「足のってー」が心底嫌だった小学生のわたし

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「足のってー」が心底嫌だった小学生のわたし により Mind Map: 「足のってー」が心底嫌だった小学生のわたし

1. 箇条書き

1.1. (1)プレーンストーミングで洗い出す

1.2. (2)順番を洗い出す

1.3. (3)箇条書きレベルで書きたい内容をメモする

1.3.1. ベビーカーに乗っている赤ちゃんのストレスはオムツ汚れと同じ

1.4. リード文

1.4.1. 共感

1.4.2. ベネフィット

1.5. コツ①

1.6. コツ②

1.7. コツ③

1.8. まとめ

2. PREP法

2.1. リード文

2.1.1. わたしは今、とても悔しい気持ちでいっぱいです! わたしは、ライティングスクールで仲間と一緒に、noteを21日間更新を頑張っています。 なぜそんな悔しい気持ちになっているかをお話していきたいと思います。

2.1.2. わたしはとても悔しい気持ちでいっぱいです。 なぜなら、noteの更新が「2日分とまってしまったからです」 わたしはいま、通称ライパスというオンラインスクールに通っています。スクール仲間とnoteの更新(通称:ライ活)を頑張っているのです。仲間が毎日noteを更新している中、私は2日分も更新できなかったのです。

2.2. わたしは、ライティングスクール(通称:ライパス)に入っています。 講義を受け、ときに課題に取り組みながら日々自己研鑽にも励んでいます。 そんなライパスで、時間管理術についての講義がありました。 0歳児の子育てや家事に追われるわたしの時間管理術って何があるだろう、と考えたのですが、答えが出たのでそのお話をしたいと思います。

2.3. P

2.3.1. ライ活21日連続投稿が途切れてしまって悔しい

2.3.2. わたしの時間管理の基本は、子どもが何をしているかです。

2.3.3. 頑張って更新していたのに

2.3.4. なぜ悔しいと感じているのか?

2.3.5. それは結局やれているまわりと比べている?

2.4. R

2.4.1. 更新できなかった2日間は忙しく、バタバタしていて疲れてしまったから。

2.4.2. なぜなら、子どもがお腹がすいて泣いているときにパソコン作業はできないからです。 なので、子どもがなにをしているかでできることが変わるので、それに合わせてできることをやろうと思いました。

2.4.3. 1日目:義両親が来訪 2日目:実両親来訪 両家族とも仲が良いので特に気を遣うとかはなかったが、迎えるにあたり部屋を綺麗にしたりするし、多少の気は使う

2.5. E

2.5.1. 疲れていたなら仕方ない。無理はダメだ。わかっている。 仕方ないとわかっているのになぜこんなにも悔しい気持ちになってしまっているのか。

2.5.2. 具体例①機嫌よく遊んでるときはパソコン作業

2.5.3. 具体例②授乳中は講義動画視聴&YoutubeやVoicyで勉強(これは我が子が気になりだすとできません)

2.5.4. 具体例③寝ている時は、パソコン作業&写経&書籍で勉強

2.5.5. 具体例④散歩中はnote何書こうかなとか書くことが決まっていれば構成などを考えている

2.5.6. 具体例⑤家事しているときは、講義や勉強したことを頭の中で整理し振り返り

2.5.7. 完璧主義、真面目、やらないとだめだと思っている

2.5.7.1. やったほうが良い=やらなきゃだめだ コツコツ積み重ねが大事=やらなきゃ!

2.5.7.1.1. 勝手に毎日しなくてはならないとがんじがらめにしていたのかも

2.6. P

2.6.1. 私は私。私のペースでやればいい。

2.6.2. 無理はしない。

2.6.3. 本来なら優先順位をつけてその順番にするのが良いが、できるタイミングが限られているので難しい

2.6.4. わたしなりの時間管理術でやってみようと思う。

2.7. 全部必ずなくてはならないというわけではない。意識して書くことが大事。

2.8. 誰に?

2.9. 誰が?

2.9.1. 育児・家事をしなくてはならない私

2.10. 何を?

2.10.1. 育児と家事をしながらライパスのことをやるための時間管理術

3. 育児・家事をしなくてはならないライパス生

4. ストーリー(ななゆう先生イチオシ ⭐️)

4.1. 悩み

4.2. 出会いや発見

4.3. 成功・明るい未来

5. 起承転結

5.1. リード文

5.1.1. 私は最近、夫に救われたんです。「夫に」というと少し語弊があります。正しくは、夫が持っていた「あるもの」に救われました。 私の憂鬱な気持ちを晴らしてくれると同時に、指を守ってくれるという素晴らしい「あるもの」に出会ったのです。 今回は、わたしを救ってくれた「あるもの」のお話をしていきたいと思います。

5.2. 起

5.2.1. 先日、お好み焼きを作るために、わたしはキャベツの千切りをしていました(作るのは夫で、私は手伝いです)。 すると、そのキャベツの千切り中に指を切ってしまい出血してしまったんです。

5.2.2. 少し深めの傷だったので、ティッシュで拭っても拭っても血が止まらないほどでした。絆創膏が必要な状況なのは一目瞭然です。 しかし、わたしは絆創膏が大嫌いなのです。なぜならすぐとれるから。食器洗い、掃除、トイレ後の手洗い、1日8回ほどするオムツ交換後の手洗い、子どもの服が汚れたら洗う、など、生活の中で水を使う場面はとても多いです。 絆創膏をしていると、たくさん水に触れてしまい、粘着力が弱まりはがれやすくなってしまうのです。2.3回交換したこともあります。面倒くさいしストレスになります。 でも今はそんなこといってられません。血が止まらないので絆創膏をするしかないのです。憂鬱な気持ちになりながら、常備している絆創膏を収納している棚に向かったのですが、 そこで私の憂鬱な気持ちにさらに追い打ちをかける状況があらわれました。

5.3. 承

5.3.1. なんと、常備していると思っていた絆創膏がないのです。 こんな時に限って補充し忘れているとはついてない。そう思いながら夫に相談しました。 すると夫からこんなことを言われます。 「絆創膏なら俺が常備してるやつが、救急箱に入っているからそれ使いな」 夫よありがとう!わたしよりしっかりしていて頼りになる! そう感謝しながら、ありがたくその言葉に従い、救急箱の中をみると、わたしの救世主がそこにいました。

5.4. 転

5.4.1. 「アメジスト うるおいパッド」という絆創膏をご存じでしょうか?

5.4.2. 全然剥がれない。何度手洗いしてもまったく剥がれる気配なく密着してくれる。安心感がある

5.4.3. 上部と下部は多少の剥がれはあるが、しっかり密着してくれているのがつけててわかるので、それ以上剥がれそうという不安がない。

5.5. 結

5.5.1. 多少お高めだが、ストレス剥がれそうと不安になったり、何枚も張り替えるというストレスを感じて家事をするより断然良い。

5.5.2. 何の不安もなく通常通り家事ができていてありがたい

6. テーマ

7. 「足乗り」中はずっとふみふみし続けなくてはいけません。時間はだいたい5分ほどです(測ったことはないのであくまで体感です)が、小学生のわたしには5分間足を動かし続けるのはとても疲れることでした。 苦痛を強いられているときほど、時間が経つのが遅く感じるものです。

8. 記事のコンセプト

8.1. 誰が

8.1.1. ・0歳の子どもをもつ育児中のママ ・初めての育児 ・いろんなことが初めてで不安

8.1.2. 初めての育児

8.1.3. 初めての育児いろんなことが初めてで不安

8.2. 誰に

8.2.1. 育児中のママ

8.2.2. 孤独を感じていて育児の大変さや楽しさを共感しあいたい人

8.2.3. 初めての育児

8.2.4. 初めての育児いろんなことが初めてで不安

8.3. 何を

8.3.1. PREP法

8.3.1.1. 「足のってー」が心底嫌だった小学生のわたし

8.3.1.1.1. リード文

8.3.1.1.2. ⑤全然前に進まず後ろに進む

8.3.1.1.3. まとめ

8.3.2. 伝えたいこと

8.3.2.1. 不安なことは必ず出てくるもの。

8.3.2.2. 大切な子どもだから

8.3.2.3. 一人じゃない

8.3.3. 伝えたいこと (ななゆうさんのやつ 残しとく)

8.3.3.1. 孤独を感じている人も大変さや楽しさは一緒で悩みを抱えている

8.3.3.2. 一人じゃない

8.3.3.3. 工夫次第で育児は楽しくなる

8.3.4. PERP法

9. noteの構成