Online Seminar by btrax Vol.4 ~ Presentation Tips & Tricks ~ アメリカでのプレゼンの 重要性とテクニック

1. ②コツ

1.1. 最初の１０秒と最後の１０秒がすべてを決める

1.1.1. ピアノ発表

1.1.1.1. 最初と最後しか

1.1.1.1.1. オーディエンス

1.2. エンゲージメント重要

1.2.1. どれだけ引き込まれているか

1.2.1.1. お客さんを

1.3. 自身たっぷりに話す

1.3.1. オーディエンス不安になる

1.3.2. アメリカ人特有

1.4. 何より情熱

1.4.1. ジョブスなど共通している

1.5. オーディエンスを理解する

1.5.1. ちぐはぐになる

1.6. しゃべり自身ないときは魅せる

1.6.1. ビジュアル

1.6.2. 動画

1.6.2.1. 与える情報量が多い

1.7. PRACTICE ,PRACTICE ,PRACTICE

1.7.1. ひたすら練習

2. ③ありがちなミス

2.1. 冒頭の自己紹介が長い

2.1.1. 日本でありがち

2.1.1.1. アメリカはすぐ本題に入る

2.1.1.1.1. ファーストネームだけで終わること多い

2.1.1.2. お客さん興味ないことも

2.2. 自身なさげにプレゼン

2.2.1. 「英語苦手だから...」

2.2.1.1. オーディエンス不安になる

2.2.2. 「お手柔らかに」はNG

2.3. 完ぺきな内容にしようとしすぎる

2.3.1. ある程度概要抑える

2.4. SORRYを連発する

2.4.1. オーディエンス不安になる

2.4.1.1. 間違っているんのかな？と思われてしまう

2.4.2. NGワード

2.5. スライドのコントラスト弱い

2.5.1. PCよくてもプロジェクタ弱いときも

2.6. スライドに記載情報が多すぎる

2.6.1. 日本でありがち

2.6.1.1. グラフ

2.6.1.2. 数字

2.6.1.3. 文字

2.6.2. 報告会になってしまう

2.6.2.1. 処理も能力をこえている

2.6.2.2. 処理も能力をこえている

2.6.3. 日米スライド比較

2.6.3.1. 文言はキャッチコピー程度

3. ①プレゼン特徴

3.1. プレゼン資料

3.1.1. 日本の３分の１以下

3.1.1.1. シンプル

3.1.1.1.1. フォーカス

3.2. 時間

3.2.1. １時間より５分の方がむずかしい

3.2.1.1. エレベータぴっち

3.2.1.1.1. ３０秒

3.2.2. 短期間

3.2.2.1. むずかしい

3.2.3. エッセンス凝縮

3.2.3.1. むずかしい

3.3. １０/２０/３０の法則

3.3.1. １０ スライド１０ページ以下

3.3.2. ２０ プレゼン時間は２０分

3.3.2.1. 所要時間60分

3.3.2.1.1. １０を質疑

3.3.2.1.2. ３０はセッティング

3.3.3. ３０　文字

3.3.3.1. 文字サイズは３０ポイント

3.3.3.1.1. 英語

3.3.3.2. 日本語は２５ポイント

4. ④定番構成とフレーズ

4.1. イントロ

4.1.1. 定番フレーズ

4.2. 自己紹介

4.2.1. 定番フレーズ

4.3. プレゼン概要

4.3.1. 定番フレーズ

4.4. 現在の状況や問題提起

4.4.1. 定番フレーズ

4.5. 解決策となる提案の説明

4.5.1. 定番フレーズ

4.6. 具体的なバックアップデータの提示

4.6.1. 定番フレーズ

4.7. プレゼンの内容のまとめを説明

4.7.1. 定番フレーズ

4.8. 締めのひと言

4.8.1. 定番フレーズ

4.9. オーディエンスからの質問を受け付ける

4.9.1. アメリカは聴きたがる

4.9.2. 定番フレーズ

4.10. One more thing...

4.10.1. すぐ答えられない ときの対応

4.10.1.1. 知らなくてもNOと アメリカでは言わない

4.10.1.2. いい質問ですね ＝答えを知らない

4.10.1.2.1. Eメールで送って行くのでアドレス教えて

4.10.1.2.2. 今は分からないけど後で教える

4.10.1.2.3. Eメールで送って行くのでアドレス教えて

5. プレゼン

5.1. プロダクト

5.1.1. 良い

5.1.1.1. プレゼン悪い

5.1.1.1.1. 誰も気づかない

5.1.2. 悪い

5.1.2.1. プレゼン良い

5.1.2.1.1. 興味持たれる

5.1.3. 気づかれない

5.1.3.1. 存在していないのと同じ

5.2. アメリカ

5.2.1. プレゼン

5.2.1.1. 重要

5.2.1.2. 機会多い

5.2.1.2.1. 日本

5.2.2. 日本とやり方違う

5.3. SF Japan Night

5.3.1. 日本

5.3.1.1. スタートアップ

5.3.1.1.1. 英語

5.3.2. btrax主催

5.3.2.1. コンテストイベント

6. このセミナーについて

6.1. btrax主催

6.2. Brandon K. Hill