
1. 重要マインド:顧客の現状⇒(手段) ⇒理想の状態
1.1. お客さんは現在どんな状態?
1.1.1. ここに記入
1.2. お客さんをどんな状態に導く?
1.2.1. ここに記入
1.3. どんな手段で?(最大の成功要因)
1.3.1. ここに記入
2. 商品設計 フレームワーク
2.1. STEP1 競合のマネをする
2.1.1. 競合の大・中・小ニーズのまとめ ターゲティング実践講座のフレームワークをコピペする
2.1.1.1. 自分のジャンルをここに記入
2.1.2. マネできそうにないものをピックアップして除外する
2.1.3. それ以外は全部商品としてコンテンツ化する!
2.2. STEP2 「自分の」誰が?誰に?何を?どこで?どのように?いくらで?商品を届けるのか?を書き出す
2.2.1. 誰が?
2.2.1.1. ポジション名を書き出す ※ポジショニング実践講座
2.2.1.1.1. ここに記入
2.2.2. 誰に?
2.2.2.1. あなたのお客さんは一言で言うとどんな人? ※ターゲティング実践講座
2.2.2.1.1. ここに記入
2.2.2.1.2. ここに記入
2.2.2.1.3. ここに記入
2.2.3. 何を?
2.2.3.1. STEP3 でやります
2.2.4. どこで?
2.2.4.1. ポジショニング実践講座で見えてきた自分の優位性を書き出す
2.2.4.2. ここに記入
2.2.4.3. ここに記入
2.2.4.4. ここに記入
2.2.5. どのように? 3つの中から選んだら色を付けておく
2.2.5.1. マインドマップ+画面共有でサポート(カリキュラム並走)
2.2.5.1.1. メリット:ローンチまで最短最速でたどり着ける(最短1か月)
2.2.5.1.2. デメリット:商品価値がサポートに集約している。 ➡サポートに時間を取られて、インスタ発信、カスタマージャーニーの最適化に時間が取れなくなる
2.2.5.2. おすすめ
2.2.5.2.1. マインドマップ+マインドマップ動画講義+サポート(質問回答・フレームワーク添削)
2.2.5.3. マインドマップ+スライド動画講義+サポート(質問回答・フレームワーク添削)
2.2.5.3.1. メリット:スライド講義なので一般的
2.2.5.3.2. デメリット:スライドの準備にかなり時間がかかる
2.2.5.3.3. マインドマップをスライドとしてエクスポートすると楽です
2.2.6. いくらで?
2.2.6.1. モニター価格
2.2.6.1.1. 相場の 80% 50% 40% のいずれか
2.2.6.2. 必ず高単価商品を販売すること!
2.2.6.2.1. 低単価は「売上が立たないのにサポート人数が増える」=「サポートの質が下がってお客様のためにならない」
2.3. STEP3 目次と提供内容の洗い出し
2.3.1. STEP1で出した項目+自分が今持っている知識・ノウハウを全部出して、目次を作る
2.3.2. 大目次:商品名(講座名)
2.3.2.1. 👇中目次👇
2.3.2.2. 第1章 ここに記入
2.3.2.2.1. 👇小目次👇
2.3.2.2.2. 1-1 ○○○○
2.3.2.2.3. 1-2 ○○○○
2.3.2.3. 第2章 ○○○○
2.3.2.4. 第3章 ○○○○
2.3.2.5. 第4章 ○○○○
2.3.2.6. 第5章 ○○○○
2.3.3. センターピンとなる章を決める
2.3.3.1. センターピンとは、それだけ倒せば他のピンも同時に倒せるピンのこと。
2.3.3.1.1. ここさえ乗り越えれば、あとが楽になるという内容をセンターピンに決定する
2.3.3.2. ここに記入
2.4. STEP4 目次と提供内容のロードマップ化
2.4.1. 商品設計管理シートにまとめて、ブックマークバーに保存する
2.4.2. 中目次のロードマップ(総合ロードマップの作成は必須)
2.4.2.1. 例)SNSマーケスクール「登龍門」のロードマップ スライド化すると自分でも全体像をスッキリと理解できるので作ること
2.4.2.1.1. ここにスライドのスクショを貼り付け
2.4.3. ここにスライドのスクショを貼り付け
2.4.3.1. ここにスライドのスクショを貼り付け
2.4.3.1.1. ここにスライドのスクショを貼り付け
2.4.4. お客さんの数値目標を3段階に分けて決める 第4章の提案資料で使う
2.4.4.1. いきなりすごい目標を立てさせると挫折する。
2.4.4.2. 1つ目は、少し頑張れば達成可能なライン 2つ目は、1つ目を達成してサポート期間内に到達可能なライン 3つ目は、サポート期間を過ぎても自立して継続すれば可能なライン
2.4.4.3. 例)登龍門は、①~100万円、②~1000万円、③1000万円以上
2.4.4.4. 例)ダイエットなら、①5kg減量、②10kg減量、③体脂肪率8%以下・・・など
2.4.4.5. ここに記入
2.5. STEP5 小目次の商品内容を作りこむ・フレームワークを作る
2.5.1. STEP3に詳しい内容を書き込んでいく(新しくマインドマップを用意)
2.5.1.1. マインドマップでコンテンツを作っているとそれがほぼそのままフレームワークになる。
2.5.1.1.1. 今の時代は、フレームワークに価値があるので、一石二鳥になる
2.5.2. 例)
2.5.2.1. 1-1 ○○○○
2.5.2.1.1. はじめに
2.5.2.1.2. 本編
2.5.2.1.3. フレームワーク(課題)
2.5.2.1.4. テンプレートを作れるなら作る
2.5.2.1.5. 文章だけだと飽きるので「アイキャッチ画像」を埋め込む!
2.6. STEP6 提供スタイルを設計する ①基本構成はできるだけ変えずに残す(細かい部分は自分で編集する) ②どうしても自分じゃできない内容だけ削除 ③自分で出来る確信があるならオリジナル項目を追加してもOK
2.6.1. 提供媒体
2.6.1.1. 基本構成
2.6.1.1.1. マインドマップ講義
2.6.1.1.2. UTAGEシステム
2.6.1.2. 追加項目
2.6.1.2.1. 中級者のみスライド化する
2.6.1.2.2. ここに記入
2.6.2. 保証の設計
2.6.2.1. 基本構成
2.6.2.1.1. 全額返金保証
2.6.2.1.2. 成果発生までサポート保証
2.6.2.1.3. 永久会員保証
2.6.2.2. 追加項目
2.6.2.2.1. ここに記入
2.6.3. サポート体制の設計 (保証の内容と被ってもOK)
2.6.3.1. 基本構成
2.6.3.1.1. 6ヶ月の優先サポート期間(6か月後は返信順位が下がる)
2.6.3.1.2. 成果必達保証 例)代金回収保証
2.6.3.1.3. 回数無制限のチャットサポート
2.6.3.1.4. 回数無制限の個別添削
2.6.3.1.5. 永久サポート期間
2.6.3.1.6. 24時間以内のチャット返信
2.6.3.1.7. フレームワーク(課題)の動画or音声フィードバック
2.6.3.1.8. 進捗管理シートによるサポート
2.6.3.1.9. 月例LIVEセミナー
2.6.3.1.10. 会員限定SNSマーケ攻略セミナー(不定期開催)
2.6.3.1.11. 作業指示付きのテンプレート
2.6.3.2. 追加項目
2.6.3.2.1. ここに記入
2.6.4. 限定特典の設計
2.6.4.1. 基本構成
2.6.4.1.1. 成果必達保証 例)代金回収保証
2.6.4.1.2. ○○専用サイトの視聴期限なしの見放題
2.6.4.1.3. 無制限のチャット質問、添削を受ける権利
2.6.4.1.4. 受講・実践一体型の専用カリキュラム無償アップグレード
2.6.4.1.5. 作業スキップを可能にするテンプレートデータベースへのアクセス権限
2.6.4.1.6. 新作講義の要請権(対応できない場合もあります)
2.6.4.1.7. 完全審査制 フルコミットコンサル権利 + 審査優遇会員資格
2.6.4.1.8. 永久会員へ昇格
2.6.4.1.9. モニター価格
2.6.4.2. 追加項目
2.6.4.2.1. ここに記入
2.6.4.2.2. 以下は入れたい人だけ入れてください
2.6.5. 分割決済の設計
2.6.5.1. 基本構成
2.6.5.1.1. 口座振り込み一括
2.6.5.1.2. 口座振り込み分割2回
2.6.5.1.3. カード24分割
2.6.5.2. 追加項目
2.6.5.2.1. ここに記入
2.7. STEP7 価格と投資対効果を決定する
2.7.1. 業界相場
2.7.1.1. ここに記入
2.7.2. 投資対効果
2.7.2.1. 例)
2.7.2.1.1. 「毎月高級美容グッズに5万」「1日2時間のスキンケア(毎月60時間 「年間換算で美容に60万円と720時間」費やしているひとに対して
2.7.2.2. ここに記入
2.7.3. 価格を決定
2.7.3.1. モニター価格:相場の 80% 50% 40% のいずれか
2.7.3.2. ここに記入
3. 商品コンセプトコピーを決める 4章の提案資料に使用
3.1. 例)1 知識ゼロの初心者でも、2 講義・実践一体型カリキュラムによって、3 インスタ×商品力マーケティングを習得し、4 たった6ヶ月で月7桁万円を達成できる、5 初心者特化型コンサルコミュニティ
3.2. 誰が?誰に?何を?どこで?どのように?いくらで?に基づいて以下を穴埋めしていく
3.3. 1 ○○な人でも(コアターゲット)
3.3.1. ここに記入
3.4. 2 ○○な手段によって
3.4.1. ここに記入
3.5. 3 〇〇を習得し(提供できるスキル・身につくスキル)
3.5.1. ここに記入
3.6. 4 たった〇〇ヶ月で〇〇を実現できる(どんな理想の状態に導くのか)
3.6.1. ここに記入
3.7. 5 〇〇コーチング・○○スクール
3.7.1. ここに記入
3.7.2. ○○コーチング・○○個別スクールの強み(ベネフィット)を洗い出す
3.7.2.1. ポイント
3.7.2.1.1. 登龍門のマネをするなら以下は共通で提案できます
3.7.2.1.2. コーチングだけの場合、スクールと比較されるので、親近感などの強みは強調する
3.7.2.2. ここに記入
3.7.2.3. ここに記入
3.7.2.4. ここに記入
3.7.2.5. ここに記入
3.8. 6 コミュニティ運営まで出来る人 ○○スクールコミュニティ
3.8.1. ここに記入
3.8.1.1. ○○スクールコミュニティの強みを洗い出す
3.8.1.1.1. 例)悩む余地のない完璧なカリキュラム、手が止まらないフレームワーク設計 ・先輩たちの「過去問」が見放題 (無限に近いテンプレートを使い放題) ・他の受講生のフィードバック見放題・同ジャンルや他ジャンルの事例が見放題
3.8.1.1.2. ここに記入
3.8.1.1.3. ここに記入
3.8.1.1.4. ここに記入
3.8.1.1.5. ここに記入
3.9. 1~5の要素を含めた、魅力的な商品のコンセントコピーを決める
3.9.1. 例)1 知識ゼロの初心者でも、2 講義・実践一体型カリキュラムによって、3 インスタ×商品力マーケティングを習得し、4 たった6ヶ月で月7桁万円を達成できる、5 初心者特化型コンサルコミュニティ
3.9.2. ここに記入
4. 商品名を決める 4章の提案資料に使用
4.1. コンセプトコピーを参考に好きな名前を付ける
4.1.1. ここに記入
5. 出来上がったら商品設計スプレッドシートに貼り付けて提出(自分でも保管する)
5.1. スプレッドシートはこちら
5.1.1. 開発メモ
5.1.1.1. 編集用リンク