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2009 after により Mind Map: 2009 after

1. google

1.1. アンカーリンク

1.1.1. 検索結果への追加を開始

1.2. リッチスニペット

1.2.1. 製品のユーザーレビューなど、通常のスニペットよりもさらに多くの情報を検索結果に表示するもの

1.2.2. ページのタイトルの下に「ユーザーの総合評価」「レビューの件数」「価格帯」などが表示

1.2.3. MicroformatsあるいはRDFaという標準フォーマットのタグをページ内に埋め込む必要がある

1.3. Google Sidewiki

1.3.1. ブラウザのサイドバーとしてページの左側に現れ、

1.3.2. 閲覧しているページに対して人々が残したコメントを読んだり、自らコメントを書き込むことができる。

1.3.3. Googleツールバーの一機能として公開

1.4. Google Maps

1.4.1. 情報の集約ページ「Place Pages」

1.5. 野球と相撲の結果を検索トップに表示するサービス

1.6. 「地震」「地震速報」「地震情報」などのキーワードで検索した際に、国内の最新の地震情報を検索結果のトップに表示

1.7. 政府機関向けのWebサイト構築支援サービス「Google for the Public Sector」

1.8. Google Internet Stats

1.8.1. 統計データ検索サービス

1.9. 検索連動型広告

1.9.1. ビデオ広告

1.10. 検索枠が大きくなり、入力した文字が見やすくなった

1.11. 書籍のデジタル化

1.11.1. 権利保有者が承認しない限り、同社による孤児作品および絶版書籍のオンライン登録には含まない

1.12. 音楽検索

1.12.1. News Corp.の「MySpace」、そして音楽ストリーミングサービスの「Lala」と提携

1.13. Android 2.0端末で利用できるアプリ「Google Maps Navigation」

1.14. Similar Images

1.14.1. Google画像検索の正式機能として採用

1.15. Custom Search Wikipedia

1.15.1. Wikipedia内をGoogleのカスタム検索エンジンで検索することができる

1.16. YouTube

1.16.1. プロモート動画

1.16.1.1. YouTubeの検索結果に動画広告を表示する

1.17. タイムラインツール

1.17.1. 年表形式で検索結果を表示

1.18. Google Labs

1.18.1. Social Search

1.18.1.1. メンバーとなっているソーシャルネットワークにおいて友人が書いたコンテンツが検索結果に表示されるようになる

1.18.1.2. ユーザーが使っているソーシャルネットワークに属している他のユーザーが書いたコンテンツ

1.19. Google Apps

1.19.1. SaaS(Software as a Service)型の企業向けオフィスソフト

1.19.2. 「Gmail」「Google カレンダー」「Google ドキュメント」などを自社ドメインで利用できるサービス

1.20. Google キーワード ツール

1.20.1. 検索連動型広告のキーワードの設定に役立つ

1.21. 地図検索サービス「Google マップ」

1.21.1. 住所の候補をクリックしていくことで地図を検索できる機能「クリック検索」

1.22. ストリートビュー

1.22.1. 対象エリア

1.22.1.1. 旭川、富良野、名古屋、沖縄、南西諸島の一部、長崎、佐世保

1.23. 検索結果でPDFを表示

1.23.1. PDF文書を対象とする「View as HTML」オプション

1.23.1.1. このオプションでは、グラフィックやテーブル、フォント、そのほかの要素といったフォーマットの一部が、オリジナルのPDFから失われてしまう

1.23.2. 「Quick View」オプション

1.23.2.1. オリジナルのフォーマットがすべて維持された完全なPDFファイルがブラウザ内に表示される

1.24. Google PowerMeter

1.24.1. PCから家庭の電力消費量が分かるガジェット

1.25. Google Translate

1.25.1. 「翻訳」ボタンを押さなくても入力中にリアルタイムで翻訳する機能や、英語への翻訳結果を読み上げる機能が追加

1.26. Google ニュース

1.26.1. 関連記事ページ

1.26.1.1. 「記事のタイムライン」機能を追加

1.27. 無料IP電話ソフトの米Gizmo5を買収

1.28. Search Options

1.28.1. 「Past hour」(過去1時間)

1.28.2. 「Specific date range」(日本語版では特定の期間)

1.28.3. 「More shopping sites」(ショッピングサイトを増やす)

1.28.4. 「Fewer shopping sites」(ショッピングサイトを減らす)

1.28.5. 「Visited pages」(アクセスしたことのあるページ)

1.28.6. 「Not yet visited」(アクセスしたことのないページ)

1.28.7. 「Books」(書籍)

1.28.8. 「Blogs」(日本語版ではブログ)

1.28.9. 「News」(ニュース)

1.28.10. 基本的には、Googleの検索オプションページで出来ることをメインの検索エクスペリエンスに追加したもの

1.29. Personalized Suggest

1.29.1. 携帯電話版とデスクトップ版のGoogle.comを交互に使うとき、検索クエリの記録を持ち越せる

1.30. Google Insights for Search

1.30.1. 人気度の傾向

1.30.2. 地域別人気度

1.30.3. 人気クエリ/注目クエリ

1.31. Local Search

1.31.1. カテゴリを含むスタート画面が表示され、それらのカテゴリから近くにあるレストランやそのほかの店などを検索することができる

1.32. Android Market

1.33. Webプラットフォーム「Google Wave」

1.33.1. ユーザーに個人的なコミュニケーションとコラボレーションを一元的に実行できる場所を提供し,開発者には拡張可能なプラットフォームを提供するオンライン・サービス

1.34. Commerce Search

1.34.1. 消費者がオンラインショッピングを簡単に行えるようにするための小売業者向けの新しい検索ツール

1.34.2. 買い物客が「カテゴリー、価格、ブランド、その他の属性」によってデータを整列させられる

1.34.3. 小売業者にかかる費用は商品数と年間の検索回数をベースに算出される

1.35. Google Dashboard

1.35.1. このダッシュボードからGoogleがユーザーの利用履歴をモニターしているサービスの種類とモニタ内容の概要を知ることができる

1.36. 「ProductWiki.com」内ページのURL表示例

1.36.1. www.productwiki.com > Toys & Games > Robots

1.37. labs

1.37.1. Image Swirl

1.37.1.1. 画像検索の結果をホイール状に表示

1.38. Chrome OS

1.38.1. オープンソース化

1.38.2. すべてがブラウザ内で行われる

1.38.3. ユーザーがソフトをインストールしたり、管理したり、アップグレードする必要はない

1.39. Google『さがそう』キャンペーン

1.39.1. 各検索サービスを訴求する企画

1.39.2. ユーザーから「検索ストーリー」動画を募集するコンテスト「Google『検索ストーリー』アワード2010(仮称)」を実施

1.39.3. 「YouTube」に特設サイトを開設し、「2010年 私のストーリー」「自由課題」という2つのテーマで動画を募集する。期間は12月2日から2010年1月18日まで

1.40. 試験導入

1.40.1. 結果と同時に表示される検索オプションの数が増えたほか、よりカラフルに

1.41. Bingの検索結果にWolfram|Alphaを利用した検索結果が表示されるようになる

1.41.1. BMIやカロリー計算などの栄養・健康関連と数学関連の検索結果に反映

1.42. Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏

1.42.1. 今から5年後、インターネットには中国語のコンテンツがあふれているだろう。

1.42.2. 今日のティーンエイジャーが、5年後のウェブが持つであろう機能のモデルである。彼らは、アプリケーションからアプリケーションへとシームレスに飛び回る。

1.42.3. 5年間というのは、ムーアの法則では10倍に相当する。すなわち、5年間のうちに、コンピュータの性能は今日よりも大幅に向上するだろう。

1.42.4. 5年以内に、通信速度が100Mbpsを遙かに超えるブロードバンドが登場するだろう。そして、テレビやラジオ、ウェブといった配信方法の違いは消えてなくなるだろう。

1.42.5. 「われわれは、『Youtube』から相当の利益を上げ始めている」。コンテンツは今よりもさらに動画に移行していくだろう。

1.42.6. 「リアルタイムの情報は、ほかのすべての情報と同じ価値を持っている。われわれはリアルタイム情報を検索結果に含めたいと考えている」

1.42.7. リアルタイム情報を取り扱う企業は、TwitterやFacebook以外にもたくさんある。

1.42.8. 「われわれは今でも、リアルタイム情報をインデックス化することができる。しかし、それをランク付けするにはどうすればいいのだろうか」

1.42.9. こうしたユーザー生成型情報への根本的なシフトにより、人々は従来型の情報ソースよりも、ほかのユーザーに熱心に耳を傾けるようになる。そうした情報に対するランクの付け方を学ぶことは、「この時代における大きな課題だ」。Schmidt氏はGoogleがその問題を解決できると考えている。

1.43. 次期検索エンジンインフラストラクチャである「Caffeine」

1.43.1. ほとんどの消費者は変化に全く気づかないだろう。大半のウェブマスターは影響を受けないはずだ。しかし、だからこそ、われわれはサンドボックスという形式でCaffeineを公開したのだ。つまり、予期せぬ結果を初期段階で特定できるようにしたかったのだ

1.43.2. われわれがアルゴリズムの微調整を1年間に400回以上行うことを考えると、Caffeineの存在理由の1つは、そうした微調整をより簡単に実装できるようにすることである

1.44. 郵便番号検索

1.44.1. 住所や郵便番号の前か後に「郵便番号」という文字を入力すると、住所から郵便番号が、郵便番号から住所が検索できる機能

2. Baidu.jp

2.1. 画像検索サービス

2.1.1. 画像の拡大・縮小表示が行える「ズームタッチ」機能

2.2. Baidu モバイル

2.2.1. 「モバイルウェブ検索」「画像検索」「動画検索」「PCウェブ検索」の4つのサービス

2.2.2. 絵文字を検索結果に表示する「絵文字対応検索機能」

2.2.3. 電話の絵文字で検索すると、電話の絵文字を含むページが検索できる。

3. NAVER

3.1. フォトエディター

3.1.1. オンライン写真共有サービス「Flickr(フリッカー)」との連動機能

3.2. NAVERまとめブログパーツ

3.3. 動画検索

3.3.1. プレビュー画面

3.3.2. まとめ検索結果

3.4. 画像検索

3.4.1. カラーフィルター機能

3.4.2. 顔認識機能

3.5. NAVERアドバイザリーボード

3.6. スマートファインダー

3.7. フォトエディター

3.8. NAVERツールバー with mixi

3.8.1. 新着コメントや足あと、マイミクシイの日記などの更新情報をお知らせします。また、ツールバーの検索窓からmixiの新着日記やコミュニティを直接検索することができます

4. Microsoft

4.1. オフィススイートアプリケーション「Microsoft Office Web Apps」

4.1.1. Webブラウザで動作

4.1.2. Word、Excel、PowerPointの軽量版

4.1.3. Office Web Applications

4.2. Bing

4.2.1. Visual Search

4.2.1.1. 商品や人物などの写真によって検索

4.2.2. Bing & Ping

4.2.2.1. 検索結果共有機能

4.2.2.2. Bingの検索結果をFacebookやTwitter上に反映

4.2.3. Bingでは入力したクエリーによってはダイレクトにユーザーが望んでいる(と思われる)結果を返す「Instant Answers」

4.2.4. TWITTER BETA

4.2.4.1. Twitterの投稿(つぶやき)をリアルタイムで検索

4.2.5. BingTweets

4.2.5.1. 検索エンジン「Bing」を使ったWeb検索の結果と,米Twitterのミニブログ・サービス「Twitter」での最新の話題を合わせて確認できるサービス

4.2.6. 殆どの場合にガイド付オプションが一式、左側に出てくる

4.2.7. ユーザーの検索対象に応じてカスタマイズするアプローチ

4.2.7.1. ふだんは検索クエリに関連のある検索が表示される他、検索の種類(ショッピング、地域、画像、ビデオ)で結果をフィルターできる

4.2.7.2. 検索オプションは、検索内容に応じてリアルタイムで変化する

4.3. Microsoft WebsiteSpark

4.3.1. Web システムの構築・展開ツール

4.3.2. 中小規模 Web 開発会社のビジネスを支援

4.4. Web プラットフォームポータル

4.4.1. 「Web Platform Installer 2.0」および「Windows Web Application Gallery 2.0」

4.5. My Health Info

4.5.1. 自分の健康情報を保存できるサービス

5. Yahoo!

5.1. マイクロ Blog サービス「Meme」

5.1.1. スペイン語とポルトガル語、英語

5.2. ヤフー子会社

5.2.1. 株式会社GyaO

5.2.1.1. 無料動画配信サイト「GyaO! Presented byYahoo! JAPAN」

5.2.1.2. 有料動画配信サイト「GyaO!ストア Presented by Yahoo! JAPAN」

5.3. リアルタイム検索をめぐり新興企業OneRiotと提携中

5.4. 米Yahoo!はGeoCitiesを閉鎖

5.5. Yahoo!

5.5.1. ニュースに関連する検索

5.5.1.1. 「News」「Photos」「Videos」「Twitter」という4つのショートカット タブが表示

5.5.2. Search Pad

5.5.2.1. 検索結果をコピー&ペーストしたり、電子メールで送信するといった作業を効率化することを目指している

5.6. Yahoo!百科事典

5.6.1. 「ニッポニカ・プラス」の項目を追加することで、百科事典には収録されていない時事用語や話題の言葉も検索・閲覧

5.7. TV Widgets

5.7.1. テレビを視聴しながらテレビ上でインターネットコンテンツを楽しめるアプリケーション

5.8. Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード

5.8.1. 一般の部のグランプリは「Blogopolis」、企業の部のグランプリは「どこでもラスガイ」

5.9. 興味関心連動型広告「インタレストマッチ」

5.9.1. ライフログ

5.9.1.1. 顧客のあらゆる行動履歴を収集して、それを元に顧客が何を求めているのかを計算して調べてみようという試み

5.9.1.2. Webの履歴やユーザーの属性を元に広告を配信しているという意味では、ライフログ広告の1つの進化形といえる

5.9.2. 特徴

5.9.2.1. 豊富な配信トラフィック

5.9.2.2. マッチング技術

5.9.2.3. 性別や年代、地域などで対象を絞り込むターゲティング技術

5.10. インターネット広告

5.10.1. ターゲティングとリコメンデーション、セレンディピティ

5.10.2. 検索連動型広告やコンテンツマッチ、そしてインタレストマッチ

5.11. ヤフー代表取締役社長の井上雅博氏

5.11.1. 「利用時間の拡大」

5.11.2. 「技術革新によるパーソナライズ化」

5.12. Yahooのバイスプレジデント兼検索マーケティング担当ジェネラルマネージャーDavid Pann氏

5.12.1. Yahooがこの数カ月に経験したすべての出来事に関して、わたしがいつも受ける質問の1つは『Yahooはまだ検索に関心を持っているのか』だ。『もちろんだ』というのがその答えだ

5.12.2. 検索(ウェブを巡回し、結果にインデックスを付け、クエリに対してデータを照合する事業)というよりむしろ、検索結果の表示方法

5.12.3. 検索結果の表示とは、検索クエリによって生成されたデータを、役に立つような方法で巧みに並べ替える事業

5.12.4. YahooがMicrosoftと交わした契約では、MicrosoftがYahooのウェブページにおける独占的な検索結果プロバイダーとなるが、その検索結果の表示方法をコントロールする権利はYahooが保持する。

5.13. テレビ向けのネットサービス「テレビ版Yahoo! JAPAN」

5.13.1. 動画チャンネルや知恵袋検索などが可能

6. SNS

6.1. ボクらの農業

6.1.1. 国内初の農業従事者向け交流サイト

6.2. Facebook

6.2.1. 1

6.2.2. 広告収入

6.2.3. 世界最大のSNS

6.2.4. 日本に本格参入。来年1月にも日本法人を設立し、日本版を改良する。Facebookが米国外に開発拠点を置くのは初。

6.2.5. 課題

6.2.5.1. 携帯電話からのネット利用が活発で、さまざまな仕様のWebブラウザを載せた端末があること

6.2.5.2. 日本のユーザーが実名コミュニケーションに抵抗が強いこと

6.3. MySpace

6.3.1. 2

6.3.2. 広告収入

6.4. GREE

6.4.1. 仮想グッズやコンテンツの販売

6.4.2. 携帯電話

6.5. モバゲータウン

6.5.1. 携帯電話

6.6. 韓国

6.6.1. Cyworld

6.6.1.1. ミニホームページ

7. IBM

7.1. LotusLive

7.1.1. クラウドベースのプラットフォーム

7.2. IBM LotusLive iNotes

7.2.1. 電子メール、カレンダー、コンタクト管理

8. Wikipedia

8.1. 英語版で、主に人物に関する記述変更に特別な承認が必要になる

9. NTTドコモ

9.1. 新築住宅向けのホームサーバ「ケータイホームシステム」

9.1.1. 携帯電話を使って、屋外から自宅のエアコンや照明器具のオン/オフ操作ができるほか、固定電話回線を利用したインターホンの転送、玄関錠の遠隔操作による施錠などが可能

10. ミクシィ

10.1. mixiアプリ

10.1.1. mixiアプリ「サンシャイン牧場」

10.1.1.1. ソーシャルアプリケーションアワード

10.1.1.2. Rekoo Mediaが日本法人としてRekoo Japanを設立した

10.1.2. mixi同級生

10.2. 一言メッセージ機能「mixiボイス」

10.3. 招待なしで利用できる登録制は来年2月から。

11. 毎日新聞社とNTTコミュニケーションズ

11.1. 液晶テレビ「AQUOS」から毎日新聞朝刊の一部を読めるサービス

12. Salesforce

12.1. 企業向けクラウドコンピューティングプラットフォーム「Force.com Free Edition」が日本向けに公開

13. goo

13.1. 地図検索サービス「goo地図」

13.1.1. 地図の向きを自由に変更できる「回転地図」

13.1.2. 数値情報をもとに地図を作成できる「統計地図」

13.2. パーソナライズド検索

13.2.1. 行動履歴からお勧めレシピを紹介する「ぴったりレシピ検索」

13.3. NTTレゾナントは10月5日、ポータルサイト「goo」のトップページのリニューアル

13.4. goo年間ランキング

13.5. ページ左側に「検索ガイド」枠を設置

13.5.1. 関連キーワードや日付による絞り込み、検索対象からブログや掲示板を除外する機能などを集約している

13.5.2. 画像検索やWikipedia検索へのリンクも用意

13.5.3. ダイレクト機能では、芸能人や映画名、レシピなどをキーワード検索した場合に、検索結果ページの上部にgoo内のサービスから適合するコンテンツを表示

14. エキサイト

14.1. 携帯向けサービス

14.1.1. (1)情報提供型 (2)販売促進型 (3)顧客支援型 の3段階で展開

14.1.2. ハイブリッド方式

14.2. 動画検索サービス「エキサイト動画検索」

14.2.1. 株式会社ACCESSPORTが提供する動画検索技術「Woopie」を利用

14.3. ミニブログサービス「つぶろぐ」

14.4. 3つのトップページ体制

14.4.1. 通常の「excite」

14.4.2. Macユーザー向け「homepage.excite」

14.4.3. 「Woman.excite」を女性ユーザー向けポータルサイト

15. BIGLOBE

15.1. 検索サービス「BIGLOBE サーチ」

15.1.1. 検索キーワードに応じて、BIGLOBE 内のおすすめコンテンツ/サービスを表示する機能を強化

15.1.2. 表示項目の並び替え、追加・削除が可能になるカスタマイズ機能

15.1.2.1. 検索結果表示画面の右側に表示されるコンテンツ/サービスのジャンルを、好みに応じてカスタマイズすることが可能

15.1.2.2. ドラッグ&ドロップで、上下の配置を変更できるほか、必要のない枠については非表示にすることもできる。

15.1.2.3. カスタマイズの対象となるコンテンツ/サービスは、ショッピング検索、ニュース検索、トラベル検索、映画検索(シネマスクランブル)、動画検索(BIGLOBE ストリーム)、アニメ検索(アニメワン)、急上昇ワード(旬感ランキング)、Amazon、楽天へのバナーリンク。

15.2. マイファームと提携し、ネットを活用したレンタル農園「BIGLOBEファーム」

15.3. ブログサービス「ウェブリブログ」

15.3.1. ミニブログサービス「Twitter」との連携機能を提供開始

16. カカクコム

16.1. 写真共有サイト「PHOTOHITO(フォトヒト)」

17. サイバーエージェント

17.1. ミニブログ「Amebaなう」

17.2. ブログサービス「Ameba」

17.2.1. 芸能人など約6000人の著名人が利用することを強み

18. はてな

18.1. ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」

18.1.1. ミニブログサービス「Twitter」との連携機能

18.2. 写真や動画を共有できる Web アルバムサービス「はてなフォトライフ」

18.2.1. 画像をアップロードするとそのタイトルと URL が、ミニブログサービス「Twitter」に投稿される新機能を追加

19. リアルタイム検索

19.1. シェアを拡大できるかどうかではなく、ユーザーからの支持を高められるどうか

19.2. 最速ニュース

20. Wolfram Alpha

20.1. WolframはMicrosoftと提携契約を結んでいるので、このAPIを大規模に利用する最初のウェブサイトはMicrosoftの新検索エンジン、Bingになるだろう。

20.2. ウルフラムアルファ

20.3. 自然言語処理

20.4. 例えば、「ジョージ・ブッシュ氏が大統領に就任したとき、オバマ現大統領は何歳だったか」と打ち込むと瞬時に「27歳」と表示

20.5. 「計算知識」という新しい市場

20.6. ナレッジデータベース

21. デジタルガレージ子会社の株式会社DGモバイル

21.1. Twitterユーザー向けの動画・静止画共有サービス「twitvideo」

22. AOL

22.1. Time Warnerからのスピンオフに当たって、ブランドを「Aol.」に変更すると発表

23. 任天堂

23.1. Wii向け有料動画配信サービス「シアターの間」

23.1.1. ウォルト・ディズニー・ジャパンやワーナーエンターテインメントジャパン、東映、テレビ朝日、NHKエンタープライズなど15社が年内に映像を提供

24. Webby Awardsの主催団体IADAS(International Academy of Digital Arts and Sciences)

24.1. 過去10年間のインターネットの10大事件

24.2. ネットのアカデミー賞

24.3. クラシファイド広告サイトのCraigslistがサンフランシスコ以外の地域に拡大(2000年)

24.4. Googleが検索連動広告AdWordsを立ち上げ(2000年)

24.5. オンライン百科事典Wikipediaが誕生(2001年)

24.6. ファイル交換サービスのNapsterが閉鎖(2001年)

24.7. Googleが株式市場に上場(2004年)

24.8. 高速ネット回線、安価なビデオカメラ、Flash Player 9&YouTubeによりオンライン動画革命が起きる(2006年)

24.9. Facebookが学生以外のユーザーにも門戸を開く。Twitterがサービス開始(2006年)

24.10. iPhoneがデビュー(2007年)

24.11. ネットが選挙に活用された米大統領選(2008年)

24.12. # Twitterが大きな役割を果たしたイランでの選挙に対する抗議活動(2009年)

25. 話題

25.1. マイクロソフトとヤフーの提携

25.1.1. Bingを対象としたSEOは、最適化作業に組み入れる価値あり

25.1.1.1. デフォルトで、ヤフーやグーグルの結果よりも「リッチ」

25.1.1.2. ヤフーはユーザーインターフェイスを自分たちで管理する

25.1.1.3. Bingはまた、多くのクエリで上位5件の検索結果のみを最初に表示する

25.1.2. ヤフーのリンクデータがなくなるかもしれない

25.1.2.1. 高度な検索クエリ

25.1.2.2. Yahoo!サイトエクスプローラー

25.1.2.3. マイクロソフトは1年ほど前に「link:」クエリ機能を削除してしまった(グーグルにいたっては5年以上前にこの機能を使えなくしている)

25.1.2.4. SEOmozでLinkscapeを提供している

25.1.2.5. ヤフーに依存したサービスが使えない

25.1.3. PPC(クリック課金広告)が統合される

25.1.3.1. MSN AdCenter

25.1.3.2. Yahoo! Search Marketing

25.1.3.3. 単価が集中し金額が上がる

25.1.4. Bingのウェブマスター向けツールは重要

25.1.4.1. Bing Webmaster Tools

25.1.5. ヤフーとBingのローカル検索はいっそう重要性を増す

25.1.5.1. Bing Local

25.1.5.2. Local Listing Center

25.1.6. Bingへのスパムが増える

25.1.7. Bingの収集するデータが一気に増える

25.1.7.1. Yahoo! Web Analytics

25.1.7.2. Yahoo! Profilesのデータベース

25.1.7.3. Yahoo! Behavioral Targeting

25.1.8. ヤフーの重要なサービスがなくなるかもしれない

25.1.8.1. Yahoo! Directory

25.1.8.1.1. ヤフーカテゴリ

25.1.8.2. Delicious(しばしば検索に代わるものとみなされてきた)

25.1.8.3. Yahoo! Maps

25.1.8.4. SearchMonkey

25.1.8.5. BOSS

25.1.9. ヤフーは検索体験のユーザーインターフェイス管理を継続

25.1.9.1. ヤフーの検索結果の順位やレイアウト、サイドバー、検索者のフォーカスなどはBingとは異なった形のままになるかもしれない

25.1.10. ヤフーはコンテンツ面での競争力を強める

25.1.10.1. ヤフーがコア検索事業から手を引くことで、コンテンツ事業の方によりいっそう注力

25.1.11. オンライン広告の世界はGoogle AdWords対Microsoft AdCenter、Google AdSense対Microsoft PubCenter

25.1.12. yahoo

25.1.12.1. 検索からの継続的な売り上げを保証される

25.1.12.2. 検索からの売り上げは、今後10年間、「Bing」の性能に左右される。

25.1.13. google

25.1.13.1. 時間。

25.1.14. microsoft

25.1.14.1. 数年間かけて獲得したいと願っていた検索市場シェアよりも、はるかに多いシェアを1日にして得ることができる

25.1.14.2. Yahooの検索技術のすべてを利用できるようになり、Bingで使いたいと思うものがあれば選び取ることができる。

25.1.15. PPC広告等の管理ツールも、Microsoftの「ADcenter」で統一される

25.2. 中国

25.2.1. 中国政府がネットゲーム運営への外資参入を禁止

26. So-net

26.1. ソネットエンタテインメント(So-net)は10月5日、ポータルサイト「So-net」のトップページをリニューアル

27. 動画共有サービス「ニコニコ動画(ββ)」

27.1. ニワンゴ

27.2. 番組予約機能「タイムシフト機能」

27.3. ニコニコ実況

27.3.1. 放送中のテレビ番組にコメントを付けられるサービス

27.4. スライドショー表示する「ニコニコ静画」

27.5. 携帯専用放送局「BeeTV」の公式チャンネル「BeeTV ちゃんねる」

28. エイベックス・エンタテインメントとNTTドコモ

28.1. 携帯電話向け動画配信サービス「BeeTV」

29. Clicker

29.1. 完全版オンライン動画に特化したディレクトリサービス

30. Amazon

30.1. PayPhrase

30.1.1. パスワードの代わりに自分で決めた合い言葉と暗証番号を入力することで、オンラインショッピングの支払い手続きができる

31. Twitter

31.1. Twitter

31.1.1. 日本版の公式情報サイト「twinavi」(ついなび)がオープン

31.1.1.1. 有名人アカウントがなりすましでないことを証明する「公式アカウント認証」

31.1.2. tweetの所有権はユーザーにあることが明記

31.1.3. リアルタイム検索エンジンのSummizeを買収

31.1.4. Lists

31.1.4.1. 好きなアカウントを選んでタイムラインを作れる機能

31.1.5. 携帯電話対応版(β版)をオープン

31.1.6. Twitterも「サーチとディスカバリー」というキーワードを重視

31.1.7. Twitter Labs

31.1.7.1. 独自のラボ機能

31.1.8. 米ツイッターの共同創業者であるビズ・ストーン氏

31.1.9. アプリケーションの開発に、フレームワークの「Ruby on Rails」

31.1.10. ビジネス指向のソーシャル ネットワーク『LinkedIn』と、人気のマイクロ Blog サイト『Twitter』が提携

32. RIA(リッチ・インターネット/インタラクティブ・アプリケーション)

32.1. Web上で動作する「Webアプリケーション」の構築手法のこと。「リッチ」は、コンピュータの世界では表現力が高いことを意味し、旧来のWebアプリケーションに比べて格段に使い勝手の良いUI(ユーザー・インターフェース=操作性)を実現する。

33. 「.日本」「.tokyo」「.eco」新ドメイン誕生