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4/12(土)の議題 により Mind Map: 4/12(土)の議題

1. 昨年度の反省

1.1. 準備物の不備

1.1.1. 本番にIRタワー忘れた

1.2. 競技中の問題

1.2.1. 普通のコースに、不安定な走りになった

1.2.1.1. 練習環境と本番環境が違う?

1.2.1.2. コースの素材、光環境、など

1.2.1.3. 首を振りすぎる

1.2.2. 機体が壊れた

1.2.2.1. 走行中に部品が取れた?

1.2.2.2. 早く走りすぎて部品が取れかけてた?

1.2.2.3. 試走会ではフルスピードでもおkだったのに、本番ではフルでないのに壊れた?

1.2.2.4. 本番の時の走行速度が妙に速かった?

1.2.3. 点線ショートカットを失敗した

1.2.3.1. 首振り判定のタッチセンサをうまく使えなかった

1.2.3.2. タッチされたことを判定できなかった

1.2.3.3. タッチされなかったときのことも考慮していたが、対策がうまく機能しなかった

1.2.4. うまくキャリブレーションできてなかった?

1.2.4.1. おいた状態、走行中で取得できる光センサの値をが違う?

1.3. 設計中の問題

1.3.1. 設計の検証ができていない

1.3.1.1. 設計が良いはずだという根拠がない

1.3.1.2. データに基づいた検証になっていない

1.3.1.3. 人間の感覚に基づいた検証?

1.3.2. せっかく検討したモデルが、実際には活かされなかった

1.4. プログラム実装中の問題

1.4.1. RTOSの機能をつかってなかった

2. ライントレーサ組み立て

2.1. すけるとん、めがね兄さん組み立て

3. 今年度のコンセプトを何にするか

3.1. きれいなモデル

3.2. 安定した走り

3.3. データを活用する

4. 今年度の方針

4.1. テスト環境

4.1.1. 試走中にとったデータを設計・テストに活かす

4.2. モデル

4.2.1. モデルとはほっといてとにかく勝てるやつを!

4.2.2. 勉強目的で、教科書的にモデルベース開発してみる?

4.2.3. センサーの値を解析して戦略・戦術を立てる

4.2.4. おもしろいコンセプトを前面に押し出す?

4.3. データを取る

4.3.1. あらゆる走行データを着ろ気宇する

4.4. チープシートを用意する

4.4.1. 忘れ物防止

5. スケジュール

5.1. 何をどの順番でやるか?

5.2. まずは完走できることを最優先

5.3. その後、リスク高そうなことを優先的に

5.4. 技術研修1への参加をどうするか

6. 各自の分担について

6.1. OS WG

6.1.1. すけるとん

6.1.2. タスクとかセマフォとかRTOS機能

6.2. 練習環境(自作コースなど) WG

6.2.1. めがね

6.2.2. 自作コースについて(布にペンで書くのって難しそう)

6.2.2.1. にじまないか?

6.2.2.1.1. ペンキを使えばよいか

6.2.2.2. 失敗が許されない?

6.2.2.2.1. さらに白で塗ればよいか

6.2.2.3. 大変そうじゃない?

6.2.2.3.1. A4で分割印刷

6.2.2.3.2. 大学でこっそり印刷してもらう

6.2.3. ふじわら

6.3. アーキテクチャ WG

6.3.1. すけるとん

6.3.2. めがね

6.3.3. 「きれいなモデル」

6.4. RCXの基礎性能 WG

6.4.1. 確認する事項を整理したい

6.4.1.1. ふじが検討資料を持っていきます

6.4.1.2. 情報の種類によってはWeb上に情報はころがってそう

6.4.2. ふじ

6.5. 走行データのロギング WG

6.5.1. ふじ

6.5.2. 通信プロトコル

6.5.3. 試走データの活用

6.5.3.1. すけるとん

6.5.3.2. ふじ

6.5.4. 「データを活用する」

6.6. 制御 WG

6.6.1. すけるとん

6.6.2. PID制御

6.6.3. 「安定した走り」

7. 今後の予定

7.1. 競技規約出た後くらいに、大会事務局にコースを販売してもらえないか聞く

7.1.1. ダメだったら印刷やを探す

7.1.2. かとちんに印刷を頼む

7.2. 次回会合

7.2.1. 5/3(土)

7.2.2. 次までにやること

7.2.2.1. 余裕あればアイディアを書いておく

7.2.2.2. WGごとに掲示板@はてなのトピを作る

7.2.3. 次回やること

7.2.3.1. 調査したことを発表する

7.2.3.2. モデルとか考え始める

7.2.3.2.1. 要求分析

7.2.3.2.2. 分析

7.2.3.3. 戦略的なものも考える

8. バッテリー残量とモーターの力について

8.1. 補正するクラスを作成するか

8.2. 環境に対応できるアルゴリズムを考える

9. モデリングの作業

9.1. ライントレースに関して要求分析~設計まで

10. 今年度の戦略をどうするか?

10.1. 安定した走り

10.1.1. バッテリー残量にあわせた走り

10.1.2. 環境 (外光とか?) にあわせた走り

10.1.3. PID制御

10.1.3.1. 急激な首振りをなくす

10.2. コースに合った走り

10.2.1. ライントレースするとこ、マップデータをもとに走るとこ、を組み合わせる

10.3. データに基づいた検証、走り

10.3.1. 試走のときに試走記録を残す

10.3.1.1. ゆっくり進みながら、どういう風に走ればうまくいくかを記録する

10.3.1.2. 点線ショートカットの時の走り方について、うまく走った時のタッチセンサの記録を利用する