1. はじめに
1.1. 自社分析とは
1.1.1. 自分自身の深掘りをすること
1.1.1.1. SNSビジネスでは自分の「経験・体験・価値観」などをバリバリに 反映させていくことでポジションも確立されていき、稼げるようになる
1.1.1.2. 実際に自分を深掘りすることで「自分にもできそうなSNSビジネス」が見つかる
1.1.1.3. 「自分がコンプレックスを乗り越えた経験」 「ダメなところからそれを解消できた過去」
1.1.1.3.1. これらがある人ほど「価値提供できる値」が大きくなるので「早く稼げるようになる」可能性が高い
1.1.1.3.2. 逆にこれらがない人いまからつける必要があるので、「ある人よりはスピード感が遅くなる」可能性が高い
1.2. 例えば
1.2.1. 初心者の状態から英語ができるようになった
1.2.2. サラリーマンの酒飲みからマッチョになった
1.2.3. 肌荒れがすごい状態からツルツルになった
1.2.4. 子供を大手企業に就職させた
1.2.5. 非モテ会社員から超絶美人の彼女を作った
2. 自社分析の全体像
2.1. 自社分析で書き出すべき5要素
2.1.1. どんな環境で（過去の状況）
2.1.2. 自分が具体的に何をしてきて（過程）
2.1.3. どんな結果を得たのか（定量「数字」・定性「感情」）
2.1.4. これらを振り返ってどう思うか（価値観形成）
2.1.5. 最終的に「自分のアセット」を見極める
2.1.5.1. アセットとは「自分だけの独自資源」
2.1.5.2. 最終的な「自分の強みや得意」「価値提供出来るスキル」 「コンプレックスを乗り越えてきた経験」「価値観や自分の信念」
2.2. 分析する期間
2.2.1. 15歳〜18歳のとき 19歳〜22歳のとき 23歳〜30歳のとき 31歳〜40歳のとき 41歳〜50歳のとき
2.2.2. これらを振り返って自社分析をし 「最終的なアセット」を見極める
3. 各項目の解説
3.1. どんな環境で（過去の状況）
3.1.1. その時の自分が置かれていた状況
3.1.2. 抱えていた深刻な悩みやコンプレックス
3.2. 自分が具体的に何をしてきて（過程）
3.2.1. その状況下で自分が具体的に何をしてきたのか
3.3. どんな結果を得たのか（定量「数字」・定性「感情」）
3.3.1. 定量
3.3.1.1. 数字で表せる変化の部分
3.3.1.2. ダイエット）6ヶ月で−15キロ痩せました
3.3.1.3. 転職）3ヶ月の転職期間で大手企業に転職させて年収100万円アップした
3.3.1.4. 肌荒れ）5ヶ月でニキビの数が無限 ⇨2個とかになった
3.3.2. 定性
3.3.2.1. 数字で表せない感情の変化の部分
3.3.2.2. ダイエット）着たかった洋服が着れるようになって買い物が楽しくなった
3.3.2.3. 転職）給料も安定して週1の贅沢を我慢しなくて済むようになり、精神的に安定した
3.3.2.4. 肌荒れ）鏡を見たり人に会うのが憂鬱だったけど、今では綺麗な肌を自慢したいくらいになった
3.4. これらを振り返ってどう思うか（価値観形成）
3.4.1. 改めて振り返ってみて「その業界の風潮・風習」に対してどう思うか
3.4.2. 改めて振り返ってみて「それを乗り越えた自分」に対してどう思うか
3.4.3. 改めて振り返ってみて「過去の状況にいた自分」に対してどう思うか
3.4.4. その他
3.5. 最終的に「自分のアセット」を見極める
3.5.1. アセットとは「自分だけの独自資源」
3.5.2. 最終的な「自分の強みや得意」「価値提供出来るスキル」 「コンプレックスを乗り越えてきた経験」「価値観や自分の信念」
4. 実践解説
5. フレームワーク
5.1. 15歳〜18歳のとき
5.1.1. どんな環境で（過去の状況）
5.1.2. 自分が具体的に何をしてきて（過程）
5.1.3. どんな結果を得たのか（定量「数字」・定性「感情」）
5.1.4. これらを振り返ってどう思うか（価値観形成）
5.2. 19歳〜22歳のとき
5.2.1. これらを振り返ってどう思うか（価値観形成）
5.2.2. 自分が具体的に何をしてきて（過程）
5.2.3. どんな結果を得たのか（定量「数字」・定性「感情」）
5.2.4. どんな環境で（過去の状況）
5.3. 23歳〜30歳のとき
5.3.1. これらを振り返ってどう思うか（価値観形成）
5.3.2. 自分が具体的に何をしてきて（過程）
5.3.3. どんな結果を得たのか（定量「数字」・定性「感情」）
5.3.4. どんな環境で（過去の状況）
5.4. 31歳〜40歳のとき
5.4.1. これらを振り返ってどう思うか（価値観形成）
5.4.2. 自分が具体的に何をしてきて（過程）
5.4.3. どんな結果を得たのか（定量「数字」・定性「感情」）
5.4.4. どんな環境で（過去の状況）
5.5. 41歳〜50歳のとき
5.5.1. これらを振り返ってどう思うか（価値観形成）
5.5.2. 自分が具体的に何をしてきて（過程）
5.5.3. どんな結果を得たのか（定量「数字」・定性「感情」）
5.5.4. どんな環境で（過去の状況）
5.6. 自分のアセット
5.6.1. 最終的な「自分の強みや得意」「価値提供出来るスキル」 「コンプレックスを乗り越えてきた経験」「価値観や自分の信念」