1. ベネフィットの書き方
2. ステップ1
2.1. 目的
2.1.1. 何のための商品?
2.1.2. 物理的な特徴
2.2. 効果・パフォーマンスの特徴
2.2.1. 何日くらいで効果が出る?何時間?
2.2.2. どれくらい継続する?
2.2.3. どんな結果が得られるか?
2.3. 信頼性
2.3.1. 他の人やお客がなんと言っているか?
2.3.2. 証拠があるか?
3. ステップ2
3.1. 理由を考える
3.1.1. 商品:CD講座
3.1.2. 特徴:CD
3.1.3. 理由:聞き流すだけで学べる
3.1.4. BF:聞き流すだけで学べるので、あなたの時間を必要としません。 自分の時間を使わずに新しい知識を手に入れられる
4. ステップ3
4.1. 特徴をベネフィットに転換
4.1.1. できればすぐに入るメリットを強調
4.1.2. あなた・自分といった二人称を使う
4.1.3. 「これに何のメリットがあるのか?」と自分に問いかける
5. ステップ4
5.1. ベネフィットをビジュアライズする より鮮明に描く
5.1.1. お客の頭にイメージが浮かぶように
5.1.2. 3つのベネフィットを一度に合わせる
5.1.2.1. リズムがつく
5.1.2.2. テンションが上がる
5.1.2.3. 感情が動く
5.1.2.4. 例:女性があなたを見過ごすことができないほどの 腹筋を作る1日3分の簡単なエクササイズ! (実際、この方法を一度使えば、一生あなたの肉体は たくさんの女性を虜にし続けるでしょう)
5.1.2.5. 簡単でなんどやっても効果が出る、 魔法のツボで肩こりの痛みを消す方法
5.1.3. ちょっと大げさに
5.1.4. 例:通勤時間にイヤホンを耳に入れて聞き流すだけで、 新しい知識があなたのものになります。 時間も努力も必要なく、周りの同僚は あなたの変化に驚きを隠せないでしょう!
5.1.5. 例:仕事帰りでも休日でもジムが休みの日でもいつでも 自分の好きな時に、自分のページでエクササイズができます。 もう行きもしないジムに大金を支払うことはありません
6. 必要な情報
6.1. 特徴リスト
6.2. 事実リスト
6.3. 見込み役の感情
6.3.1. 欲求
6.3.2. 恐怖
7. ステップ5
7.1. ベネフィットと感情を結びつける
7.1.1. 見込み客が本当に求めているもの
7.1.1.1. 女にモテたい
7.1.2. 本当に嫌がっているもの
7.1.3. 強い感情