すべてのラポールシステムが維持されている
1.5.2.4.1. 周りの人への配慮
1.5.2.4.2. 目標が達成されたときの周りとの関わり
2. コミュニケーションの穴
2.1. 9割は非言語からの情報で成立
2.1.1. うなずき
2.1.2. アイコンタクト
2.2. ミスコミュニケーションの発生
2.2.1. 話し手側
2.2.1.1. 削除
2.2.1.1.1. 体験などの情報を省略
2.2.1.1.2. 体験を言葉にすると起きる
2.2.1.2. 歪曲
2.2.1.2.1. 個人のフィルターによち事実が曲げられる
2.2.1.3. 一般化
2.2.1.3.1. 一つのサンプルをすべてのように表現
2.2.2. 受け手側
2.2.2.1. 言葉の受け取り方は人それぞれ
2.2.2.1.1. 話し手の省略部分
2.3. 質問と確認の繰り返し
2.3.1. 話し手が伝えたい体験
2.3.2. 聞き手が受け取った内容
2.3.3. 受け取った量=コミュニケーションの成果
2.3.3.1. 思いやり
2.3.3.1.1. 相手はなにを望んでいるのか
2.3.3.1.2. 相手の意図していることは何なのか
2.3.3.1.3. それを引き出す適切な質問を投げかける
2.3.3.2. さたに確認
2.3.3.2.1. 受け取った内容をすり合わせ
2.3.3.2.2. 「・・・で合ってますか?」
2.3.3.3. 「メタモデル」による質問
2.3.3.3.1. ゆがんだ見方修正
2.3.3.3.2. 情報を収集して意味を明確化
3. ラポールを築こう
3.1. 信頼関係
3.1.1. コムにケーションはこの上で成り立つ
3.1.2. 親近感から生まれる
3.1.2.1. 共通点を持っている人
3.1.2.2. 自分に近い人
3.2. 方法
3.2.1. キャリブレーション
3.2.1.1. 相手の姿勢やしぐさの観察
3.2.1.1.1. 相手の感情を読み取る
3.2.1.1.2. 最初はこれの繰り返し
3.2.1.2. 会話をしながら丁寧に
3.2.1.2.1. ペーシングもやりやすくなる
3.2.1.2.2. 相手のことをより深く理解
3.2.1.3. 五感をフル活用
3.2.1.3.1. 見る(視覚)
3.2.1.3.2. 聞く(聴覚)
3.2.1.3.3. 感じる(身体感覚)
3.2.1.4. ジロジロ観猿
3.2.1.5. シュミレーション方法
3.2.1.5.1. お互いの好き嫌いなものを話す
3.2.2. ペーシング
3.2.2.1. 相手に合わすこと
3.2.2.1.1. ミラーリング
3.2.2.1.2. 不信感がなくなるまで注意深く
3.2.2.1.3. 盛り上げようと自分だけテンションあげる
3.2.2.2. 方法
3.2.2.2.1. 姿勢や手足の位置
3.2.2.2.2. 動作
3.2.2.2.3. 話し方・声の出し方
3.2.2.2.4. 呼吸
3.2.2.2.5. 表象システム
3.2.2.2.6. 言葉
3.2.2.2.7. 価値・信念・考え
3.2.2.2.8. 感情
3.2.2.2.9. 内容
3.2.3. バックトラック
3.2.3.1. キーワードや語尾を繰り返す
3.2.3.2. 相手の話を要約して返事をする
3.2.3.3. 内容の確認ととられないように注意
3.2.3.3.1. いちいち確認されているようで不安になってしまう
3.2.4. リーディング
3.2.4.1. ラポールを築いたら
3.2.4.2. 相手の望ましい方向に誘導
3.2.4.3. 方法
3.2.4.3.1. オープンクエスチョン
3.2.4.3.2. 否定的な表現は使わない
3.2.5. 聞き手が複数いる場合
3.2.5.1. 聴衆を引き込む強力な「リーディング」
3.2.5.1.1. 「間」の取り方
3.2.5.1.2. 主語を明確にする
3.2.5.1.3. 主観と客観をうまく組み合わせて使い分ける
3.2.5.1.4. 一体感を生む表現
4. コミュニケーションのクセを知る
4.1. 3つの「優位感覚」傾向
4.1.1. 視覚(Visual)
4.1.1.1. イメージしてもらえるか
4.1.1.2. 目で見てわかる表現を使う
4.1.2. 聴覚(Auditory)
4.1.2.1. 音や言葉に敏感
4.1.2.2. 物事を論理的に捉える
4.1.2.3. 聞き手上手
4.1.3. 身体感覚(Kinesthetic)
4.1.3.1. ゆったりしたテンポで話す
4.1.3.2. 返答までに間があく
4.1.3.3. 感覚を大切にした表現を使う
4.1.4. 自分のVAK分析
4.1.4.1. ①最近あった「おもしろい体験」を思い浮かべる
4.1.4.2. ②その体験を誰かに伝えるための文章を書く
4.1.4.3. ③VAKの表現の個数をカウント
4.1.4.4. ④VAK傾向を考察
4.1.4.5. VAKを意識しながら言葉にする
4.1.4.5.1. ブログや日記
4.1.4.5.2. 普段から練習
4.1.4.5.3. 表現のボキャブラリーを増やす
4.2. ユニバーサルワード
4.2.1. 相手の優位感覚がつかめない時
4.2.2. 大勢の前で話をする時
4.2.3. VAKをまんべんなく使う
4.3. アイアクセシング・キュー
4.3.1. 視線解析
4.3.1.1. 上向き視線
4.3.1.1.1. 左上「視覚的記憶」
4.3.1.1.2. 右上「視覚的創造」
4.3.1.2. 横向き視線
4.3.1.2.1. 左横「聴覚的記憶」
4.3.1.2.2. 右横「聴覚的創造」
4.3.1.3. 下向き視線
4.3.1.3.1. 左下「内部対話」
4.3.1.3.2. 右下「身体感覚」
5. どんな相手にも対応できる自分を作る
5.1. リフレーミング
5.1.1. 視点を変える
5.1.1.1. 苦手な人にいい人というフレームをかける
5.1.1.2. 相手に欠点だと思わせない
5.1.1.3. 「ほめられる」ことでチャンスが広がる
5.1.2. 状況のリフレーミング
5.1.2.1. 相手がよくないと思っている行動
5.1.2.2. プラスに働く状況にフォーカス
5.1.3. 内容のリフレーミング
5.1.3.1. 相手がよくないと思っている行動
5.1.3.2. 状況を変えずに内容をプラスの表現に変える
5.1.4. ポジティブシンキング
5.1.4.1. 相手がよくないと思ってること
5.1.4.2. 覆い隠す・無視する・まっいいか
5.1.5. 方法
5.1.5.1. 何個も考えれるよう練習
5.1.5.2. 自分だったらどう思う?
5.1.5.3. こんな別の見方もできますと主張
5.1.5.4. 自然な流れで相手に気付かせる
5.2. サブモダリティを変化させる
5.2.1. イメージのレベルを変化させる
5.2.2. 苦手な人のイメージを変える
5.2.3. 自分が誰よりも大きくなるイメージ
5.3. メタプログラム
5.3.1. 相手の思考・行動パターンを理解する
5.3.1.1. 基準(クライテリアの階層)
5.3.1.1.1. 何に価値を置くかでの順位
5.3.1.2. 方向(向かう/逃げる・遠ざかる)
5.3.1.2.1. 向かう人には
5.3.1.2.2. 逃げる人には
5.3.1.3. 目標
5.3.1.3.1. 目標に対する姿勢
5.3.1.4. 確信のストラテジー
5.3.1.4.1. チャンネル
5.3.1.4.2. モード