1. やまと問題
1.1. 発注：やまとのエクセルの一覧表と 大阪のファイルメーカーのデータと 魚沼さんが管理しているデータがある。
1.1.1. やまとのエクセルの表には柄名と商品番号（あったりなかったり）
1.1.1.1. 柄の名前は良く似ている
1.1.1.1.1. 柄の大きさや布地を変えて着物や帯や品数が複数
1.1.1.1.2. 色違いがある
1.1.1.2. 柄の名前で魚沼さんに発注？（適当な面がある）
1.1.2. 内容は重なってるけど厳密に紐付けされてない（どんぶり）
1.1.3. ３者がデータを共有したら
1.1.3.1. 魚沼さんの管理番号とやまとの商品番号・画像データを紐付けしたい（一致させたい）
1.2. 納品書
1.2.1. 商品発送都度必要
1.2.2. しかも手書き伝票
1.2.3. 布のみの場合・魚沼さんからは何らかの納品書が発行されている
1.2.3.1. 魚沼からやまとに直送すると手書きの納品書は書けない
1.2.4. 物の場合は店で数を数えて発送時に作成？
1.3. 請求書
1.3.1. ひと月分をまとめてざっくり品物別に個数を書いてＡ４１枚でほしいらしい
1.3.1.1. ひと月分のＡ４の請求書と、別の紙で内訳とが一瞬に出るボタンがあればいいな
2. 都度請求
2.1. デザイナーと送り先が違う場合の伝票も考える
3. 魚沼さんの生地の入庫・在庫のファイルメーカーのデータも活かす
3.1. 工場側の更新作業に タイムラグはあるけど 今のところ問題ではない
4. 片岡さんに構造をチェックしてもらう（後でメールが来る）
4.1. ４月くらいから使えるようにしてもらう
4.2. どんな機能がほしいかリスト形式で送る
4.2.1. 個別に問い合わせがきた時のため、現在の状況がわかるようにしてほしい。 たとえば、「工場で修正に出す→書き込む→大阪で確認できる」ような。
4.2.1.1. 実際に生地を見ている工場の方がお客様に伝えてくれれば 状況を話し合えていちばんいい。
4.2.1.1.1. そのあとどうなったか書き込んでおけば 誰が見ても事の顛末がわかる
4.2.2. 納期が遅れそうなら、そのことがわかるようなしくみを。
4.2.3. ・生地受付連絡 ・生地発送連絡(発送業者＆発送追跡番号も含む） ・生地代金振り込み確認連絡 お客様に安心してもらうためにこちらから送るか、 状況を確認できるようにしたい
4.2.3.1. 加工伝票に「未送信」ボタンがついてて 作業が終わったら押して自動でメールを送る仕組み 「送信済み」になっていると、誰でも進行状況がわかる
4.2.4. ランダムに受注番号が発行され、 プリントにかけたら、お客様にメールで受注番号を送って、 わからないときはその番号で問い合わせてもらったり、 できればパスワードにしてファイルメーカーで進捗を見られるように。 明細や納品書なども関連づけて、引っ張れば出てくるようにしたい。
5. ログイン画面があって
5.1. メインメニューがあって
5.1.1. 選んで作業
5.1.1.1. 発送伝票入力画面みたいなのがあって、 佐川からもらった控えをcsvとかで流し込むと 加工伝票に自動で反映させるようにしてほしい それを拾って、ボタンひとつでお客様に発送メールを送る。 メール定型文には追跡URLを入れる。
5.1.1.2. 顧客リスト（お客様シートみたいなの）
5.1.2. （ラジオボタンで選んでる 主な項目はメインメニューにしてもらう）
5.2. プリント依頼シート
5.3. 加工伝票
5.4. 見積書
5.5. 請求書兼納品書
5.5.1. 都度請求
5.5.1.1. 無理なところ（月末で〆る）は数件のはずなので個別対応