1. どうでもいい
1.1. 記憶があろうがなかろうが 当然自分のものだと思ってる
1.1.1. 本丸実装日から ナチュラルに一期の閨に入る
1.1.2. とりたてて行動しないが 自分に落ちるのは時間の 問題だと知っている
1.2. 自分に興味のない 相手に興味が無い
1.2.1. なにもしない
1.2.2. 世間話にぺろっと きわどいネタまで 過去話をしてしまう
1.2.2.1. そこで一期が揺らいで 初めてやり直しを考える
1.3. 記憶がないことは知ってるが 特に今までの行動を改める 必要があると思いつかない
1.3.1. ド天然炸裂
1.3.2. ふつうに甘えまくる
1.3.3. 息をするように身びいきする
1.3.4. 顕現してすぐ口説きにいこうと 審神者マンに居場所聞いたら 本人に言うと混乱するからやめろ といわれたのでそうする
1.4. あらゆる執着がゼロなので なにもかも流れまかせ
1.4.1. なにもしない
1.5. ６００年の間にこじらせすぎた
1.5.1. イマジナリー一期（往時Ver.）が 脳内にいるので、目の前の一期に 興味があまりわかない
1.5.2. 不在が普通なので 目の前に一期が居ると 動作不良を起こす
2. 忘れたものは仕方ない
2.1. 滅多にない状況を 心底楽しんでいる
2.1.1. 記憶喪失の恋人って刀生 はじめてだなあ！と新鮮味を感じてる
2.1.2. 一期のツボを心得てるのでガンガン そこを打ち抜いて翻弄して遊ぶ
2.1.2.1. そのうち反撃される
2.2. 平安生まれ 諸行無常が 身に染みついてる
2.2.1. 「また改めて仲良くしようか」
2.2.2. 新しい関係が前より 面白いかもしれないと楽観視してる
2.2.3. 相手が生きてるだけで嬉しい
2.2.3.1. 自分以外の誰かと恋仲になっても 一期が幸せなら幸せ
2.3. どうやって新しく 口説くか考えてる
2.3.1. 自分に自信があるのでガンガンいく
2.3.2. 口説くのとかお手の物なので フツーに上手くやる
2.3.3. 口説かれたことはあっても 口説いたことがないので やり方がわからない
2.3.3.1. 平安生まれストレートに夜這いに行く
2.3.3.2. 本丸の居間、みんないるとこで告白する
2.3.3.2.1. 大騒ぎになる
2.3.3.2.2. そういう意味だととって貰えない
2.3.3.3. とりあえず思いつく方法すべてためす
2.3.3.4. 豊臣とだいぶキャラ 変わってしまったので自分の 推し所がわからなくて悩む
2.3.3.5. 相談しに行く
2.3.3.5.1. 一期一振本人
2.3.3.5.2. 加州とか乱とか
2.3.3.5.3. 三条チーム
2.3.3.5.4. 栗田口チーム
2.3.3.5.5. 鶴丸とか鶯丸とか御物系
2.3.3.5.6. 審神者マン
2.3.3.6. 現世の方法を仕入れる
2.3.3.6.1. 雑誌/ネット
3. 思い出させたい
3.1. 記憶がないとか マジ許しがたい
3.1.1. これは審神者マンの腕が悪い所為か？ って切れてあらゆる協力を強要する
3.1.1.1. 記憶戻るまでは夫婦関係を黙っている
3.1.2. 実装日に一期を正座させて関係を 全部説明し恨み言をいう
3.1.2.1. しかし信じて貰えない
3.1.2.1.1. 殴る
3.1.2.1.2. 真剣必殺
3.1.2.1.3. 刀剣破壊
3.1.2.1.4. 押し倒す
3.1.2.1.5. 「もうよい」って言ったきり この話題を一切ださなくなるし そんなそぶりも見せなくなる
3.1.3. 鯰尾と骨喰には仕方ないねって やさしいのに一期には塩対応
3.1.3.1. 栗田口全員どちゃくそ可愛がるのに、 一期とは口もきかない
3.1.4. マジ許しがたいんで絶対に 本人にひとりで思い出させる 説明しないし手伝いとかもしない
3.2. もし可能なら 思い出して欲しい
3.2.1. さみしいが、知らない人みたいな 対応される方がつらくて避ける
3.2.2. 思い出さないかと思って 色々過去話をしてみるが空振りに終わる
3.3. 頭を殴ったら 戻る事があるらしい
3.3.1. 当然殴る
3.3.1.1. 怒られる
3.3.1.1.1. 弟と同じ説教を食らう
3.3.1.2. 嫌われているのだなと 一期に思われてしまう
4. 思い出して欲しくない
4.1. もう単純に恥ずかしい
4.1.1. 黒歴史なのでいや
4.1.2. 色事に耐性がなくて説明とか無理
4.1.3. 昔の自分がカッコワルイと思ってる
4.2. 豊臣の頃の一期が苦手だったので 思い出させたくない
4.2.1. 普通に仲が悪かった
4.2.2. オレオレ系にいいようにされてしまった
4.2.3. 耄碌した主相手に 主命主命であわれだった
4.3. 主人の影響で振り回された 一期をこれ以上 どうにもしたくない
4.3.1. また惚れられた時絶望する系
4.3.2. 自分たちの恋愛感情など にせものと疑っている
4.4. 最刃とは一度死んだ なので自分の夫ももう死んだ
4.4.1. 今の一期は昔とは別人と割り切る
4.4.1.1. 要所で同じ部分あり揺らぐ
4.4.2. 大阪城焼け落ちの時に一期の 霊が飛んできてそれに操を立てている
4.5. 戦争をしにきたので そういうやわい思い出は不要
4.5.1. うっかり隙をつくって ここでまで死なれるのが一番いや